支援総額
目標金額 100,000円
- 支援者
- 38人
- 募集終了日
- 2021年4月30日
第2回 引きこもり文化祭 を開催したい!
#音楽
- 現在
- 124,500円
- 支援者
- 19人
- 残り
- 11日
伊勢ハッピーキャッツ「虐待疑いの猫たち」を救う医療費ご支援のお願い
#動物
- 現在
- 592,000円
- 支援者
- 42人
- 残り
- 52日
行き場のない猫家族に安心して生活できる場を作ってあげたい
#動物
- 現在
- 609,000円
- 支援者
- 52人
- 残り
- 51日
殺処分ゼロを目指し、保護猫と猫を飼いたい人のご縁を結ぶ拠点を作る
#子ども・教育
- 現在
- 787,000円
- 支援者
- 104人
- 残り
- 24日
ととの森|猫と人が出会い、温かいご縁を繋ぐ「はじまりの場」の開設へ
#子ども・教育
- 現在
- 3,444,000円
- 支援者
- 133人
- 残り
- 50日
野良猫を保護できる部屋づくり
#動物
- 現在
- 111,000円
- 支援者
- 16人
- 残り
- 29日
骨盤骨折した野良母猫と子猫4匹を救いたい
#まちづくり
- 現在
- 426,000円
- 支援者
- 71人
- 残り
- 46日
プロジェクト本文
終了報告を読む
プロジェクト達成!ネクストゴール達成!
おかげさまでプロジェクト達成
引きこもり絵画大賞の開催が決定し
大賞賞金4万円→5万円に増額し
フリーテーマ部門創設できました。
ありがとうございます!
さらにネクストゴール!
の設定をさせてください。
目標金額は 15万円
達成したら
大賞賞金を
5万円→5万5千円
に増額します。
フリーテーマ部門の賞金を
1万円→1万1千円に増額します。
増額分は1万円ごとに
大賞賞金増額に5千円
フリーテーマ部門に1千円
手数料 1320円
残り2780円は宣伝費に回させてください。
宣伝は今後のためにも重要ですので。 よろしくお願いします!
フリーテーマ部門はまさにテーマは自由。
そして、絵の条件は
正方形
以上!
一人1作品まで。(メールアドレスで確認します)公式サイトから画像ファイルで投稿。
そして、支援者の投票で受賞者を決めます。
賞金は現在1万円です。(増額トライ中)
応募資格はもちろん、引きこもり、元引きこもり(自称可)です。
こちらは今のところ特に冊子にする予定はありません。
フリーテーマ部門を創った理由としては二つ。
自由な発想の絵を描きたい、という声があったこと
より多くの人が参加できるようにすること
です。
引きこもり文学大賞の短編部門と同じような感じです。
▼自己紹介
引きこもり文学大賞主催者、精神科医の東徹(ヒガシトオル)です。
2010年から精神科医。
2016年から認知症啓発団体「おれんじ畑」代表。
2017年に「精神科病院で人生を終えるということ〜その死に誰が寄り添うか」を出版。
2019年「引きこもり文学大賞」を創設。
▼趣旨
引きこもりの方に自己肯定感を持ってもらい、生きづらさを緩和すること
引きこもり、元引きこもりの方に、そのポテンシャルを最大限発揮してもらい、
引きこもりは「悪いこと」という価値観の逆転を図ること
を目的に2019年 「引きこもり文学大賞」 を創設しました。
今回、その第一回大賞作品の、
表紙と挿絵
合計3点の絵画作品を募集します。
応募資格は、引きこもり、元引きこもり(自称可)
応募された作品の中からプロジェクト支援者の投票によって大賞を決定し、賞金を渡します。
賞金は4万円。
(支援額が目標金額を超えた場合、賞金の増額のネクストゴール設定を計画しています。)
文学大賞作品に絵画大賞作品の表紙、挿絵を添えて、冊子を作製します。
厚手のマット紙(落ち着いた風合いの紙)で12ページの高級感のある、中綴じ冊子を作ります。
冊子は、リターンとしてお渡しします。
ご希望の支援団体(ひきこもり支援センター、NPOなど)、施設に寄付することもできます。
また、次回以降の、文学大賞、絵画大賞などの広報資料としても使用させていただきます。
▼引きこもり絵画大賞 創設コンセプト
私は普段、精神科医をしています。
普段の診療だけでなく、役所の精神科関連の相談業務も担当することがあり、引きこもり当事者(患者として)や家族(相談のみの場合も)と接する機会が多くあります。
そして、20歳頃、1年間引きこもりだった、元当事者でもあります。
