奈良に御遷座1097年・三輪のえべっさんの『狛犬祭』を盛り上げたい

奈良に御遷座1097年・三輪のえべっさんの『狛犬祭』を盛り上げたい

支援総額

664,000

目標金額 200,000円

支援者
97人
募集終了日
2023年2月28日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

プロジェクト開始34時間での第一目標達成に続き、ネクストゴールも無事に達成✨する事ができました。本当にありがとうございます!  

 

今回は準備に時間がかかった事もあり、当初の予定よりも受付期間が短くなっておりました。にも関わらず、短期間でこんなにたくさんのご支援と応援メッセージを頂き、関係者一同、挑戦への喜びを心から感じております。心のこもった暖かな応援を、本当にありがとうございます。

 

 

ネクストゴール達成と同時に、獅子神楽をお願いする先生方に速報で改めての正式依頼をさせていただきました。

「すごいですね! 楽しみにしています」「田植えの最中ですが、参加します!」と意気揚々のお言葉をいただき、玉之助師匠の声がけで当日の出演者として12名の参加表明もいただきました♪

 

もう当日まで2ヶ月半ですから、獅子神楽の総舞わしに向けて準備を進めて参ります🔥  

 

 

さてこのプロジェクトの受付期間も2月末まで。 残り数日ですが、サードゴールとして60万円(第一目標20万円+30万円+10万円)を設定したいと思います。

 

これまでのご支援金で、神社様側と獅子神楽側は同額の予算となっています。ここから先は神社様側のお祭り予算として使える額を増やしていく事になります。

 

初の試みとして告知ポスターの制作や、当日お越し下さった参拝者さんに可愛い『狛犬クッキー』を無料配布するための準備金をはじめ、氏子さんに企画準備費をお渡しして地元の方と一緒に創り上げる『狛犬祭』を目指します。その為、より多くの資金を用意したいと思っています。

 

『狛犬クッキー』は200セットを配布用意で手配中です。仮にサードゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

三輪のえべっさんに相応しい、大人も子どももみんなが笑顔になる "三輪の春の新しいお祭り"✨がより賑やかになるように、引き続き応援をよろしくお願い致します! 

 

 

 

 

プロジェクト開始すぐの温かなご支援と、情報拡散等たくさんの応援のおかげさまで、 開始34時間で第一目標を達成する事ができました。本当にありがとうございます!

 

プロジェクト概要の中で、三輪坐惠比須神社様の神々の事をこう紹介しました。

 

 とてもお仕事の速い(本当に。超特急です……)神々なので、ぜひ御神縁を頂いて下さい✨   

 

と。 ……分かってはいたのですが、達成までが早過ぎて改めてそのご神威に驚いていると共に、 ご支援下さっている皆様にもそんな神々との御神縁を繋いでいただいた事が嬉しく、誇りに思っております。

 

ネクストゴールについてなのですが『狛犬祭』を更に盛り上げるために、同じ奈良県の御杖村に伝わる獅子神楽を 『桃俣(もものまた)獅子舞保存会』の先生方を中心に奉納していただく『総舞わし』の舞台実現を目指します。

 

第一目標で出演が決定した豊来家玉之助師匠は、この桃俣の獅子舞を継承されています。そのご縁で私が所属する『西宮神社獅子舞保存会』も桃俣の獅子舞のご指導をいただいております。

 

期間は2月末までとし、ネクストゴールとして50万円(第一目標20万円+30万円)を設定。この金額に達成しなかった場合も、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて『狛犬祭』をより盛り上げる内容に致します。

 

 

 

 

三輪坐惠比須神社は「日本最初市場の神」と呼ばれており(公式サイト『三輪坐惠比須神社の由緒』より引用 http://miwaebisu.jp/ebisu_about/index.html)奈良の都に大陸からの船が大阪から大和川をさかのぼり到着する港で開かれていた『海柘榴市(つばいち)』の守護神として祀られていた歴史があります。という事は、もしかすると大陸から渡ってきた獅子舞を日本で初めて目にした神様が、この三輪坐惠比須神社に祀られる神様なのではないかと思うのです。ロマンがありますね。

