寄付総額
目標金額 1,850,000円
- 寄付者
- 255人
- 募集終了日
- 2021年5月31日
一刻を争う命と向き合うために。傷病野生鳥獣を救う医療機器の導入へ
#医療・福祉
- 現在
- 5,179,000円
- 支援者
- 495人
- 残り
- 3日
ほじょ犬育成応援プロジェクト2024|補助犬が当たり前にいる社会へ
#子ども・教育
- 現在
- 7,985,000円
- 寄付者
- 423人
- 残り
- 15日
JWCサポーター大募集中!傷付いた野生動物を救いたい
#子ども・教育
- 総計
- 195人
たんぽぽの里サポーター募集中!保護活動に必要な費用にご支援を
#地域文化
- 総計
- 94人
ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を
#環境保護
- 総計
- 128人
あわねこサポーター ~保護猫園児の医療費のご支援を~
#まちづくり
- 総計
- 69人
入院中の子どもたちを笑顔に!本の力で広げるファシリティドッグの未来
#子ども・教育
- 現在
- 7,993,000円
- 支援者
- 667人
- 残り
- 6日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成のお礼と今後の目標について
この度は多くの方々からのご支援により、4月25日(日)に、第一目標金額185万円という目標を早くも達成することができました。わずか4日間での到達にとても驚くと同時に、私たちの活動を応援してくださる方がたくさんいらっしゃるという事実を大変嬉しく感じています。本当にありがとうございました!
掲載期間もまだ1ヶ月ありますので、団体内で検討を重ね、ご支援の輪をさらに広げるべく新たに目標を目指していくことを決めました。
今後は、セカンドゴールとして500万円を、最終ゴールとして700万円を目指し頑張ります!
今後の目標を目指しいただいたご寄付で、ハッピーハウスの修繕と、法律の改正に伴い、犬、猫のケージの購入をさせていただきます。大まかな使途内訳は以下の通りです。
|ファーストゴールで実現できること:
・老犬介護ルームの屋根設置 → 達成!
|セカンドゴールで実現できること:
・猫部屋(100匹近くが大きな部屋で自由に暮らしています)の床の張替え
・猫ちゃん用3段ケージ20個の購入 → 達成!
|最終ゴールで実現できること:
・犬用のステンレスケージの購入 →達成!たくさんの応援、本当にありがとうございました!
猫部屋の床は20年以上使っており、だいぶ傷んできています。これを機に、掃除しやすく、危なくない(ささくれができたりしています)床材に変えてあげたく思います。法律の変更にともない、猫の保管ケージのサイズ変更があります。
当施設では、保護してすぐの子はまず環境に慣れてもらうため、病気がないかを調べるために隔離をします。その後は大部屋が4つあるので、それぞれ個体にあったお部屋にデビューします。その隔離の段階で今までのステンレスケージですと規格から外れており3段ケージでないと隔離できません。
犬も同様で、規格から外れており、どうしても買い換えないといけないのが現状です。来年の6月までには、変えないといけないため頭を抱えております。
何とか皆々様のご理解、ご協力をよろしくお願い申しあげるとともに、引き続きご支援をいただけるようよろしくお願い致します。
日本アニマルトラスト 代表 末廣 勇次
- はじめに -
さまざまな理由で行き場を失った動物たちが暮らす、
動物たちの孤児院「ハッピーハウス」。
みんな、幸せになるチャンスを掴むため、
人に慣れるための訓練や怪我・病気の治療を、
毎日頑張って暮らしています。
その中でも1日1日を頑張って生きているのが、
「老犬介護ルーム」で過ごしている子たちです。
「老犬介護ルーム」には、
餌を自力で食べられない子、
自力で排泄ができなくなった子、
お薬を毎日飲まなければならない子、
みんな今を懸命に生きています。
最後の瞬間まで少しでも幸せに生きてもらうため、
私たちにできることをしてあげたい。
そこで今回、「老犬介護ルーム」で暮らす子たちが
雨の日でも外に出られるよう、
庭に屋根を設置できればと、
クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。
「もっと幸せになってもらいたい」
贅沢な願いかもしれませんが、
ハッピーハウスの環境をより良くしていくことが、
ここで暮らすみんなの幸せにつながります。
あたたかいご支援を、よろしくお願いいたします。
皆様からのご支援でできること
どんな状態の子たちでも、幸せに過ごせる場所に。