昨今、マスメディア、インターネットで話題になることの多くなった、いわゆる「引きこもり問題」に対して違和感を持つとともに、何か出来ることはないか、と考えていました。
その違和感は、引きこもりにあまりに否定的である、ということです。
引きこもりは悪いこと、なんとか社会に出なければいけない、出さなければいけない、という観念が非常に強いことへの違和感でした。
少し別の言い方をすれば、あまりに「上から目線」である、と感じていました。
引きこもりの人に対する期待や風当たりが大きくなればなるほど、引きこもり当事者はよりプレッシャーを感じ、ストレスを抱え、自己肯定感を持てなくなり、結局、引きこもりのまま苦しみ続けます。
しかし、別の観点から価値観を逆転することができれば、引きこもり当事者もその周囲ももっと違うアプローチが出来るのではないか、と思い考えたのが、「引きこもり文学大賞」の創設です。
引きこもり文学大賞についての詳細については、
第一回引きこもり文学大賞創設のプロジェクトページ、その新着情報
をご参照ください。
今回、引きこもり「絵画」大賞の創設を思い立ったのは、
引きこもり、元引きこもりの方の中には、
文学作品を作るのは苦手でも、絵を描くのは得意な人
もいるはずで、そのような方にもスポットライトが当たるイベントがあったら良いのではないか、と考えたからです。
さらにその背景としては、
第2回引きこもり文学大賞受賞コメント でも言及されていましたのですが、
引きこもりの方々の間でも参加出来る人、出来ない人の間に分断が生まれてしまわないか、
という懸念もありました。
そこで、より多くの方に、より広い範囲の方に参加していただきたいと思い、
「引きこもり絵画大賞」創設のプロジェクト立ち上げに至りました。
▼引きこもり絵画大賞 とは
「引きこもり」を参加資格とする絵画作品3点(以下)の応募を行い(応募は無料)、
有料で閲覧者を募り大賞への一般投票を行います。
賞金は4万円。
(支援額が目標金額を越えれば増額を計画します。)
その賞金は閲覧者の参加権料から。
参加権料は権限に応じて、一口500円~一万五千円をいただく。
というものです。
会員制の特設サイト https://hikikomoribungaku.com にて作品投稿、閲覧を行います。
上記、参加権料が会員資格料になります。
応募者は無料で作品閲覧でき、リターン購入することもできますが投票できません。
開催期間は2021年6月1日〜7月31日まで。投票結果の発表は8月2日の予定です。
作品応募締め切り 5月15日(予定)
一人1作品まで。(メールアドレスで判定)
投票はリターン複数ご購入いただいた方も1人1票です。(メールアドレスで判定)
投票は7月31日締め切り、それまではいつでも投票可能です。
募集する絵は
第一回引きこもり文学大賞、大賞作品
「つうじょうじん」 山添博之
の表紙、挿絵、計3点です。
以下のようなページ構成で①、②、③の絵の募集をします。
公式サイトから画像ファイル(jpegの予定)で応募していただきます。
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
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大賞受賞者には④の挿絵も追加で依頼する予定です。(断ることも可能です。)
サイズは印刷時
① 横縦 21.6cm 21.6cm の正方形
②③ 横縦 12.15cm 21.6cm 16:9の長方形
④ 横縦 21.6cm 30.4cm 縦長A4サイズ
冊子にする時はA4枠無しで印刷するので、
それぞれ少しはみ出た部分が数mm切れる、と言う感じです。
これを300〜400dpiで印刷します。
(いずれも変更の可能性あります。予定です)
大賞が決定したら、上記の画像のように
文学大賞作品に絵画大賞作品の表紙、挿絵を添えて、冊子を作成します。
(厚手のマット紙(落ち着いた風合いの紙)で12ページの高級感のある、中綴じ冊子)
冊子は、リターンとしてお渡しします。
ご希望の支援団体(ひきこもり支援センター、NPOなど)、施設に寄付することもできます。
また、次回以降の、文学大賞、絵画大賞などの広報資料としても使用させていただきます。
(ほぼオンライン上のイベントであるため新型コロナウイルスの影響は少ないと思いますが、冊子作製、郵送などで不慮の延期や遅延が発生する可能性は否定できませんので、その際はしばらくお待ちいただくようお願いいたします。)
▼今後の展望・ビジョン 「引きこもり文化」創出!