 

第一目標が翌日達成という流れも、神々が獅子舞を楽しみにしていらっしゃるのかもしれないと思うと嬉しくなります。

 

獅子舞だけでなく、次々に登場する大黒舞や酔っぱらいのへべれけさん、天狗様……晴れやかな祝い唄で締めた後には、獅子による厄切りをカチンカチンと頭に受け、お祭りの場が笑顔で包まれます。

 

狛犬様が令和に復活して継承されていくように、昔々から継承されている伝統芸能の素晴らしさを目の前で披露するお祭りの実現を目指します。どうか叶えさせて下さい。

 

福の神様や狛犬様と一緒に、皆様からの応援を心からお待ちしております。

引き続き、よろしくお願い致します。 

 

 

 

 

 

“神仏広告代理店” の菊田信子と申します。

“神仏広告代理店”とは、私のブログのタイトルであり、私を一言で表現する言葉です。

 

↑ブログへのリンクはこちらです。

 

 

前回、READYFORさんでの初挑戦『500万円奉納繋ぐブロガー絵師が、神社サポーターの裾野を広げたい!』ではたくさんのご支援を頂き、無事に達成、そしてプロジェクトも無事に完了する事が叶いました。本当にありがとうございます!

 

 

 

 

前回のプロジェクトの時、私はこんなキャッチコピーを添えていました。

 

 "奉納流行プロジェクト"

 

なんだか「コレ!」 と閃いて入れたのですが、こういう言葉は1回きりで終わるとカッコ悪いですよね。そうです。プロジェクトはブームになる事を目指して継続してなんぼだと思っております。

 

と言う事で、今回はまた別角度から『奉納』という事に触れていきます。

 

 

 

 

 

舞台は奈良県桜井市の

三輪坐惠比須神社様。

 

 

 

 

『日本最初市場』である海柘榴市(つばいち)の守り神という、令和8年には御遷宮1100年を迎える由緒ある神社様です。実はご縁をいただき、こちらの神社様の広告デザイン等を4年前からさせていただいております。

 

 

2019年のある日、蔵の中からひょっこり狛犬様が発見されました。木製で抱き抱えられる大きさの狛犬様なのですが、その姿は足先や目が無いという、可哀想なお姿でした。

 

 

 

 

傷んではいらっしゃいましたが、元の造形が美しく……初めて実物を拝見した時は「こんな美しい狛犬さん、見た事が無いです!」とうっとり見惚れてしまいました。

 

 

 

 

なんとか修復をして差し上げたい! という事で、宮司様、神職様、そしてその道に詳しいプロの方々のアドバイスも受け取りながら『狛犬再生プロジェクト』という自力クラウドファンディングを展開し、そこで集まった奉賛金を元に、自然豊かな奈良県十津川の彫刻家さんにお願いして狛犬様は新しい姿に再生されました。

 

 

 

 

この狛犬様は、日本国中から集まった優しい応援により復活された特別な存在です。

嬉しさの余り、私はその特別感を忘れたくなくて宮司様に提案したんです。

 

『狛犬祭』を毎年しませんか? と。

 

 

 

 

宮司様も共鳴下さり、狛犬様が戻られて1年後の去年の4月、最初の『狛犬祭』の開催が決まりました。

 

さてこのお祭りである『狛犬祭』……どのように盛り上げていこうかとなりました。

 

 

 

 

まずは宮司様からのご提案で『狛犬祭』の奉納旗を作り、参道や境内に立てる事でその認知の拡大と、お祭りの熱を盛り上げて行く事になりました。

デザインは菊田が担当し、ブログや三輪坐惠比須神社様の2月の大きな祭りである『初えびす』での奉賛募集呼びかけなどにより、70本を超える奉納旗で『狛犬祭』は飾られる事が叶いました。

 

