東徹

支援総額

174,500円

目標金額 100,000円

支援者: 38人

募集終了日: 2021年4月30日

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引きこもり絵画大賞を創設したい！

東徹

2021年03月23日 13:46

引きこもりの定義から統合失調症が除外されている謎

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おかげさまで、多くの方にご支援いただけネクストゴール達成

つまり、賞金増額、フリーテーマ部門の創設まであともう少しです。

今後ともよろしくお願いします。

以前からの続きで、精神医学と引きこもりの問題についてです。

厚労省の定義では、統合失調症はなぜか、引きこもりから除外されています。

なぜ、除外されているのか、私が見た範囲では書かれていません。
ですが、統合失調症には特別な見方がされているのはわかります。

精神科で「精神病」という時は統合失調症のことを指します。

つまり統合失調症は精神疾患の象徴のような存在です。

そして重症であると言うイメージもあります。実際、そのような印象もありますが、本当に重い疾患なのかは諸説あります。
いずれにしても、統合失調症は特別視されているわけです。

しかし、私は、そして引きこもり絵画大賞、文学大賞では、そこは特に区別していません。

統合失調症でも引きこもっていれば引きこもりです。

そもそも、引きこもりは単体の疾患ではなく、病気ですらなく、単なる状態なのですから、何の疾患があるかなど関係ないと考えています。

それに、もっと言えば、引きこもり絵画大賞、文学大賞の応募資格は

引きこもり、元引きこもり、「自称可」

です。

誰でも、自分を引きこもりと自称するなら、引きこもりです。

細かい議論も定義も関係ありません。

これは、引きこもり絵画大賞、文学大賞だけでなく、引きこもり支援に関しても、それぐらいの緩い基準で広く考えた方が良いのではないか、と思っています。

みんな楽に生きられたら、なんでも良いのです。

楽しくやっていきましょう。

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リターン

500円

閲覧、投票、コメント投稿できます

特設サイトで全ての投稿作品の閲覧と大賞作品への投票ができます。
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2021年６月1日～７月31日の間、閲覧、投票、コメント投稿できます。

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在庫数: 制限なし
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3,000円

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必要部数が３部に満たない場合、残りの部数は、特にご希望がなければ、お近くのひきこもり支援センターやNPOなどに寄贈させていただきます。
希望されない場合は、不要とご記載ください。

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申込数: 9
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2021年8月

500円