奈良に御遷座1097年・三輪のえべっさんの『初えびす』に獅子舞を!

奈良に御遷座1097年・三輪のえべっさんの『初えびす』に獅子舞を!

支援総額

306,000

目標金額 200,000円

支援者
49人
募集終了日
2023年12月31日

    https://readyfor.jp/projects/88ebisusama?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

 

 

“神仏広告代理店” の菊田信子と申します。

“神仏広告代理店”とは、私のブログのタイトルであり、私を一言で表現する言葉です。 

 

 

 ↑ブログへのリンクはこちらです。  

 

 

元々は神社紹介ブログの企画で神社様への寄付活動を開始し、3年半で500万円を超す奉納のお手伝いをさせていただいており、昨年秋からはこのREADYFORさんにて、プロジェクトも開始するようになりました。

 

 

 

 

 

READYFORさんでは1年3ヶ月で5つ(長田神社様アカウントを含む)のプロジェクトの成立を経て、合計5,820,720円のご支援を集めさせていただきました。たくさんのご支援・応援に心から感謝しております。ありがとうございます!  

 

 

今年の自分の目標は「息するようにクラファンをする自分になる事」でした。私にとってクラウドファンディングは、たくさんの方々を御神縁で繋ぎ、その物語を楽しむ人数を増やしていくための手段です。
早く10本の物語をこのREADYFORさんで創造したいと思っています。そんな私の今年最後の挑戦がこの6本目のプロジェクトになります。

 

 

 

 

 

2019年3月末。私は奈良県のお稲荷様のお祭りに参列していました。

 

そこでは小学3年生が可愛い白狐姿になって参加する『白狐渡御』がありました。子どもたちはその日のために語り部さんからその神社様の伝説を聴き、3年生になったら参加できる『白狐渡御』を楽しみにしながら育ち、実際にお祭りを支えます。

 

神社様の幟旗を手に、嬉しそうにお練りをしてる子どもたちはみんな笑顔で誇らしげで。私はとても羨ましく思いました。

 

 

 

 

その数日後、今度は島根県のえびす神様のお祭りに参列しました。

 

そこでの御神事にも地元の子どもたちが活躍していました。前日夜の宵宮。そして当日は特殊な装束を付けて、大人たちと一緒に町に御神事を触れ回るという大切な役でした。

 

 

 

 

伝統的な御神事の中に、ここでも子どもたちが大人と同じ役割を担っている。私はこの時も「羨ましいなあ」と呟いていました。
大人に混ざって神様のお祭りを担うという経験が、私は子どもの頃にした事がなかったからでした。

 

 

島根の神様に「いいなあ」と思った気持ちを含め、自分の地元の神様と繋がる事を祈願した私でしたが、なんと数日後にその地元神社様の「獅子舞メンバー募集」という文字が飛び込んできたのでした。

 

すぐに申し込み、今年で4年が過ぎました。その仲間や先生方と一緒に舞台をさせていただくためのプロジェクトが、

 

 

『奈良に御遷座1097年・三輪のえべっさんの『狛犬祭』を盛り上げたい

 

でした。このプロジェクトではたくさんのご支援をいただき、大盛況で終える事ができました! ありがとうございます!

 

 

 

 

 

『狛犬祭』では、獅子舞の師匠である豊来家玉之助氏が中心となって舞台が盛り上がったのですが、実はその3ヶ月前にも、玉之助師匠と三輪が故郷である太鼓打源五郎先生が盛り上げはったものがありました。

 

それが三輪坐惠比須神社様での最大のお祭り『初えびす』の中での『鯛引き行列』でした。

 

 

 

 

毎年2月5.6.7日と3日連続で行われるお祭りなのですが、その初日の『宵宮』にて『鯛引き行列』は行われます。

 

 

 

 

今年はコロナ禍で規模を縮小していた『鯛引き行列』が以前の形に戻る事になり、地元の子どもたちも3年ぶりの参加となりました。そこでせっかくの機会を盛り上げたいと、太鼓打先生の声掛けで玉之助師匠が「遊びに行くていで」という事で加勢して下さる事になったそうです。

 

お二人は『鯛引き行列』前に集合してきた小学生たちに、かけ声の練習をテンション上げ上げ↑↑↑✨で行い(めっちゃその段階で盛り上がっていました……)これまではなかった威勢の良さで『鯛引き行列』は出発しました。

 

 

 

 

