アフガニスタンから日本に退避する修了生と家族の国内最大級の受入支援

アフガニスタンから日本に退避する修了生と家族の国内最大級の受入支援

寄付総額

4,640,000

目標金額 1,000,000円

寄付者
246人
募集終了日
2022年6月30日

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プロジェクト本文

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皆様からのご寄付やご支援のお礼と今後について

 

300名を超える皆様からの温かくも熱いご支援や応援のおかげをもちまして、第二目標の300万円をはるかに超える464万円ものご寄付をいただくことができました。ご支援いただきました皆様に、お礼申し上げます。

 

クラウドファンディング中に、最初の家族が到着し、東広島で新たな生活を始めることができました。

また,7月中にはさらに多くの家族が到着の予定です。皆様からお預かりした貴重なご寄付を、既に到着した家族や今後の到着予定の方々への手続き及び生活支援等の支援に大事に利用させていただきます。

 

今後,状況に進展があるたびに、本ページの新着情報や本学のサイト・SNSなどで情報発信してまいりたいと思います。

 

本当に多くの皆様にご支援・ご協力をいただきましたこと重ねてお礼申し上げますとともに、引き続きのご支援・応援をよろしくお願い致します。

 

 


 

アフガニスタン情勢の緊迫化を受け、広島大学は、現地在住の本学修了生を給費教員・職員として6か月間受入れ、修了生の安全を保護します。

 

 

広島大学理事・副学長(国際担当)の金子 慎治です。これまで数多くのアフガニスタンからの留学生を受け入れてきた広島大学では、アフガニスタンに住む本学の修了生の安否確認を行い、アフガニスタンの人たちにどのような支援ができるか検討してきました。

 

連絡のとれた修了生からは、命の危険を感じていて退避と保護の協力を求める声が多く、本プロジェクトの実行を決定いたしました。修了生の安全を保護するとともに資金面での援助も実施致します。

 

一時的な受入れの目処は立ったとはいえ、ほぼ身一つでの国外への移動となるため、隣国への移動、査証取得、日本への航空運賃など国外退避に関わる費用、日本到着後の広島への移動費や滞在費・食費なども必要です。また、本国のその後の状況によっては、なかなか帰国できず、日本や第三国での自立・就労支援など、様々な金銭的な援助が必要となると思われます。
 

一人でも多くの本学修了生を支援するために、皆様からのご寄付をどうぞよろしくお願い致します。

 

広島大学理事・副学長(国際担当) 金子 慎治

 

 

いただいたご寄付でできること

 

【退避から受入までの流れ】

退避から受け入れまでの流れは以下の通りを想定しています。

①国外へ脱出

②第三国で一時滞在、ビザ申請など

③日本(広島)へ移動

④広島大学で受入(6か月)

⑤日本国内外で就職、定住

 

まずは、目標金額を100万円とし、上記①~②の隣国への移動費用、査証手配費用などのアフガニスタン国外への退避する活動の支援を行います。 

 

最初の目標金額を達成できれば、その後のご寄付の総額に応じて、上記③~⑤の支援を予定しています。  

■日本への航空運賃:+200万円

■日本到着後の東京~広島への移動費、滞在費、生活支援費用:+300万円

■日本や第三国での就労・定住支援費用:+400万円  

 

修了生によって家族構成は異なりますが、合計1,000万円の寄付を得ることができれば、9~10家族に対しての金銭的な支援が可能になります(1家族あたりおよそ90万円)。これは国内大学の受入規模では最大級の支援規模になります(2022年05月 広島大学調べ)。最終的には最大15家族の支援を予定しています。

 

【受入学生へのサポート内容】

広島大学での6か月間の受入に加え、以下のサポートを実施していきます。

(1)ビザや在留許可書取得支援

(2)日本への渡航手配・渡航費の支援

(3)住居支援(情報提供・手続き支援)

(4)期間中の生活費支援

(5)定住・就職のためのアドバイス

(6)健康相談

(7)日本語教育の支援  

 