「引きこもり」はなくすべきもので、家から出せたらそれで済む問題、
ではありません。
逆に、引きこもってこそ得られる物の見方、世界観があります。
その潜在能力を発揮する場があれば、その場が作れたら
社会の見方も変わり、引きこもりの方も自己肯定感を持って、生きやすくなるはずです。
引きこもっている人はそのままでも生きやすくなり
引きこもりを脱したい人にも、その力になれる
そのようなイベントになることを目指しています。
引きこもり「文学」そして「絵画」
そのコラボレーション。
将来的には
引きこもり文化
と呼べるようなものが創れたら良いと思っています。
一緒に作品を楽しみながら
新たな文化、社会を創っていきましょう。
どうぞ、お力をお貸しください。
目標額は10万円。
4万円を大賞賞金とします。
支援額が目標金額を超えた場合、賞金の増額のネクストゴール設定を計画しています。
概算で
手数料 12% (1万3200円)
資料作成費 3万円
広告費 1万円
通信費等 6800円
とさせていただきます。
【プロジェクト終了要項】
●開催日時
2021年6月1日〜2021年7月31日
●開催場所
引きこもり文学大賞公式サイト URL:(https://hikikomoribungaku.com)
●主催者
東徹
●イベント内容
第一回引きこもり文学大賞作品の表紙、挿絵3点を募集し、リタ ーン購入者による投票で受賞者を決定する「引きこもり絵画大賞」の開催。
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プロフィール
2010年から精神科医をしています。 2016年から認知症啓発団体「おれんじ畑」代表もしています。 2017年に「精神科病院で人生を終えるということ〜その死に誰が寄り添うか」を出版しました。 2019年に 引きこもり文学大賞創設 2021年に 引きこもり絵画大賞創設しました。
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リターン
500円
閲覧、投票、コメント投稿できます
特設サイトで全ての投稿作品の閲覧と大賞作品への投票ができます。
作品へのコメント投稿(匿名で投稿可)もできます。
<参加方法>
専用URLをメールにてお知らせいたします。
2021年6月1日~7月31日の間、閲覧、投票、コメント投稿できます。
作品へのコメント投稿は、特設サイト内にコメント記入フォームを作成し、そこに記入していただきます。
コメントはサイト内のコメント表示欄に掲載されます。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「別添 支援契約について」の「禁止事項」をご確認ください。
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
3,000円
閲覧、投票、コメント投稿できます。冊子を最大3部送ります。
特設サイトで全ての投稿作品の閲覧と大賞作品への投票ができます。
作品へのコメント投稿(匿名で投稿可)もできます。
完成した冊子を最大3部お送りします。
必要部数が3部に満たない場合、残りの部数は、特にご希望がなければ、お近くのひきこもり支援センターやNPOなどに寄贈させていただきます。
希望されない場合は、不要とご記載ください。
<参加方法>
専用URLをメールにてお知らせいたします。
2021年6月1日~7月31日の間、閲覧、投票、コメント投稿できます。
作品へのコメント投稿は、特設サイト内にコメント記入フォームを作成し、そこに記入していただきます。
コメントはサイト内のコメント表示欄に掲載されます。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「別添 支援契約について」の「禁止事項」をご確認ください。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
500円
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2021年6月1日~7月31日の間、閲覧、投票、コメント投稿できます。
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3,000円
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- 9
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- 2021年8月
プロフィール
2010年から精神科医をしています。 2016年から認知症啓発団体「おれんじ畑」代表もしています。 2017年に「精神科病院で人生を終えるということ〜その死に誰が寄り添うか」を出版しました。 2019年に 引きこもり文学大賞創設 2021年に 引きこもり絵画大賞創設しました。