今回は、野犬だった楽ちゃんに、大切なことを思い出させてもらったお話です。


正直なところ、

私は、楽ちゃんみたいに、野山を 自由に 駆け回っていた『野犬』ちゃんたちを捕獲されたから、とは言え、

首輪をはめ、

リードを付け、

ハウス生活、

いわゆる 『ペット』 として、たくさんの 束縛 の社会に引き込んでしまうことに、申し訳なさを感じていました。

捕まらなかったら、今頃、自由に走り回っていたんだろうに・・・と。

ただ、

保健所から車で連れ出した時、初めて乗る車だったろうに、

縮小ハチ
【完全に横になって寝た楽ちゃん】

本来なら緊張して、今度はどこに連れて行かれるか、、、と不安になって固まるはず、、、

しかし、楽ちゃんは、ピン! と張り詰めた緊張の糸が、

プッツン

と切れたかのようでした。

まわりでは、殺処分されていく、、、その中で、必死に耐えていたのかと思うと(´;ω;`)


そんな所から出れた=『生きれた』 と思ったのかな、、、と私は思いました。


そんな 『自由を奪ったのではないか、、、』 という申し訳なさを抱えていたところ、


あるご縁でつながった方から、こんなメッセージをいただきました


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「捕まる前は、自由だったかも知れないけど、

ドキドキとか、

おなか空いてるとか、

夜もぐっすり眠れなかったけど、

ひさえちゃんとの出会いで、初めて知った 『安心』

初めて知ったから、毎日が新鮮だよ~」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私は、ハッッッとさせられました。

そうだった、、、そうだった、、、軽々しく、

『自由が幸せ~♥』

なんて言えなかった、、、


あの東日本大震災を経験していても、、、

あの悲惨な状況を目の当たりにしても、、、


私の中で、風化していた、、、


『生きるって、当たり前じゃなかったね、、、』

そう、

『自由が幸せ!!』

と言っているのは、

まず、生きていることが無条件に確保され、当たり前だと思っている、

守られた側からの見方なのかもしれない、、、と思いました。


野生の生き物たち、だけでなく、今や人間界でも、明日、と言わず、

「今日」 をどうやって生きるか、、、

『生と死』 の狭間で、ただただ 「今」 この瞬間を生きている「命」がいる、、、


確かに、

『安心』 なんて感覚、、、味わったことなんて無いんだろうね。


この横になって寝ている写真を見て、その方は、

はじめて、ゆっくり「寝た」んだね~」 と教えて下さいました。


そして、


縮小七


今から少し前の楽ちゃんは、

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心を開きかけ。。。

戸惑いとか、心配とか感じながら。。。

この心の温かさってなんだろうって。

という心境が伝わってくる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

とも伝えて下さいました。


他、はじめて我が家(仮設住宅)に入った時は、

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「ひさえちゃんの周りにたくさんの仲間がいたんだよ。

一番そばにいた先輩が、

「諦めるな。一緒に行こう。」

って伝えてくれた。
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と楽ちゃんが教えてくれたそうです。



確かに、当時の楽ちゃんは、もう、「生きること」 を諦めていたように感じます。


ただ、私も保健所に面会に行き、石のようにかたくなに動かない楽ちゃんに、

「必ず、迎えに来るからね!」 と心の中で伝えてたのを、

うちのタロコかな( ´∀`)

伝えてくれたのかな~と思って、それまた嬉しかったです。



ちょっと、ふわふわしたお話だったでしょうが(;^ω^)

私はおかげで、改めて、

『生きていることの難しさ』

当たり前では、決して無かったんだ、、、

という大切なところを思い出させていただきました。


どんなことから感じ取るかは、人それぞれでしょうが、

私は、

自分の感覚を大切に、

『レッテル』を貼られた、曇った状態で、その先のものを判断したくないと思っています。


相手も、もちろん信じます(*´∀`*)

その前に、自分自身の感覚も、

信じていきたいです(^-^)

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