「商売繁盛で笹もて来い!」

 

「商売繁盛で笹もて来い!」

 

 

 

 

前年はお練りの距離も短縮されていましたが、今年は元来の大神神社様参道の方までぐるっと周り、その賑やかさに誘われるように三輪の町の方々も玄関先に出て、笑顔で手を振って下さいました。

 

 

 

 

ぐるっと街中を一周して三輪坐惠比須神社様の境内に戻った時、境内にはスーツ姿の参拝者さんがいっぱいでした。

 

ちょうど三輪素麺初市相場報告祭が執り行われてた後で、その参列者さんが境内にたくさんいらしたところでした。大勢の大人が待つ中に子どもたちの元気いっぱいの声が響きます。そこに手拍子が重なってきました。

 

 

「商売繁盛で笹もて来い!」

 

「商売繁盛で笹もて来い!」

 

 

 

 

何度もえびす神様独特の掛け声が繰り返された後、玉之助師匠は子どもたちに言いました。「ここにいる皆さんに、おめでとうございます!ってみんなで伝えましょう!」

 

「おめでとうございます!」

 

子どもたちの大きな声と笑顔を逆に祝福するように、境内は暖かな大きな拍手で包まれました。大人も子どもも嬉しそうで、そこで共有されていたのは最高のお祭りの幕開けでした。

 

 

 

 

これまでの『鯛引き行列』は掛け声なども特になく、どちらかというと淡々としたお練りでした。でも今年は太鼓に掛け声に笛にと、とにかく賑やかで華やかで一体感のあるお練りとなり、終わった後で宮司様にはたくさんの「すごかったね」という言葉が届いたそうです。

 

何より嬉しかったのが、後になってこの『鯛引き行列』に参加した子どもが、学校のお友達に「おもしろかったから来年一緒に参加しよう!」と誘っていたというお話をうかがった事でした。

 

 

 

 

今年の『鯛引き行列』は、玉之助師匠が「遊びに来たていで」……つまりボランティアで加勢して、これでもかと盛り上げて下さった訳ですが、毎年そのお気持ちに甘えるわけにはいきませんし、私はさらにもう一段階ワクワクする『鯛引き行列』を来年はしたいと思いました。

 

それが "獅子舞" も一緒の『鯛引き行列』です。

 

 

 

 

別の神社様のお練りで獅子舞として参列させていただいていて、この時は休憩を兼ねて小学校に立ち寄るのですが……もう獅子舞は子どもたちに大人気✨なのです! 「また来てねー!!!」と出発の際にはみんなで獅子舞を見送ってくれます。

 

今年は獅子舞なしで盛り上がった『鯛引き行列』ですが、私はその中に獅子舞が入った風景を想像して「絶対に獅子舞も『鯛引き行列』に呼びたい!」と思うようになりました。

 


子どもたちが本気で(ここが大切です!)楽しんでいるお祭り……しかも見学者ではなく、当事者として「お祭りの一部」を担って楽しんでいる風景は、その土地にとってはかけがえのない宝物です。

 

 

 

お祭りというのは、その土地のアイデンティティ(独自性)の一つであり、そこに愛着を持つ機会を用意する事は、大人の役割の一つであると考えます。    

 

「お祭りへの参加」というものはどこにでもある話しですが、義務的に参加させると「本当はめんどくさかった」と、故郷に嫌気がさす……という残念な思い出になってしまう可能性もあります。もちろん子どもたちが大人になった時に、お祭りを継承させる立場になるのは難しいかもしれません。

 

 

でも「お祭り楽しい!」という想いで成長すると、故郷を大切に想う気持ちも重なって、昔々から受け継がれてきた土地のアイデンティティを愛着の中で守り伝える側として、また次の世代に笑顔で伝えてくれます。

 

 

私は(今回も)よそ者ですが、それでも『鯛引き行列』に参加して三輪山が見えた時、なんとも言えないような感激が自分の中に溢れました。地元の方々なら、尚更だと思います。この歴史ある三輪という土地を晴れやかに彩る『初えびす』というお祭りを、継続的に盛り上げたい。そう考えて、このプロジェクトを打ち出す事を決めました。

 

 

 

 

 

今年はとても盛り上がった『鯛引き行列』で始まった三輪坐惠比須神社様の『初えびす』ですが、来年は3日間とも平日という事で、人出を呼ぶためにも更に晴れやかな企画を立てていきたいと考えています。