さらに初回の『狛犬祭』のために、私は西宮神社獅子舞保存会(実は獅子舞しております)でご指導をいただいている、太神楽師の豊来家玉之助師匠に獅子舞の奉納をしていただきました。

 

 

 

 

狛犬と獅子舞という霊獣は、似ている部分もあります。

それに玉之助師匠が狛犬好きなのを知っていたので、ここはぜひに! と考えたのです。

 

 

狛犬様という存在は、神社から出る事がありません。どしっと境内に居て、ご神域を守るのがそのお仕事です。逆に獅子舞は境外に飛び出して、先頭で清め祓いをする力のある存在です。初回だからこそ、これから長く続けていきたい『狛犬祭』の始まりを、狛犬を愛する玉之助師匠の獅子舞で清め祓っていただきたいと思いました。

 

結果的に当日は獅子舞だけでなく、参拝者さんも巻き込みながらの見事な曲芸を、音方の太鼓打源五郎先生と一緒に師匠は奉納して下さり、その他にも地元の太鼓チームによる演奏や、狛犬写真展、境内での出店等で『狛犬祭』は笑顔に包まれた祭りとなりました✨

 

 

 

 

『狛犬祭』を見ながら、想い馳せました。

 

元々は100年ほど前に奉納された狛犬様です。

当時も『狛犬奉納奉告祭』があって、こんな風に狛犬様がいる事を喜びながら、たくさんの笑顔で溢れていたんだろうなと。

 

 

皆様のおかげで最高の幕開けとなった令和の『狛犬祭』ですが、それは新しいお祭りでありながらも、100年前に生まれた狛犬様のバトンを引き継ぐ、"復活のお祭り" です。

 

だからこそ第2回、第3回と『狛犬祭』を開催し、100年前からの想いを守りながら、集まる笑顔の数が増えていくお祭りになるように継続したいと考えています。

 

 

 

 

三輪坐惠比須神社様は、先ほどお伝えしましたように数年後に大きな節目を控えていらっしゃいます。

 

 

三輪坐惠比須神社様は、令和8年に御遷宮1100年を迎えられます。

 

令和8年の御遷宮1100年に向けて『狛犬祭』も盛り上げていきたい所存です。

 

 

今年の『狛犬祭』の日程予定日は、5月7日(日)になりました。

”三輪の春のお祭” としてたくさんの方々にお越しいただけたらいいなあと思っているので、時間等の詳細スケジュールが決まりましたら『新着情報』でお知らせさせていただきますね!

 

 

 

 

 

では具体的なプロジェクトの内容を。

 

 

『狛犬祭』を盛り上げるための準備・必要経費

 

『狛犬祭』を行うための準備費や狛犬様の維持管理費として、三輪坐惠比須神社様に納めさせていただきます。 昨年は『狛犬祭』記念御朱印の頒布、奉納旗の製作をしました。 

 

太神楽師・豊来家玉之助氏に獅子舞と曲芸の奉納を依頼 

 

昨年に引き続き、奉納をお願いします。目標額より多く集まった場合は、神楽の内容をより充実していただきます。

 

 

 

 

『えべっさんの “狛犬祭” を盛り上げたい!✨』とお伝えしておりますが…… 

 

 

 

三輪坐惠比須神社様の御祭神は、惠比須大黒の福の神

 

『三輪の福神は男前。』というキャッチで、御影をお伝えしております。

 

 

 

 

商売繁盛・言霊の神様である、えびす様こと

八重事代主命様。

 

そして境内摂社の琴比羅神社様に、大黒様こと

大物主神様。

 

 

とてもお仕事の速い(本当に。超特急です……)神々なので、ぜひ御神縁を頂いて下さい✨  

 

 

 

 

 

① 参拝の一歩先に進む神社サポーターを増やしたい!