今回、皆様からいただいたご支援は公益財団法人日本アニマルトラストの運営する「ハッピーハウス」の老犬介護ルームの屋根設置のため、大切に使わせていただきます。
- ハッピーハウスとは -
「ハッピーハウス」とは、行き場を失った動物たちが暮らす施設です。ハッピーハウスで暮らしている子たちの中でも老犬・老猫はひときわ頑張って毎日を生きています。点滴を繋ぎ頑張っている子、自分では排泄できず絞ってもらう子、餌を自力で食べられない子、お薬を飲まないといけない子、運動制限がある子、目が見えない子、体が不自由な子…。今を懸命に生きるこの子たちの姿から、生きたいという気持ちがストレートに伝わります。最後の瞬間まで生き抜いて欲しい、日々の暮らしを少しでも豊かにしてあげたいのです。
老犬介護ルームでは、日々30頭ほどが生活をしており、中には痴呆が出ている子、下半身不随な子、車いすがないと歩けない子もいます。
晴れているときは老犬介護ルームの室内と庭とで、それぞれが思いのまま出入りできますが、雨になると、全頭室内で過ごさざるを得ない状況です。痴呆が出ている子や餌を自力で食べられない状態にある子には、スタッフが一頭一頭給餌をサポートしていますが、雨天時には室内が過密になり、ゆっくり給餌のサポートをするには困難をきわめます。
また、室内で過密になれば犬同士がぶつかることもあり、ストレスがたまりやすく、ケンカも起きやすい状態になります。
老犬介護ルームの庭に屋根を設置することにより、こうした問題を解消できるとともに、足腰が弱ってしまった子は雨天時にも歩くリハビリができるようになり、また、外が大好きな子は天候関係なく外でゆっくり過ごすことができるようになります。
頑張って生きようと暮らす老犬たちに、少しでも1日を楽しく、幸せに過ごしてもらいたい。
そんな想いで、老犬介護ルームに屋根を設置することはこれまで幾度も検討を重ねてきましたが、資金の捻出が難しく、断念せざるを得ない状況が続いています。
日頃より皆様からご厚意でいただいているご寄付は、施設の運営費に充当しております。改修などの資金も、施設の老朽化に伴い毎年修繕費にまわっているのが現状です。「新しく何かを作ってあげる」という部分まで、なかなか着手できておりません。
そこで、今回、クラウドファンディングという形を通して皆様にご支援をお願いすることを決めました。
|プロジェクト概要
●目標金額
185万円
●プロジェクト実施内容(資金使途)
いただいたご支援は、ハッピーハウスの老犬介護ルームに屋根を設置するための資金として大切に使わせていただきます。
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、いただいたご支援で2021年9月30日までに、公益財団法人日本アニマルトラストが老犬介護ルームの屋根設置を行います。団体の運営に必要な第一種動物取扱業についてはすでに登録済みです。
暮らしをもっと充実させてあげたいという想いが贅沢なのかもしれませんが、「どんな状態の犬・猫でも、ハッピーハウスなら安心して暮らせる」「ハッピーハウスなら、幸せになるチャンスをより早く見つけてあげられる」…私たちは、皆様にそう思ってもらえるような団体でありたい!と考えています。
今回のクラウドファンディングは、そんな想いを実現させるために一歩を踏み出す挑戦です。
クラウドファンディングを通して、これまで私たちの活動を知らなかった皆様にも広く情報を届け、応援いただけるような機会にしたいです。そして、これまで私たちの活動を応援してくださった皆様には、ハッピーハウスが前進するための一歩を踏み出す新しい試みを知っていただき、応援いただければ大変嬉しく思います。
どうかあたたかい応援を、よろしくお願いいたします。
日本アニマルトラストの歩み
すべての犬・猫が、生きる幸せを全うできるように。
公益財団法人日本アニマルトラストは「生きとし生けるもの、命の重さはみな同じ」と考え、1990年に保護所をたちあげてから、31年間活動を続けてきました。
動物たちの保護やケアはもちろん、次の世代を担う子どもたち、動物と暮らす飼い主の皆様に向け、人と動物がよりよく共存できるよう、啓発活動も続けています。
公益財団法人日本アニマルトラストでは、「人と動物とのより良い共存」を目指し、
- 動物の保護活動
- 命の啓蒙活動
- 診療所事業
- しつけ・訓練事業
大きくこの4点に向けた活動に、積極的に取り組んでいます。
動物の保護活動
大きな震災での救護はもちろん、多頭飼育崩壊や野良犬の捕獲、飼い主による虐待や遺棄された子の保護活動をしています。緊急に保護すべきと判断すれば、関西圏だけではなく日本全国どこへでも保護に向かいます。
