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 当プロジェクトへ関心を寄せてくださっている皆様に,心の底から感謝申し上げます。引き続きご理解とご協力をどうぞよろしくお願いします。

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■神輿は出せませんでしたが,子供たちや地域のために

 例年,5月5日(祝)に行われる,「田村弾正祖霊祭」。いつもは橋本町青年会を中心に,神輿の渡御(神様を神輿に乗せて地域を巡る)があるのですが...。
 今年は神輿が被災しているため,神輿が出せませんでした。それでも,地域にとって重要な祭なので,神事と代わりの行事を行いました。

 神輿の渡御に代わって,餅つきを行いました。青年会を中心に「粘り強く復旧・復興!」を誓い,餅をつきました。餅は,訪れた方々に無料で振る舞われました。

 例年は,橋本町青年会をはじめ他町内や神輿同好会から200名超の担ぎ手が集まる,勇壮で迫力ある祭です。来年の「田村弾正祖霊祭」には,修理を終えた神輿を担いで一所懸命に盛り上げたいです!
 「水害ごとき」で伝統と地域の活力を失わないよう,前向きにがんばります。この姿を見て,子供たちにも心意気が伝われば何よりです。
 

 7月16日~17日の「水海道祗園祭」では神輿・山車を繰り出して,水害からの復活のシンボルになるよう,何としてもがんばります!


■Yahoo!ニュースで活動の様子をご紹介していただけました!

 吉川彰浩さん(Yahoo!ニュース,オーサー)が「『関東・東北豪雨のその後』忘れ去られた被災地、茨城県常総市を訪ねてみた」の記事で,町内の様子や神輿・山車の修理費のための活動を取り上げてくださいました。
 実情と実態がしっかり盛り込まれた秀逸な記事です。記事を読んで,一被災者として「そうだ。そうだ。心を寄せてくださってありがとう!」と感じました。ぜひ,皆様もご一読ください。

 地域の文化・伝統を子供たちに繋いでいくために,ふるさとを守っていくために,町内が一丸となってがんばっています!

 どうか,引き続きご理解とご協力をお願いいたします。

 

田村弾正祖霊祭の一景。
人寄せ・賑やかしではなく,地域の願いが込められた祭事です。

 

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