 

第一弾でも書きましたが、以前の私は奉納というものは、特別なお金持ちの方がするものだと思っていました。自分の人生に関係がないとずっと思っていたんです。

 

でも神社参拝をするうちに、奉納旗や提灯、記念植樹等、数千円で叶う奉納がある事を知りました。祈願絵馬も奉納の一つですが、そこには自分の名前が残ります。私はその『名前を残す』という事に意味があると感じています。

 

名前は自分の分身です。ご神域に名前が残ると、そこは参拝場所というだけでなく、自分の居場所にもなっていきます。

 

大好きな神社様に対して「あそこに奉納してきた」と、みんなが普通に話す文化になる日を、私はワクワクと思い描いています!

 

御朱印もブームと言われてきましたが、もうすでに新しい時代の参拝文化になっています。

『奉納』も同じように、もっと身近になってほしい。

 

 だからまずは御朱印の時のように『奉納ブーム』と呼ばれる事を目指します。

 

 

② 表現者・発信者の奉納実例になりたい! 

 

第一弾ではイラストレーターとして、自分の作品が神社様へのお力添えになる一つの実例になりたくての挑戦でした。

今回は有形のものの奉納ではなく、表現という無形のものの奉納を後押しするための挑戦という事が裏テーマにあります。

 

 

神社様への奉納も兼ねる神楽は、神職様や巫女様がされる事もありますが、氏子によって担当されているものもたくさんあります。ちなみに私も神社様の獅子舞保存会に所属していますが、会への年会費と、1回のお稽古ごとに参加費を各々が納めるシステムです。

 

白着物や袴等の衣装、神楽鈴など、自腹で揃えるものもあります(もちろん神社様も指導料や装束、そしてお稽古場の提供等で支えて下さっています)

 

私の場合は自分の意志で学び、お稽古し、必要なものを自腹で揃えてでも神々に神楽を奉納したいと続けています。でもそうでない神楽もたくさんあると思います。

 

 

どうしても誰かが継承しなければならないような……

その土地が代々守ってきた神楽が、日本にはたくさんあります。

 

 

技の継承のために心身を使うのに、継承するための費用まで気にしなければいけないというのは、正直負担が大きいと思うのです。

 

 

 

 

その祭はいつから始まったのでしょう。

どれだけの人達の想いの中で、続けられ、守られてきたのでしょう。

 

特にずっと継承されている祭には、意味があります。そして神楽を奉納する事にも、大きな意味があるはずです。玉之助師匠はプロの太神楽師なので、日本中から呼ばれて神楽を納めに飛び回っていらっしゃいます。

 

 

例えば、そういうプロの技をお持ちの方々が、

その技に相応しい豊かさを受け取る事ができるように。

 

例えば、その土地に伝わる神楽を担う氏子のような方々が、

金銭面を気にする事なく、その神楽をこれから先も守り伝えていけるように。

 

 

舞えない立場であっても「神々を神楽で癒したい」という気持ちがあれば、そういう立場の方々をバックアップする方法があるという事を証明し拡めたくて、今回は挑戦したいと思います。

 

 

 

 

復活、再生、常若

これ全て神道の本質であります。

 

 

この言葉は初回『狛犬祭』を進める中で、宮司様が教えて下さったお言葉です。

『狛犬再生プロジェクト』で復活再生された狛犬様は、まさにその本質に沿った象徴です。

 

 

 

 

蘇ったその力を常若……つまりいつもエネルギッシュに発揮できるように、年に一度の『狛犬祭』でその御霊を元気づけ、三輪から日本を守っていただきたいと思います。

 

 

木製なのに、以前はずっと本殿にいらした事で風化が進んだ事もあり、狛犬様は基本的には室内にいらっしゃいます。本殿にお出ましになるのは毎月一日の朔日詣りや、祭事のタイミングになります。そういった際には本殿の左右に(上画像参照。自然すぎて見分けが付きにくいのですが……)いらっしゃるその御姿をご覧いただけると嬉しいです。

 

 

主役はこの狛犬様。

 

たくさんの方々の温かな応援で見事再生された “えべっさんの狛犬様” たちも、御遷宮1100年に向けて、もっとたくさんの方々と三輪坐惠比須神社様のご縁結びを望んでいらっしゃるようです。

 

 

獅子舞は先頭を進み、清め祓いをしていくもの。

『狛犬祭』が今年も無事に執り行われ、そこにたくさんのえびす顔が溢れるように、お守りいただきたいと思います。

 

どうぞ今回の挑戦も、応援下さいますようよろしくお願い申し上げます! 