連絡をもらえば状況に合わせて、その子にとって一番いい方法を提案しています。保護された子たちはまず施設内の動物病院で健康チェックをし、その子の年齢・性格などに合わせて生活スペースを決めます。攻撃的な子、病気の子、臆病な子どんな子でも受け入れており、訓練が必要な子には、施設の訓練士による最低限の訓練をしています。
3月に保護されてきた土佐犬の子犬たちです。
命の啓蒙活動
命の啓蒙活動として、次の時代を背負ってくれる子どもたちに生きるということ、人と動物の共存、命の重さについてわかってもらうため、学校などで講義講演活動を行っております。主に、高校・中学・小学校などで講演をしておりますが、これまで聴講していた子たちが親御さんをつれて施設の里親になってくださったことは多々あります。
犬・猫、その他のペットの出身は、ペットショップ、ブリーダー、保健所・保護施設・野良などさまざまですが、その出身自体は関係なく、一度伴侶として迎えいれたのであれば家族です。どこから迎え入れたから良い悪い、という問題ではありません。
一方で、保護施設から受け入れるという選択肢は、まだまだ選択肢として優先順位が低く、認知されていない現状です。私たちは選択肢のひとつとして「こういった保護施設が沢山ある」とお話をさせていただいています。
殺処分の話、実際のレスキューの話、一度は捨てられ殺されていたかもしれない子が施設にきて、訓練士と頑張った結果、競技大会で総合優勝した話。こうした話を通して「どんな子・人も劣ってることなどなにもなく、みんな幸せになる権利があり、いろんな可能性を秘めている」と伝え続けています。
診療所事業
日本アニマルトラストが運営する「ハッピーハウス動物診療所」では不妊手術の推進・施術・当施設で暮らす動物たちの診療・外来診療を受けています。
また、地域で生きる猫達が安全に命を全うできるよう地域猫活動を積極的に行っています。
野良猫を排除しても、問題解決にはなりません。不妊手術をしなければ大変なことになります。お腹をすかせているであろう野良猫に餌をあげたい気持ちもわかりますが、無責任な餌やりは時に猫ちゃんにとって命が危険になります。
猫を好きな人もいれば、嫌いな人もいる。あたり前のことです。だからこそ、手術をすることで、不幸な命をこれ以上増やさない。一代限りの幸せな猫生を手助けしてあげたい。そのような思いで、手術だけではなく、時には第三者としてご相談いただいた方とのお話し合いに参加することもあります。
しつけ・訓練事業
ハッピーハウスでは訓練士によるしつけ訓練などの活動を通して、犬と暮らす飼い主さんに対して以下のようなメッセージの発信を続けています。
「一度心が傷ついた子達もたくさんいますが、心を許し、全力で愛情を注いでくれます。子犬の時を知らないかもしれない、その子の年齢や元の名前もわからないかもしれない、でもそんなことは関係なく今からこの子達の第2の犬生になります。家族の一員として目いっぱい楽しんで暮らしてください。」
私たちには、安楽死・殺処分を決して認めない、という理念があります。
ペットを一度家族として迎え入れたからには、苦しい時・楽しい時も最後の最後まで共有する責任があります。生きることをあきらめてはいけない、生きる権利を人間の判断で奪うことがあってはなりません。
私たちの理念・願いを少しでも多くの方に知っていただけるよう、これからも活動を続けていきます。
今回のクラウドファンディングを通して、こうした想いをあらためて多くの方に知っていただく機会となれば、それほど嬉しいことはありません。
プロジェクトメンバーより
末廣 勇次
公益財団法人日本アニマルトラスト 代表
挑戦するかしないか、初めは本当に迷いました。いままでの支援者様に失礼にあたらないか、施設を知らない方にご支援いただいていいのだろうかとSTAFFと何度も話しました。
それでも施設を見学された方や里親様、ボランティアの方、支援者の方、施設を知らない方に向けてもっと頑張り成長していくことが皆様の気持ちに答えられることだと想い挑戦しよう!と決意しました。今回レディフォー様とのご縁にも感謝し、これから施設と繋がりをもってくださる方にも「応援して良かった!」と感じていただけるよう頑張ります。
応援メッセージのご紹介 ※新着順
うじきつよし 様
POWER of LIFE ATSUSHI 様
生きるべき命のために、救えるべき命のために、アニマルトラストが頑張っています。
応援、よろしくお願いします。
竹林百合 様
みなさんはご存知ですか。
能勢野間大原の山々に囲まれ、スギやヒノキの大樹に守られ、緑豊かな葉に隠れるように細い山道を進んで行くと、山の中腹に、そこだけ日光の降りそそぐ平地が見つかります。そこが、私が約4年前に、3時間かけてたどり着いたHappy Houseです。
