日本全国を殺処分ゼロへ！皆で考える前向きな映画を作りたい！

※ご支援者さまには、Ready forのメッセージでお送りしました内容と同文になります。

 

【重要】映画製作のクラウドファンディングにおける新型コロナの影響への対応につきまして

 

新型コロナの影響で完全にストップしていた映画「吾輩は保護犬である」の撮影ですが、近々感染リスクの少ない環境の方のインタビューの再開を予定しております。

また、YouTubeの保護わんチャンネルでは、リモートを使った取材を行い、映画を盛り上げていく予定でおります。

 

ただ、どのようにしても、当初のクラウドファンディングで決めた完成時期2020年11月15日には間に合いません。

映画を製作して完成させるというお約束に変わりはありませんが、時期が、だいぶ(状況により1年ちかく)遅れてしまう事になります。

＊リターン品のキーホルダーなどのグッズは予定通りのスケジュールでお送りします。

 

そこで、具体的に今回のプロジェクトについて、どの様な対応にするかをReady forとも相談をしまして、勝手ながら以下の(1)か(2)のどちらかの対応にさせて頂きたく思っております。

 

(1)映画が完成するまでお待ち頂く。

リターン品がある場合は予定通りお送りします。

 

(2)映画の完成の時期が異なるため支援をやめる。

この場合は、ご支援を頂きましたお金を速やかにご指定の銀行口座に振り込み返金の手続きをいたします。

 

ご支援者さまには大変お手数をおかけいたしますが、(1)か(2)のどちらにするかを、Ready forのメッセージの方から選択のコメントを頂けますでしょうか。

※勝手ながら、お返事を頂く期限を2020年9月30日までとさせて下さい。お返事が届かない場合には、(1)の選択とさせて頂きます。

よろしくお願いいたします。

※※(2)を選択頂きました方は、返金のお振り込みを行う銀行口座をお知らせ下さい。

 

映画の進行が遅れている主な理由を改めて以下に記載しておきます。

 

1.学校や病院などでは、リスクが高く撮影が許可されない。

2.行政機関や各団体等での取材では、対象が原則マスク姿となる為表情が見えない事から、人間を描く演出上撮影が不可能である。

3.海外の活動家の方の来日取材が出来ない。

 

ご支援を頂いております皆さまには、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を頂きまして、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

 

保護わん(一般社団法人 保護犬のわんこ)

巽 祐一郎