 

 

 

 

※三輪坐惠比須神社様、豊来家玉之助様、桃俣獅子舞保存会様にこのプロジェクトを行う事、名称や画を使用する許諾を取得しております。

 

※天災等や新型コロナウイルス感染拡大等、やむを得ない事情により開催時期・規模に変更が生じる可能性があります。その場合、ご支援金は準備にかかる費用の一部として充てさせていただくため、ご支援金を返金することはできません。お祭り継続へ向けた活動の資金として活用させていただきますので、ご了承をよろしくお願いお申し上げます。

 

 

プロジェクト実行責任者:
菊田信子
プロジェクト実施完了日:
2023年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

三輪坐惠比須神社『狛犬祭』にて獅子神楽の奉納、広報活動、授与品など祭の準備と実施。 ・太神楽師:豊来家玉之助氏依頼料 ・企画宣伝費 ・リターン費 ・READYFOR手数料+税金 【スケジュール】2023年2月末/クラウドファンディング終了。3月〜/獅子神楽の正式依頼やリターン準備など 5月7日(日)(予定)/『狛犬祭』開催 6月/『狛犬祭』開催後にリターン発送しプロジェクト完了。

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プロフィール

神仏広告代理店。芦屋市の打出小槌町で生まれ、西宮えびすの元で育った福の神とのご縁が強い西宮市民。リクルート代理店で7年広告制作を経験。その間に阪神大震災にて生家を全壊するが、全世界から届く見知らぬ方々からの支援に感動し、生き残った命を全うしようとこの頃に決める。2018年9月からアメブロで開始した【菊と稲荷】という神様との物語は400話を超え、1日の最高アクセス14,000pv超えのちょっとしたブロガー。ブログとREADYFORさんにて様々な企画をし、5年で900万円以上の奉納を数カ所の神社にするお力添えを叶える。読者さんと支援家さんの神様愛も巻き込みながら、神社復興等のお手伝いを継続中。ライフワークとしては、自身の被災経験から、天災と日本の神様との関連を独自の視点で描き伝える探求家。西宮神社獅子舞保存会で獅子舞も稽古中。 https://ameblo.jp/rokkoyamama/

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リターン

1,000+システム利用料


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☆ お賽銭コース・梅

ありがとうございます。温かな応援、確かに頂きました!
・感謝のメールを送信させていただきます。
・宮司直筆でご芳名を芳名帳に記帳し、保存させていただきます。

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

3,000+システム利用料


第1回『狛犬祭』限定御朱印

第1回『狛犬祭』限定御朱印

・昨年の第1回『狛犬祭』限定御朱印を、郵送させていただきます。イラストを印刷した紙に、御朱印押印と金文字の直書きを宮司が行っております。背景色がピンクと黄緑の2種あり、どちらかになります。
・宮司直筆でご芳名・ご住所を芳名帳に記帳し保存させていただきます。

支援者
19人
在庫数
11
発送完了予定月
2023年6月

5,000+システム利用料


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☆お賽銭コース・竹

ありがとうございます。温かな応援、確かに頂きました!
・感謝のメールを送信させていただきます。
・宮司直筆でご芳名を芳名帳に記帳し、保存させていただきます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

5,000+システム利用料


第2回『狛犬祭』限定御朱印

第2回『狛犬祭』限定御朱印

・第2回『狛犬祭』にてご祈祷後の限定御朱印を、郵送させていただきます(画像は『狛犬再生プロジェクト成功祈願祭』の時のものです。図案はまだ未定です)
・宮司直筆でご芳名・ご住所を芳名帳に記帳し保存させていただきます。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

5,000+システム利用料


ご神託・御影札(38枚カードセット)

ご神託・御影札(38枚カードセット)

