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    バングラデシュ丘陵地帯の自然に優しい昔ながらの機織りを再び。

    深田真央 田中志歩(tara.共同代表)

    深田真央 田中志歩(tara.共同代表)

    バングラデシュ丘陵地帯の自然に優しい昔ながらの機織りを再び。
    支援総額
    91,000

    目標 500,000円

    支援者
    14人
    残り
    終了しました
    募集は終了しました
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      2014年11月03日 04:07

      コティンシボルダン!

      皆さんこんにちは!

      バングラデシュから現地調査の様子をお伝えします

      共同代表の田中志歩です。

       

      今回は、コティンシボルダンという仏教徒のお祭りについてお伝えします。

      コティンシボルダンとは夜6時から朝の6時までに布を織りあげるものです。

      女性たちが夜を徹して綿から糸を紡ぎ、染め、24時間以内に法衣を織り上げて

      僧侶たちに奉納するというものです。

      10月の満月の日の次の日からコティンシボルダンという大きなお祭りが
      チッタゴン丘陵地帯のいたるところで行われていました。

      私もこのコティンシボルダンに、外国人としては初参加させてもらうという

      貴重な体験を現在滞在しているモノゴールの敷地内にあるお寺で経験することができました!

       

      このコティンシボルダンは

      昔は綿花を紡いで、色を付けて、布を織るという作業をすべて行っていたのですが
      現在綿花を紡ぐところから行っているのは私が知っている限りでは

      「ボノビハール」だけだということです。

       

      このボノビハールというお寺は、チッタゴン丘陵地帯の中で一番大きなお寺で

      規模も大きく、伝統もあるため、昔からのやり方を現在も行っています。

      簡略化が少しずつ進んできて、小さなお寺や人数の少ないお寺では織る作業から

      始めるようになってきているそうで、私が参加させてもらったお寺では

      色のついた糸がお寺から配布されそれを下準備して織るという作業のみでした。

       

      コティンシボルダンは2日にかけて行われるのが一般的なのですが
      1日目はお昼から機織りをする会場が作られ、屋台が並びます。

      夕方になってくると、機織りを行う女性たちが集まりだし
      5時、6時頃からお坊さんがお経を唱え、お寺の周りをお経を唱えながら回り
      それが終わると、機織りのスタートです!

      竹の策で囲われたブースの中に機織りを行う女性が入っていきます。
      1ブース4人で行われるこの機織り。


      どこのチームが一番早く織り終えることができるのかも競うこの機織り
      エキスパートたちが集まる機織り大会のようです。


      機織り職人の女性たちの平均年齢は40歳以上。
      おばあちゃんも多く、若い人を見かけることはほとんどありません。
      私は今21歳なのですが、機織りの中では最年少でした。
      若い世代に受け継がれなくなってきているんだなあと

      ここでも、伝統の継承が少しずつではありますが失われてきていることを感じさせられました。


      また、見ているだけの機織りとは違って、参加しているとわかる
      「時間がないんだから早く」という機織りを行う女性たちの気持ちが

      どこからも感じられ
      遅かったら、交代だからね。と、みんな真剣です。
      6時までに終わらないとかっこ悪いでしょうと、全員相当なプレッシャーの中で織っていることがよくわかりました。

      また、1晩中の作業なのでご飯も出ます!

      8時ごろにグループに分かれての食事

      鳥肉と菜っ葉、卵、たけのこと、メニューも豪華でした。
      食事が終わると、もくもくと作業を進めていきます。
      早いグループは、11時になるころには織りがスタートしていきます。
      12時になるとみんな眠たいので交代で地面で寝ていきます。
      わたしも寒い寒いと言いながらみんなで野宿。
      3時になるとやっと私の番が回ってきました。
      このくらいの時間になると、みんんつかれているのと、眠いのと寒いのが混じって
      1つのミスで大ゲンカが始まります。
      慎重にでも早く。
      私もプレッシャーの中機織りを進めました。

       

      6時頃空が明るくなってきたころ最後のチームが機織りを終えたところで
      機織り職人の女性たちは家に帰って休みます。

      機織りが朝の6時に終わった瞬間は、達成感とちゃんと6時までに織りあがった安心感でいっぱい。わたしも9時まで爆睡しました。

      1年の中でお正月に続く大きなイベントをみんなで一緒に楽しむことができ

      実際に機織りをこのお祭りで参加させてもらう貴重な経験をすることができました。
      また1つ彼女たちの文化に触れることができました。
      チッタゴン丘陵地帯だけでなく、バングラデシュの中でお寺がある地域ではどこでも行われているこのおまつり。
      もっと、機織りを上達させて、来年は立派な機織りとしてもう一度コティンシボルダンに参加したいと思います。

       

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      リターン

      3,000円(税込)

      ・tara.のロゴ+活動写真を入れたthanksポストカード
      ・活動報告メールマガジン(1年間)

      支援者
      7人
      在庫数
      制限なし

      10,000円(税込)

      ・tara.のロゴ+活動写真を入れたthanksポストカード
      ・活動報告メールマガジン(1年間)
      ・写真入り報告書

      支援者
      7人
      在庫数
      制限なし

      30,000円(税込)

      ・tara.のロゴ+活動写真を入れたthanksポストカード
      ・活動報告メールマガジン(1年間)
      ・写真入り報告書
      ・報告会招待券1枚(チケットは、2015年6月1日〜2015年9月31日までの期間中、1回有効なものとする。 チケットは、の場所を利用することができるものとする。)

      支援者
      0人
      在庫数
      制限なし

      50,000円(税込)

      ・tara.のロゴ+活動写真を入れたthanksポストカード
      ・活動報告メールマガジン(1年間)
      ・写真入り報告書
      ・報告会招待券2枚(チケットは、2015年6月1日〜2015年9月31日までの期間中、2回有効なものとする。
      チケットは、の場所を利用することができるものとする。)

      支援者
      0人
      在庫数
      制限なし

      100,000円(税込)

      ・tara.のロゴ+活動写真を入れたthanksポストカード
      ・活動報告メールマガジン(1年間)
      ・写真入り報告書
      ・報告会招待券2枚(予定:静岡県内2015年6月頃〜開催)
      ・本プロジェクトにおける完成商品をおひとつ(予定:草木染め手織りストール)

      支援者
      0人
      在庫数
      制限なし

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