 

 

 

 

三輪坐惠比須神社は「日本最初市場の神」と呼ばれており(公式サイト『三輪坐惠比須神社の由緒』より引用 http://miwaebisu.jp/ebisu_about/index.html)奈良の都に大陸からの船が大阪から大和川をさかのぼり到着する港で開かれていた『海柘榴市(つばいち)』の守護神として祀られていた由緒ある神社様です。

 

 

 

 

令和8年には御鎮座1100年という大きな節目を迎えられます。

その晴々しい節目に向かって、狛犬様が復活し『狛犬祭』が生まれたり、地元の方々による『三輪まちなか つば市』というイベントも盛り上がってきています。

 

 

 

 

2月の『初えびす』は三輪坐惠比須神社様にとって最大のお祭りです。何よりそこが盛り上がってこそ✨なので、その初日を福の神のお祭りらしく、たくさんの笑顔で包むためのプロジェクトです。では改めて、具体的なプロジェクトの内容をお伝え致します。

 

 

★ 太神楽師・豊来家玉之助氏を通じて獅子舞を依頼します

 

来年の『鯛引き行列』に獅子舞としての参加を正式に依頼します。

 

 

『鯛引き行列』を更に盛り上げるための資金に使わせていただきます

 

目標額より多く集まった場合は『鯛引き行列』にこれも三輪の伝統文化である『旗飴』を用いた飾りの台車を作り、お練りの後は境内にて福分けとして無料配布します。子どもだけではなく大人のテンションも上げます!(今の大人が子ども時代にあった文化なので)

 

 

 

 

旗飴に関しては『狛犬祭』で頂いたご支援金で↑試作のようなものを作り、実際に福分けをしました。来年の『初えびす』の時には、元来の形により近づけて、三輪の伝統文化をまた皆さんと楽しみたいです。コツコツと具現化して参ります!

 

 

 

 

 

① 参拝の一歩先に進む神社サポーターを増やしたい!

 

以前の私は奉納というものは、特別なお金持ちの方がするものだと思っていました。自分の人生に関係がないとずっと思っていたんです。

 

でも神社参拝をするうちに、奉納旗や提灯、記念植樹等、数千円で叶う奉納がある事を知りました。祈願絵馬も奉納の一つですが、そこには自分の名前が残ります。私はその『名前を残す』という事に意味があると感じています。

 

名前は自分の分身です。ご神域に名前が残ると、そこは参拝場所というだけでなく、自分の居場所にもなっていきます。

 

大好きな神社様に対して「あそこに奉納してきた」と、みんなが普通に話す文化になる日を、私はワクワクと思い描いています!

 

御朱印もブームと言われてきましたが、もうすでに新しい時代の参拝文化になっています。『奉納』も同じように、もっと身近になってほしい。 だからまずは御朱印の時のように『奉納ブーム』と呼ばれる事を目指します。 

 

 

 

 

今回その部分については『初えびす』の時に、境内と三輪の街を飾る赤い幟旗(上下画像参照)がリターンで申し込めたり……

 

 

 

 

そもそもこのプロジェクトにご参加下さった事で、

 

「えびす様の渡御に獅子舞を奉納する」

 

という事を叶えるお一人になっていただけます(全てのご支援者様のお名前を、芳名帳に残していただきます)

 

 

 

 

② 「うちの神様は人気もの」と、地元の方々に喜んでいただきたい!

 

神社参拝の際に幟旗がずらっと並んでいる風景に出会うと、ここはたくさんの方々から信仰が厚いんだなあ……と即感じます。幟旗も奉納の一つですが、奉納とは感謝の印ですから、そのたくさんの幟旗はその神様のご神威を表すバロメーターでもあります。

 

私は西宮市民なので、地元の西宮神社様の十日戎で「3日間で百万人の参拝者」と呼ばれる混雑を目にしたときは、自分ごとのように誇りに思います。三輪坐惠比須神社様においては、よそ者だからこその「奉納感」が出せる気もしていて、私にとっては「このプロジェクトに挑戦する事自体が、神様への奉納」と思いながら取り組んでおります。

 

こういうプロジェクトで地元の神様が伝えられて、全国から奉納に共鳴する方々のご支援が集まり、幟旗が増えたり、お練りに獅子舞が入ってきて、より賑やかに晴れやかにお祭りの風景が彩られる……それは地元の皆様にとっても嬉しい事なのではと思います。もちろんその中には、子どもたちもいるわけです。