※クラウドファンディングでいただいたご寄付のほか、不足分については大学資金も活用し、プロジェクトを実施していきます。

※支援対象となる個人や窓口となっている方の名称は、安全面を考慮し公表できませんが、現地の状況や本人の移動状況などに応じ、安全・適切に行います。    

※もし、寄付金に余剰がでた場合は、次の退避者・家族に充てさせていただきます。

※支援できた家族数・人数はプロジェクト実施の活動報告にて報告致します。

※最終的な寄付金使途の内訳についてはプロジェクト実施完了後、報告書にて報告致します。

※退避の時期はそれぞれの家族や現地の状況によって異なります。

※退避ルートは居住地や現地の状況によって異なります。受け入れ可能な修了生から受け入れを進めていきます。

 

 

今、アフガニスタンで起きていること

 

まず、アフガニスタン出身で日本にいる人からの声を紹介します。

 

"日本での留学を終えた後、アフガニスタンに帰国した彼らは、日本政府とアフガニスタン政府との約束を果たすため、アフガニスタンの開発プロセスに積極的に関与し、アフガニスタンの人々のために尽くしていました。その中には、政府機関や国連を含む国際機関の上級管理職として活躍した人も少なくありません。彼らは、アフガニスタンの繁栄と自給自足という一つの目標のために、日夜、たゆまぬ努力を続けてきました。

 

残念ながら、2021年8月15日に政権交代が起こり、現在進行中の同国の悪化した状況は日々悪化の一途をたどり、元留学生を含むアフガニスタンの人々は、想像を絶する人的危機を迎えることになりました。

 

 

あらゆる政府機構の崩壊に加え、医療制度も整っておらず、銀行もまともに機能していない、学校や大学も女子のために閉鎖されたまま、一言で言えば、生きていくのが難しい状況です。暗殺される恐怖に加え、前政権が崩壊した8月15日以降、仕事も収入もなく、家に閉じこもったままの人もいます。彼らは、飢えと恐怖の中で、失業し、国外脱出の道を探しています。

 

彼らに対する心配は非常に大きくなっています。私たちは、いくつかの理由から、彼らの命を心配しています。

(i)留学から帰国した人たちは、外国人とつながりを持っているため、現政権の格好の標的になっている。なぜなら、外国人とつながっている人はすべて敵だと考えているからです。

(ii) 高等教育を受けた元留学生たちは、民主主義国家に住み、子供たち(男の子も女の子も)に教育を施したいと思っています。

 

彼らの要求は、現在のアフガニスタンの考えに反するものであるため(女子が教育を受け、男性と一緒に働くことを許さない)、一刻も早く退避したいのです。"

 

女性も教育が受けられていた2021年8月以前のアフガニスタン
女性が学校に入ることもできない現在のアフガニスタン​​​​​​
女性の写ったポスターや看板は、はがされ、黒塗りされている市中
女性の写ったポスターや看板は、はがされ、黒塗りされている市中

 

修了生からのメッセージ

 

退避・保護支援を希望しているアフガニスタン在住の修了生たちの声をお届けします。現地からはもっと多くの声がありますが、本人が特定されたりしないよう、その一部をご紹介致します。

 

・女子校は閉鎖されている。私たちは暗くて先の見えない未来に向かっている。

・政府機関に勤めていた者たちは迫害を受けている。

・パキスタンやアラブの日本大使館に問い合わせてみたところ、2022年3月からVISAの発給システムが動きだすと聞いた。ポスドクとして広大に在籍し、日本での生活の初めは貯金で何とかしながら,奨学金を申請し、受けることができたら、家族を呼び寄せたい。

・我々のほとんどが有効パスポートを含めた証明書類を持っておらず、申請もできない。VISAの発給(元修了生とその家族分)を求める。

 

教育職を失い、生きるために畑仕事をしている人もいる

 

 

支援者からのメッセージ

 

東広島市長 髙垣 廣德

 

「緊急支援プロジェクト」の実施にあたりまして、メッセージをお送り致します。東広島市は、広島大学をはじめとした学術研究機関が集積しており、留学生や研究者など多くの外国人が居住しており、世界中から集まった多様な言語や文化的背景を持った人々が安心して暮らし、相互に理解し合い、共に個性や能力を活かして活躍できる多文化共生のまちづくりを進めております。

 

