プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

《皆さまからの後押しに感謝とボッチャの広がりを期待して、ネクストゴール40万円を目指します!》

 

この度は皆さまからの温かいご支援により、早い段階で目標金額の20万円に到達することができました。誠にありがとうございます。

 

達成から数日が経過してしまいしたが、達成後も後押ししてくださる方の想いを受け止め、残り期間10日でネクストゴール40万円を目指すことにしました!

 

今回プラスした20万円分をいただくことができれば、もともと予定していたランプ2台分とボール2セットを購入することができます。

 

これを機に、障害者や健常者も関係なく、さらに多くの人がボッチャを体験する機会を増やすことができます。

 

どうか最後まで頑張りますので、ボッチャの未来に向けて温かいご支援・応援をお願いいたします!

 

〜2018年6月18日 追記〜

 

 

不足する道具類を揃え、パラスポーツ“ボッチャ”を知ってもらいたい!

 

はじめまして。「i-ボッチャ関東」代表の唐司しのぶと申します。

 

いきなりですが、皆さんは“ボッチャ”というスポーツを知っていますか?障害者スポーツの一つとして、ジャックボールと呼ばれる白いボール(目標球)を投げ、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたりして、いかにジャックボールに近づけるかを競うスポーツです。

 

小さい子から年配の方まで初めての人でも参加しやすく、障害のため引っ込み思案だった娘もこのスポーツをきっかけに積極的になり友達も増えました。親に教えられないことがスポーツにはあることを実感し、それから私もボッチャに夢中になり、ボッチャの団体を立ち上げるまでになりました。月に一度、娘の通う学校で障害のある人も健常者も一緒になってボッチャを楽しんでいます。

 

ただ、一つだけ課題があります。それは手でボールを投げられない重度の障害を持つ選手が行う、“ランプ”と呼ばれる投球補助具を使う競技「BC3」で、競技アシスタントの数が不足していることです。この競技アシスタントがいないと、「BC3」はゲームとして成り立たず、重度の障害を持つ選手は競技に参加できません。

 

そこで、ランプと専用ボールなど道具類一式を揃え、まずボッチャを体験してもらうことから始め、競技アシスタントの増加、ひいてはボッチャの普及につなげていきたいと思います。そのためには、ランプと専用のボール購入費として20万円が必要です。皆さま、どうかご支援よろしくお願いします。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

重度の障害を抱える選手もできる、ランプを用いたボッチャとは?

 

ボッチャはソウルパラリンピックから公式競技となりました。リオパラリンピックでは団体で銀メダルを獲得したこともあり、少しずつ認知され始めましたが、まだまだ知られていません。

 

よくカーリングと似ていると言われますが、カーリングは的が動かないのに対し、ボッチャは的が動くため最後まで勝敗がわからないのが魅力の一つ。手投げとランプを使うクラスに分かれ、若い方から年配の方まで楽しめる競技です。

 

■ボッチャ人口と競技場所

メダルの影響もあり正確な数字の把握はできませんが、競技人口は大会に出る選手で300人ほどいます。ボッチャの競技場所は、チームや協会での活動のほか、各地のイベント会場や特別支援学校など。但し、「BC3」のクラスが用いるランプなどの補助具を常設している場所は数少ないです。

 

■ランプを用いたボッチャ

1番重い障害を持った選手が属するのがランプを用いたボッチャのクラス「BC3」です。ゲームの所要時間は所要時間は1エンド6分。選手は競技アシスタントに指示し、ボール(赤・青)をランプ上に置き、目標球であるジャックボール(白)を狙って、手持ちの6球を転がしジャックに近づけます。アシスタントはランプの角度や高さを調節はできても、選手にアドバイスをしたり、コートの方を向いたりはできません。

  1. 手投げができない選手とランプを動かすアシスタントがペアを組む
  2. ボールをランプの上に置く
  3. ジャックボールを狙って転がす
  4. ジャックボールに近づける

このように、「BC3」は障害者と競技アシスタント(健常者)が一体となって、コミュニケーションを取りながら進めていくスポーツです。また、このクラスは選手とともにアシスタントにも世界大会ではメダルが授与されます。今回、ボッチャの中でもランプを用いる「BC3」をもっとたくさんの人に知ってもらうことで、競技アシスタントの人口を増やしていく!そんな想いを持ちプロジェクトを立ち上げました。

 

 

健常者も障害者も一緒になって、ボッチャを体験してもらいたい!

 

今回、皆さまからのご支援により、ランプと専用のボールを購入します。プロジェクトが成功した暁には、実際にランプを使い、触り、体験することでボッチャの魅力をたくさんの人たちに知ってもらいたいと思います。

 

i-ボッチャ関東では、障害を持った人と健常者を同じチームにして3対3でゲームをします。障害を持っている子に会話能力を高めてほしいため、わざと知らない人同士をチームにしています。目標球であるジャックを狙うには、常に会話をしながら進めていかないと勝てないスポーツです。

 

投げる位置が6ボックスあるので、投げやすい位置や投げにくい場所をみんなで探りながらゲームを進めていきます。

 

以下は、月1で開催する「i-ボッチャ関東」の活動、及び競技の魅力を伝えるイベント概要です。

 

ーi-ボッチャ関東​の活動ー

 

対象:小学生から年配の方まで

会場:府中けやきの森学園 ※今後は変更予定あり

参加費:100円(保険とコート作成時のテープ代) ※午前/午後ごと

*実際にランプを使って競技をする選手、競技アシスタント、また手投げの選手にも来て頂き、ボッチャについて学ぶ「ランプ勉強会」も今年の秋には開催予定です。

 

 

2020年のパラリンピックに向け、ボッチャを盛り上げていきたい!

 

今回のプロジェクトを通して、これまでパラスポーツを応援したいと思っても、なかなか支援の仕方がわからなかった、そのような方がこれを機会にボッチャに興味を持って頂けると幸いです。

 

まだまだオリンピック競技に比べ、ボッチャの知名度は低く、気軽に使える場所も少ないです。

 

さらにランプを使用した種目となれば、専用の道具を選手が持っているか、道具の揃っている特定の場所に行かなけれボッチャをすることさえできません。そのため、まずはランプを使ったボッチャを知ることからです。そんな未来に向けての一歩が今回のプロジェクトから始まります。

 

ここから新しいボッチャファン、新しいボッチャ選手が生まれることを願って。2020年のパラリンピックに向け、どうか皆さまのお力をお貸しください。応援よろしくお願い致します。

 

 


最新の新着情報