ジャパントリップの本番を4日後に控え、参加者、企画メンバーともに、日本での濃密な一週間を心から楽しみにしているところです。

クラウドファンディングの募集を開始して、本日で43日目です。現在、61名もの方々から、約67万円のご支援をいただきました。皆さまの応援メッセージが、我々企画メンバーにとって大きな励みになってきました。ご支援下さった方々、本当にありがとうございました!

 

100万円の目標まで、残り33万円です。READY FORは、期限までに目標に達しないと、支援がゼロになってしまう仕組みになっています。クラウドファンディングの期限はあと17日間ありますので、どうか引き続きご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

 

本日は、25年にわたってHIV/AIDSなどの啓蒙活動を行ってきたアメリカ人、ジャン・スコットを紹介させていただきます。

 

 

School・Program: HKS Mid-Career Master in Public Administration Program
Nationality: USA

 

“国民皆保険制度の”先輩“である日本の”弟子“になりたい”

 

Q あなた自身について、日本の人たちに紹介してください。


A Hello, Japanese Sponsors! ハーバード・ケネディスクールのミッドキャリア向けMPA(行政学修士)プログラムに在籍しているジャン・スコットです。私は米国疾病予防管理センター(CDC)で、25年にわたってHIV/AIDSや性感染症などの啓蒙活動を行ってきました。米国内だけでなく、ガーナではギニア虫撲滅活動、パキスタンではポリオ撲滅活動に従事したことがあります。

 

CDCで勤務していると、世界に誇る日本の優れた医療制度はよく話題になります。それにケネディスクールではリーダーシップに関するクラスをとっていますが、クラスの中では同じミッドキャリアプログラムの日本人学生から刺激を受けることが大変多いです。日本という国はどんなところなんだろうと常々考えていましたので、今回の訪日がとても楽しみです。

 

Q ジャパントリップでは、何を学びたいですか。

 

A 日本の国民皆保険制度に興味を持っています。米国ではオバマ大統領のイニシアチブで類似の制度が導入されたところですが、課題も大変多く、制度廃止を求めている国民も多数います。日本の国民皆保険制度も様々な課題を抱えていると聞きますが、同制度の“先輩”である日本がどのように制度をこれまで維持し、今後どのように運用していくのか、“弟子”として学びたいと考えています。

 

それに日本の文化や歴史も学びたいですね。昨秋に日本人学生がJapan Nightと称した日本文化や和食を紹介するイベントを企画してくれたのですが、そこでの展示や書道パフォーマンスに大変感銘を受けました(もちろん和食にも!)。米国は歴史が浅い国なので、長い歴史が形作ってきた日本の伝統文化に憧れを持っています。

 

Q あなたの将来の夢と、今回のジャパントリップがその夢にどう貢献するかを教えてください。

 

A ケネディスクールを卒業後はCDCに戻る予定ですが、全ての米国人が健康的に生きることができる社会の実現が私の夢です。日本で学んだ国民皆保険制度のあり方を、CDCでの啓蒙活動を通じて米国社会に発信していきたいと考えています。

 

Q 最後に、日本人の方たちにメッセージをお願いします。

 

A チップがなくても最高級のサービスを提供してくれる日本人のおもてなしが楽しみです。米国人のおもてなしは一部のお金持ちに対してだけですからね(笑)。See you SOON!