本市で学び、世界で活躍されている方々はもとより、世界中の罪なき善良な人々が、戦争や内乱により命の危険にさらされているという事態は非常に痛ましく、「緊急支援プロジェクト」として人道支援に取り組まれる広島大学の活動に対し心から敬意を表します。本市としても、改めてすべての人の人権が尊重され、誰もがその個性と能力を十分に発揮することができる社会の実現に向けて取り組むとともに、平和の大切さについて認識し、平和行政を推進してまいります。

 

このたびの「緊急支援プロジェクト」を通じ、一人でも多くのアフガニスタンの方々の命が救われるとともに、こうした支援活動が世界へ発信され、一刻も早く世界中のすべての国で安全な生活が実現することを心から願っております。

 

広島県地域政策局長 杉山亮一

 

アフガニスタンでは,依然としてテロ事件が後を絶たず,多くの犠牲者が出ていることについて,犠牲になられた方々の御遺族に謹んで哀悼の意を表します。タリバン政権の復権以降,同国の人道状況への対応は引き続き重要であり,国際社会が連携して女性・少数派を含む全てのアフガニスタン人の権利尊重やテロとの早期決別等に取り組む必要があります。


こうした中,広島大学におかれては,同大学の修了生と一早く連絡を取り合い,彼らの御家族を含め日本への安全な退避と広島での生活の道筋を明らかにされたことに深く敬意を表します。


県では,令和2年10月に「安心▷誇り▷挑戦 ひろしまビジョン」を策定し,「将来にわたって,『広島に生まれ,育ち,住み,働いて良かった』と心から思える広島県の実現」を基本理念として,県民一人一人が「安心」と「誇り」を持ち「挑戦」できる社会,誰もが,民族,国籍などの多様性を認め合い,支え合いながら自分らしく活躍でき,安心と活気あふれる共生のまちづくりを進めていくこととしております。


県としましては,こうした大学の人道支援の取組に対し,関係する機関等と一丸となって協力することにより,広島に縁のある優秀なアフガニスタン人とその御家族に対し広島での安心できる暮らし,将来に渡って挑戦・活躍できる環境づくりに貢献できればと考えております。


皆様からも広島大学のこの勇気ある決断に対する応援をよろしくお願いします。

 

公益財団法人ひろしま国際センター 会長 田村 興造

 

ひろしま国際センターは,幅広い国際交流・国際協力の推進のために,広島県内の民間企業と行政が共同で設立した団体です。当センター研修部では,東広島市のサイエンスパーク内にある広島県とJICAが共同設置した「ひろしま国際プラザ」において,広島県やJICAをはじめ,企業,海外大学,自治体からのさまざまな研修を実施するほか,研修員と地域の皆様との交流事業を行っています。1997年の施設オープン以来25年間にわたり,177か国18,000人を超える研修員を受け入れており,アフガニスタンからも多くの研修員が研修を受講し,帰国した後にはその研修の成果も活かしながら,アフガニスタンの国と人々の発展のために尽くしてこられました。しかしながら,現在のアフガニスタンにおいては,特に海外への留学経験があるなど外国とつながりを持っている方たちは,生命の危機にすら瀕している状況にあると聞いています。今回の広島大学によるアフガニスタン在住の広島大学修了生を支援するプロジェクトに多くの寄付が集まり,修了生とそのご家族の来日が早期に実現できますよう,当センターもこのプロジェクトを応援します。

 

南気象予報士事務所 代表取締役 南 利幸

 

世界は混沌とし、銃弾が飛び交う映像を毎日のように目にする時代になりました。その惨状から逃れたいと願っている人はたくさんいることでしょう。助けを求めている人が手の届くところにいるのであれば、手を差し伸べようではありませんか。ゆかりのある人たちが、私たちを求めてくれているのであれば、その思いに答え
ようではありませんか。たった1人の小さな行動でも、大勢が集まると、大きなうねりとなるはずです。広くて大きな広大なる精神で、我々の誠意を届けましょう!