・『ご神託・御影札』(菊田信子オリジナルカード38枚セット)
・宮司直筆でご芳名・ご住所を芳名帳に記帳し保存させていただきます。

支援者
16人
在庫数
2
発送完了予定月
2023年6月

10,000+システム利用料


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☆お賽銭コース・松

ありがとうございます。温かな応援、確かに頂きました!
・感謝のメールを送信させていただきます。
・宮司直筆でご芳名を芳名帳に記帳し、保存させていただきます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

10,000+システム利用料


『狛犬祭』奉納旗

『狛犬祭』奉納旗

・『狛犬祭』前〜当日に境内や地域を飾る旗を1枚奉納(お名前や社名等、宮司が記入します)
・奉納いただいた旗は、継続で毎年『狛犬祭』に合わせて掲げさせていただきます。
・宮司直筆でご芳名・ご住所を芳名帳に記帳し保存させていただきます。

支援者
8人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年6月

10,000+システム利用料


ご祈祷と神札郵送

ご祈祷と神札郵送

・『狛犬祭』当日にご祈祷をさせていただきます
・ご祈祷後に神札を郵送させていただきます
・「心願成就」「商売繁盛」「家内安全」等、ご希望のご祈祷内容をお伝え下さい。
・宮司直筆でご芳名・ご住所を芳名帳に記帳し保存させていただきます。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

10,000+システム利用料


御朱印帳+『狛犬祭』限定御朱印セット

御朱印帳+『狛犬祭』限定御朱印セット

・三輪坐惠比須神社オリジナル御朱印帳
・『狛犬祭』限定御朱印(2022初年度版・2023年度版)
・宮司直筆でご芳名・ご住所を芳名帳に記帳し保存させていただきます。

支援者
4人
在庫数
1
発送完了予定月
2023年6月

11,000+システム利用料


『狛犬祭』奉納旗+狛犬様絵馬

『狛犬祭』奉納旗+狛犬様絵馬

・『狛犬祭』前〜当日に境内や地域を飾る旗を1枚奉納(お名前や社名等、宮司が記入します)
・奉納いただいた旗は、継続で毎年『狛犬祭』に合わせて掲げさせていただきます。
・RE:Noriさんデザインのミニサイズの可愛い狛犬様絵馬を、①郵送か、②ご希望の内容を宮司が代筆し、境内の絵馬掛けに奉納させていただきます。お申し込みの際に、郵送か奉納をお伝え下さい。
・宮司直筆でご芳名・ご住所を芳名帳に記帳し保存させていただきます。

支援者
13人
在庫数
1
発送完了予定月
2023年6月

15,000+システム利用料


ご祈祷+お神楽奉納と神札郵送

ご祈祷+お神楽奉納と神札郵送

・『狛犬祭』当日にご祈祷とお神楽奉納をさせていただきます
・ご祈祷後に神札を郵送させていただきます
・「心願成就」「商売繁盛」「家内安全」等、ご希望のご祈祷内容をお伝え下さい。
・宮司直筆でご芳名・ご住所を芳名帳に記帳し保存させていただきます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

プロフィール

神仏広告代理店。芦屋市の打出小槌町で生まれ、西宮えびすの元で育った福の神とのご縁が強い西宮市民。リクルート代理店で7年広告制作を経験。その間に阪神大震災にて生家を全壊するが、全世界から届く見知らぬ方々からの支援に感動し、生き残った命を全うしようとこの頃に決める。2018年9月からアメブロで開始した【菊と稲荷】という神様との物語は400話を超え、1日の最高アクセス14,000pv超えのちょっとしたブロガー。ブログとREADYFORさんにて様々な企画をし、5年で900万円以上の奉納を数カ所の神社にするお力添えを叶える。読者さんと支援家さんの神様愛も巻き込みながら、神社復興等のお手伝いを継続中。ライフワークとしては、自身の被災経験から、天災と日本の神様との関連を独自の視点で描き伝える探求家。西宮神社獅子舞保存会で獅子舞も稽古中。 https://ameblo.jp/rokkoyamama/

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