ひとみ座乙女文楽、スロベニア・マリボル公演を応援しよう!

ひとみ座乙女文楽、スロベニア・マリボル公演を応援しよう!

支援総額

313,000

目標金額 300,000円

支援者
26人
募集終了日
2012年9月30日

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2012年10月19日 14:33

公演が終了しました(3)

このページでは、10月13日に開催したひとみ座乙女文楽の公演に関して御報告致します。

 
 
公演は義経千本桜の上演から始まり、人形解説、そして義太夫節の解説を行いました。義太夫節の解説では、1人で男と女を使い分けることができることや、三味線では動物の動きを表現すことができることなど、どのような役割があるのかを説明しました。右の写真は竹本越孝氏、左の写真は鶴澤寛也氏、竹本越孝氏、通訳のペーター氏です。
 
 
 
三番叟の公演の様子です。
 
 
三番叟のワークショップ時の写真です。三番叟で使用している人形を装着し、実際に人形を操作してもらいます。足、胴体、耳の後ろにそれぞれ道具を装着していきます。
 
 
人形を操作してみるとわかること、舞台の上に立ってみてわかること、いろいろな思いを体験した方は感じていただけたのではないでしょうか。
 
 
終演時の写真です。マリボルの公演では、観客の方、劇場関係者の方、多くの方に喜んでいただきました。Readyforで支援してくださった方々、EU・ジャパンフェスト日本委員会、多くの方々に支えられてできた公演となりました。
 
 
公演が終わり、ひとみ座乙女文楽のメンバー、義太夫協会の方々、照明の後藤義男氏マリボル人形劇場のディレクター・モイカ氏(前列中央)と撮影した写真です。
マリボルでひとみ座乙女文楽の公演ができたことを、大変喜ばしく思います。
文化を通じた交流を今後もひとみ座乙女文楽は積極的に行っていきたいと思います。
 
写真(上7枚)© Boštjan Lah
 

リターン

2,000+システム利用料


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*ひとみ座乙女文楽しおりをお送りいたします。
*ホームページ上でお名前を掲載させていただきます。

支援者
4人
在庫数
制限なし

5,000+システム利用料


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2000円分の引換券に加え、
*ひょっこりひょうたん島クリアファイルをお送りします。

支援者
9人
在庫数
制限なし

10,000+システム利用料


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5000円の引換券に加え、
*アンデルセンの切り絵をモチーフにしたガラスのお皿 2枚をお送りいたします。

支援者
10人
在庫数
制限なし

20,000+システム利用料


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10000円の引換券に加え、
*ひとみ座乙女文楽DVD(スペイン・トローサでの公演映像)をお送りいたします。

支援者
8人
在庫数
制限なし

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