当時500頭余のワンちゃん、ネコちゃんたちが保護されており、その中にドールちゃんがいました。過去につらい経験をしてきた高齢のワンちゃんで、目も耳も悪く、警戒心の強い子でした。しっぽを振ることもなく、出会った頃は感情を表さない子でしたが、ずっと一緒に過ごすうちに、ドールちゃんの心の声が少しずつ聞こえてくるようになった気がします。
いつか、ドールちゃんの心の声で、「お母ちゃん大好き」と聞こえるのを励みに毎日を送っています。
Happy Houseには、「フィガロ」という老犬介護のための部屋があります。そこには高齢のワンちゃんたちが暮らしており、ドールちゃんともそこで出会いました。この度、フィガロのお庭に屋根を設置する計画があると聞きました。屋根があれば、雨の日も暑い夏の日も、ワンちゃんたちが安全に快適に過ごすことができます。その屋根建築のため、どうぞみなさまのご協力・ご寄付をお願いします。
税制上のメリットについて
日本アニマルトラストは、2015年4月1日に公益財団法人になりました。
これにより皆様からの温かいご寄付・会費は税金の控除対象になります。
寄付をされた方には、寄付金受領後、当団体より「寄付控除用受領証」を発行いたします。
※受領証名義:ご寄付時にご入力いただいた「寄付者情報」の氏名を宛名として作成します。
※受領証発送先:ご寄付時にご入力いただいた「寄付者情報」のご住所にお送りします。
※寄付の受領日:公益財団法人日本アニマルトラストがREADYFORより入金を受け、正式に寄付金を受領した日となります。
個人の場合
日本アニマルトラストへのご寄付は、「税額控除」と「所得控除」のどちらかを選択いただけます。
確定申告の際、当法人が発行する寄付控除用受領証の提出が必要となります。
※税額控除にかかる証明書のダウンロードはこちら(2023年11月21日まで有効)
※控除額の計算方法について、詳細はこちら
法人の場合
日本アニマルトラストへのご寄付は、その寄付金の合計金額と寄付金の損金算入限度額のどちらか少ない金額が損金に算入されます。計算方法、損金算入限度額、および必要手続き等については所在地の税務署、税理士にご確認ください。
相続財産等をご寄付いただいた場合
相続又は遺贈により財産を取得された方が相続税の申告期限までにご寄付いただいた場合、ご寄付いただいた金額は相続税の課税金額の計算の基礎に算入されません。
このため、ご寄付いただいた財産には相続税が課税されません。この場合、当法人が公益財団であることを証する証明書の複写をお送りいたしますので、ご一報ください。
詳しくは国税庁または税務署へお問い合わせ下さい。
※公益法人への寄付について、詳細はこちら
その他ご注意事項
※このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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ギフト
3,000円
【3千円】スタンダード応援コース:老犬たちの幸せな日々をともに作り出す仲間に!
・お礼状
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・寄付控除用受領証 ※ご希望者のみ
・老犬ルームの様子を発信!サンクスビデオメッセージ
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※寄付控除用受領証の送付は7月中を予定しております。
- 申込数
- 78
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
5,000円
【5千円】もっと応援!コース:老犬たちの幸せな日々をともに作り出す仲間に!
・お礼状
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※寄付控除用受領証の送付は7月中を予定しております。
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- 発送完了予定月
- 2021年9月
3,000円
【3千円】スタンダード応援コース:老犬たちの幸せな日々をともに作り出す仲間に!
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- 申込数
- 78
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- 2021年9月
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【5千円】もっと応援!コース:老犬たちの幸せな日々をともに作り出す仲間に!
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