 

 

 


今『鯛引き行列』への参加をしてくれる子どもたちは、きっと「コロナでお祭りが無くなったけど、その後で獅子舞も出てきたりしてもっと賑やかになった」と記憶してくれるのではないでしょうか。全国にはコロナでお祭りができなくなった3年の間に、規模が縮小されたり無くなってしまったお祭りもあると思います。だからこそ、この時期に盛り上げたいんです。

 

色んな事があったとしても、人は考えて行動して、笑顔で乗り越えていけるんだと証明したいんです。

 

 

 

 

私はほとんど獅子舞を見た記憶がなくて、唯一の思い出が幼い頃のお正月に、隣町の四つ角に獅子舞がいて、近所のみんなで取り囲んでいたという風景でした。

 

その時に見ていた獅子舞こそが、実は西宮神社様の獅子舞でした。

 

唯一の記憶の中の獅子頭を、50年後に自分が被って舞う事になったご縁に気がついた時、なんとも言えない暖かな感動がありました。

 

 

 

 

普段触れる事のない伝統文化との思い出は、子ども心に刻まれる事が多いです。

 

伝統文化・地域文化に対して、向かい合うポジションではなく、未来という同じ方向を向いた横並びのポジションで子どもたちにも楽しんでほしい。子どもたちが笑って楽しそうにしている時、大人たちも笑って満たされます。継承していくのは、お祭りの形ではなく、そういった精神だと私は想うのです。

 

そんな私の想いに共感し、横並びで未来を見て下さる方、ぜひ今回のプロジェクトにご支援をよろしくお願い致します。

たくさんの方が今回も、三輪の福の神様との御神縁が結ばれますように!

 

 

 

 

※三輪坐惠比須神社様、豊来家玉之助様、太鼓打源五郎様にこのプロジェクトを行う事、名称や画を使用する許諾を取得しております。 

 

※天災等等、やむを得ない事情により開催時期・規模に変更が生じる可能性があります。その場合、ご支援金は準備にかかる費用の一部として充てさせていただくため、ご支援金を返金することはできません。お祭り継続へ向けた活動の資金として活用させていただきますので、ご了承をよろしくお願いお申し上げます。 

プロジェクト実行責任者:
菊田信子
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

【プロジェクト概要】三輪坐惠比須神社『鯛引き行列』への獅子舞依頼を中心とした企画準備と実施。 【資金の使途】獅子舞依頼料 ・企画宣伝費 ・リターン費 ・READYFOR手数料+税金 【スケジュール】2023年12月31日/クラウドファンディング終了。2024年1月〜/獅子舞の正式依頼やリターン準備など 2月5日(月)/『鯛引き行列』開催 3月末/『鯛引き行列』開催後にリターン発送しプロジェクト完了。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/88ebisusama?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

神仏広告代理店。芦屋市の打出小槌町で生まれ、西宮えびすの元で育った福の神とのご縁が強い西宮市民。リクルート代理店で7年広告制作を経験。その間に阪神大震災にて生家を全壊するが、全世界から届く見知らぬ方々からの支援に感動し、生き残った命を全うしようとこの頃に決める。2018年9月からアメブロで開始した【菊と稲荷】という神様との物語は400話を超え、1日の最高アクセス14,000pv超えのちょっとしたブロガー。ブログとREADYFORさんにて様々な企画をし、5年で900万円以上の奉納を数カ所の神社にするお力添えを叶える。読者さんと支援家さんの神様愛も巻き込みながら、神社復興等のお手伝いを継続中。ライフワークとしては、自身の被災経験から、天災と日本の神様との関連を独自の視点で描き伝える探求家。西宮神社獅子舞保存会で獅子舞も稽古中。 https://ameblo.jp/rokkoyamama/

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/88ebisusama?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

2,000+システム利用料


☆ お賽銭コース・梅

☆ お賽銭コース・梅

ありがとうございます。温かな応援、確かに頂きました!
・お礼メッセージを送信させていただきます。
・宮司直筆でご芳名を芳名帳に記帳し、保存させていただきます。

支援者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

3,000+システム利用料


鯛絵馬を宮司代筆で奉納

鯛絵馬を宮司代筆で奉納

・かわいい鯛の絵馬に祈願内容を宮司が代筆し、境内の絵馬掛けに奉納させていただきます。お申し込みの際に祈願内容をお伝え下さい。
・お礼メッセージを送信させていただきます。
・宮司直筆でご芳名を芳名帳に記帳し、保存させていただきます。