 

フリーアナウンサー(2009年 文学部卒業生)久保田 夏菜

 

私は、広島で生まれ育ち、幼少期から現在に至るまで”平和とは何か?”と常に問われてきた気がします。そして、現在はカンボジアに縁があり、内戦の爪痕から復興に向かうカンボジアの現状を伝える活動をしています。

そんな中今思うのは、”命の危機にさらされることなく、その人がその人らしく生きられること”は、当たり前ではなく、容易に奪われてしまうことでもあると感じています。今自分にできることが、誰かのよりよい未来につながるのであれば、手を挙げたいと私は考えています。たくさんの方のあたたかい思いが集まり、支援の輪が広がることを願っています。

 

 

最後に

 

多様性を育み自由で平和な国際社会の構築を目指す広島大学では、約15,000人の在学生や約3,000人教職員だけでなく、卒業生や修了生、その保護者の皆様など多くの関係者にアフガニスタン在住の本学修了生への寄付を呼びかけてまいります。

 

それとともに、メインキャンパスのある東広島市、二つのキャンパスや研究施設がある広島市、その両市を擁する広島県など、自治体や東広島や広島に拠点を持つ企業の皆様などからも応援を依頼し、産学官が一丸となって人道的支援を行うよう努力してまいります。

 

このプロジェクトで多くの寄付が得られた場合には、より多くのアフガニスタン在住の修了生を援助できるよう、同様のプロジェクトを行いたいと思います。

 

 

プロジェクト実行者

 

国立大学法人広島大学

 

広島大学は、本学で学ぶアフガニスタン出身の留学生と連携・協力しながら、事実関係の確認や大学として必要な支援を検討してきました。関係機関との調整が整ってきたので、順次、現地にいる在籍生及び修了生に対し、大学として最大限の支援を行い、必要な対応を迅速に講じ、平和の大学として、平和な国際社会の構築に貢献してまいります。

 

 

 

 

 

 

税制上の優遇措置について

 

 広島大学へのご寄附に対しましては、確定申告を行うことにより税制上の優遇措置が受けられます。

(詳細はこちら:https://www.hiroshima-u.ac.jp/iagcc/katudou/kifu/tax) 

なお、寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が広島大学に入金された日付で発行致します。広島大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。

 

寄附金領収書の日付は、2022年8月の日付となります。

また、寄附金領収書の発送は2022年9月の予定となります。 

 

ご寄付いただくにあたっての留意事項

 

●ご寄附確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。

 

●寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

●寄附金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

 

●なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金受領証明書(領収書)をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

●銀行振込にてご寄付いただく際、返金先口座情報をお伺い致しますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用致します。お手数ですがご入力をお願い致します。

 

プロジェクト実行責任者:
金子慎治 広島大学
プロジェクト実施完了日:
2022年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

退避準備者にはビザや移動費の援助資金を、来日が果たせた修了生及びその家族には日本での生活支援費、定住及び就職支援の費用をお渡しする。資金援助者には、領収書、お礼のメール、レポートを送付する。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
差額が発生した場合は、学内で可能なかぎり調達をし、不足分に充当する。

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プロフィール

広島大学は、人類史上初めての原子爆弾が投下された被爆地広島に1949年に創設された国立の総合研究大学です。平和を希求する精神、新たなる知の創造、豊かな人間性を培う教育、地域社会・国際社会との共存、絶えざる自己変革、という理念5原則の下、自由で平和な社会を実現し、人類の幸福に貢献することを使命としています。広島県内の3つのキャンパスの12学部4研究科で、72の国と地域から 1,650人の留学生を含め、学部生10,605名、大学院生 4,435名が学んでいます。 (数字は令和3年5月1日現在)これまで、アフガニスタンからの留学生も数多く受け入れてきています。

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プロフィール

広島大学は、人類史上初めての原子爆弾が投下された被爆地広島に1949年に創設された国立の総合研究大学です。平和を希求する精神、新たなる知の創造、豊かな人間性を培う教育、地域社会・国際社会との共存、絶えざる自己変革、という理念5原則の下、自由で平和な社会を実現し、人類の幸福に貢献することを使命としています。広島県内の3つのキャンパスの12学部4研究科で、72の国と地域から 1,650人の留学生を含め、学部生10,605名、大学院生 4,435名が学んでいます。 (数字は令和3年5月1日現在)これまで、アフガニスタンからの留学生も数多く受け入れてきています。

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