クラウドファンディングとははじめるさがす
購入型
成立

書籍『百年の愚行』の続編を出版します!

上田壮一(Think the Earth)

上田壮一(Think the Earth)

書籍『百年の愚行』の続編を出版します!
支援総額
3,802,000

目標 3,000,000円

支援者
343人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
25お気に入り登録25人がお気に入りしています

25お気に入り登録25人がお気に入りしています
2013年08月15日 18:46

メッセージ第2弾!!

暑い日が続きますね。そんな中でも、「愚行を繰りかえさないために何をすべきか」のメッセージが続々と届いております!今日は京都大学の佐藤さん、環境ジャーナリストの枝廣さん、エコトワザの大塚さん3名のメッセージを紹介致します。

 

「愚行を繰りかえさないために何をすべきか」

 

 

写真に写し出された愚行は、人間の無知や傲慢のみならず、我々の知性と情熱が顕現したものでもある。地球温暖化の背後には熱機関の歴史があり、核爆弾の背後には原子力工学の歴史がある。 では、愚行を繰り返さないために、知性や情熱自体を否定すべきなのか。おそらくそうではない。問題はそれが何に向けられてきたかである。
これまで人類は、地球システムの制約に抗い、征服することに知性や情熱を注いできた。炭素循環を越えて化石エネルギーを用いる行為が気候変動を生み出し、水循環に抗って河川を組み敷く行為が生態系を破壊した。
いま我々が知性と情熱を向けるべきは、むしろ人間システムの側を地球システムに順応させることである。地球がもたらす恵みと脅威をありのままに受け入れ、分かち合う経済社会システムを、新たな政治や文化を、創り出さねばならない。人類の知性と情熱がそのためにいかんなく発揮されたとき、写真に顕現するのは、深く美しい森、命あふれる海や川、そして子どもたちの希望に満ちた目のはずである。

 


(佐藤正弘 京都大学経済研究所 准教授/地球サミット2012 Japan代表)

 

 

 

悪党たちが次々と悪いことをやっているわけではない。愚行を繰り返しているのは私たちなのだ。私たちがそうしようと思ってやっているわけではない。正確には「私たちのシステム」が私たちに愚行を繰り返させているのだ。変えるべきは、私たちもその一部であるところのシステムである(なので自分が変わることも大事だ)。
私たちに愚行を繰り返させているシステムの構造を見抜き、効果的な介入点(レバレッジ・ポイント)を探し、対話と共創で、少しずつでもシステムを実際に変えていくこと。効果的なレバレッジ・ポイントは「情報の流れ」と「メンタルモデル」(意識・無意識の前提)だ。情報をつなぐこと。「○○とはこういうものだ」という思い込みをゆるめること。

 


(枝廣淳子 環境ジャーナリスト/幸せ経済社会研究所 所長)

 

 

 

自然環境を破壊しながらしか生きられない、人類という生き物について、悶々と不満と不安を抱えていた20代のはじめ。9.11の際、たまたま様々な人種の住む寮で暮らしていました。ある人が言った「憎しみを連鎖させるのは簡単かもしれない。でもここにいる私たちは、その連鎖を止める一人目になろう」という呼びかけに、解決の糸口を見出した気がしました。愚行を繰りかえさないために一人ひとりができることは、生き方、暮らし方を自ら選択して、責任をもつこと。その選択が目に見えない誰かや何かに、どんな未来をもたらすのか、想像する感受性をもち続けたいと思います。

 


(大塚玲奈 株式会社エコトワザ 代表取締役)

 

みなさんは3人のメッセージを、どう受け止めましたか?

ぜひコメント欄に感想など寄せてください。

 

(笹尾 実和子)

一覧に戻る

リターン

3,000円(税込)

①編集長からのサンクスカード。
②書店での発売日より前に、完成した書籍。
③編集部からのニュースレター(メール配信)


支援者
148人
在庫数
制限なし

5,000円(税込)

①-③に加え、
④百年の愚行のピクトグラムがデザインされた、オリジナルしおり

支援者
23人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

①-④に加え
⑤Think the Earthの出版物(選択可)
⑥書籍にお名前を記載させていただきます。

支援者
128人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

①-⑥に加え、
⑦限定部数のみ出版された『百年の愚行』大判(定価18,900円)

支援者
40人
在庫数
18

100,000円(税込)

①-⑦に加え、
⑧少部数限定で特別な装丁を施した『百年の愚行2(仮)特装版』を制作してお贈りします。

支援者
4人
在庫数
6

300,000円(税込)

①-⑧に加え、
⑨日本国内であればどこでも一日だけ、Think the Earthの上田壮一、もしくは編集ディレクターの小崎哲哉が、書籍を題材にした講演やワークショップを行います。(※会場確保はお願いします。告知・集客はThink the Earthのメールニュース等でもサポートします)

支援者
1人
在庫数
2

プロジェクトの相談をする