支援者
7人
在庫数
43
発送完了予定月
2024年3月

5,000+システム利用料


☆お賽銭コース・竹

☆お賽銭コース・竹

ありがとうございます。温かな応援、確かに頂きました!
・お礼メッセージを送信させていただきます。
・宮司直筆でご芳名を芳名帳に記帳し、保存させていただきます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

6,000+システム利用料


限定御朱印

限定御朱印

・『初えびす』にてご祈祷後の限定御朱印を、郵送させていただきます(図案はまだ未定です)
・お礼メッセージを送信させていただきます。
・宮司直筆でご芳名を芳名帳に記帳し、保存させていただきます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

10,000+システム利用料


『三輪の初えびす』幟旗奉納

『三輪の初えびす』幟旗奉納

・『初えびす』前〜当日に境内や地域を飾る旗を1枚奉納(お名前や社名を宮司が記入します)
・奉納いただいた旗は、継続で古くなるまで毎年『初えびす』に合わせて掲げさせていただきます。
・お礼メッセージを送信させていただきます。
・宮司直筆でご芳名を芳名帳に記帳し、保存させていただきます。

支援者
15人
在庫数
完売
発送完了予定月
2024年3月

10,000+システム利用料


ご祈祷と神札郵送

ご祈祷と神札郵送

・『初えびす』当日にご祈祷をさせていただきます
・ご祈祷後に神札を郵送させていただきます
・「心願成就」「商売繁盛」「家内安全」等、ご希望のご祈祷内容をお伝え下さい。
・宮司直筆でご芳名・ご住所を芳名帳に記帳し保存させていただきます。
・お礼メッセージを送信させていただきます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

10,000+システム利用料


☆お賽銭コース・松

☆お賽銭コース・松

ありがとうございます。温かな応援、確かに頂きました!
・お礼メッセージを送信させていただきます。
・宮司直筆でご芳名を芳名帳に記帳し、保存させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

12,000+システム利用料


直筆イラストの限定御朱印

直筆イラストの限定御朱印

・本殿に祀られる加夜奈流美命様を、菊田が1枚1枚直筆で描いた限定御朱印を『初えびす』にてご祈祷後に、郵送させていただきます(画像は参考画像です。装束の色等が変更になる予定です)
・お礼メッセージを送信させていただきます。
・宮司直筆でご芳名を芳名帳に記帳し、保存させていただきます。

支援者
3人
在庫数
7
発送完了予定月
2024年3月

15,000+システム利用料


ご祈祷+お神楽奉納と神札郵送

ご祈祷+お神楽奉納と神札郵送

・『初えびす』当日にご祈祷とお神楽奉納をさせていただきます
・ご祈祷後に神札を郵送させていただきます
・「心願成就」「商売繁盛」「家内安全」等、ご希望のご祈祷内容をお伝え下さい。
・宮司直筆でご芳名・ご住所を芳名帳に記帳し保存させていただきます。
・お礼メッセージを送信させていただきます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

30,000+システム利用料


☆お賽銭コース・鯛

☆お賽銭コース・鯛

ありがとうございます。温かな応援、確かに頂きました!
・お礼メッセージを送信させていただきます。
・宮司直筆でご芳名を芳名帳に記帳し、保存させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

プロフィール

神仏広告代理店。芦屋市の打出小槌町で生まれ、西宮えびすの元で育った福の神とのご縁が強い西宮市民。リクルート代理店で7年広告制作を経験。その間に阪神大震災にて生家を全壊するが、全世界から届く見知らぬ方々からの支援に感動し、生き残った命を全うしようとこの頃に決める。2018年9月からアメブロで開始した【菊と稲荷】という神様との物語は400話を超え、1日の最高アクセス14,000pv超えのちょっとしたブロガー。ブログとREADYFORさんにて様々な企画をし、5年で900万円以上の奉納を数カ所の神社にするお力添えを叶える。読者さんと支援家さんの神様愛も巻き込みながら、神社復興等のお手伝いを継続中。ライフワークとしては、自身の被災経験から、天災と日本の神様との関連を独自の視点で描き伝える探求家。西宮神社獅子舞保存会で獅子舞も稽古中。 https://ameblo.jp/rokkoyamama/

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る