みなさま、こんにちは!

今日はiimonの筆頭縫い子さんの1人、Rehana(レハナ)をご紹介します。

 

我々が彼女の存在を知ったのはiimonの縫子さんの採用面接をしている時でした。縫子さん志望の女性が「これは知り合いが縫ったものです」といって見せてくれたノクシカタが素晴らしく、「是非本人を連れて来てください!」とお願いして連れて来てもらったのが始まりです。 その時彼女は妊娠初期で、働くかどうか決めかねていたそうですが、是非にとお願いして、彼女が働きやすいよう低い椅子やクッションを用意して働き始めてもらい、出産前後には産休という形でスタッフとしての籍を残したまま3ヶ月ほどお休み(その間も給料の3割ほどを支給)できる制度も作りました。

 

 

そんな彼女はノクシカタの本場ともいえるジョショール出身です。

↓これが最初に持ってきてくれたサンプル。(すみません、黄色の四角は無視してください)

 

私の娘の誕生を祝ってこんなに黒のコットン生地にびっしり刺繍したブランケット↓を作ってくれたりします。あんまりにも素敵なのでブランケットとして使うのは忍びなくデザイン見本として縫子さんとの意思共有のため使わせてもらってます。

日本の刺し子に似ているデザインもありますよね。

 

真ん中の菱型がたくさんあるこのデザインは最初に並縫いをして、そのあと縦の縫い目を足して作ります。もともと方眼もなにもないシンプルな布の上にこれだけキレイな形にするには相当正確に一目一目縫う必要があるので熟練した縫子さんでないと手が出しづらいデザインです。 一方、波のように見えるデザインは最初に並縫いをしたあと、並縫いの縫い目を使って生地の上に糸を通して作っています。なので裏から見ると単なる並縫いに見えます。まさにノクシ(デザインされた)ーカタ(刺し子の布)です!

 

このプロジェクトのリターンにもなっているガムサTシャツの襟ぐりと袖口にはこの波型デザインまたは同じような手法の葉っぱ模様の刺繍が施されているので、Tシャツのリターンをご予約下さった方は是非じっくり見てみてくださいね。

 

Tシャツは刺繍の部分だけでなく、ミシンを一切使わずすべて手縫いで仕上げてあります。ガムサのざっくりした風合いと手縫いの優しい雰囲気で、普段着にピッタリ。一度着ると毎日着たくなってしまう着心地の良さですが、ガムサを使っているから洗ってもすぐ乾くのがまた嬉しいところ! シャアジャハンもびっくりするほど毎日着ています。

 

それではまた。

 

シャア

 

 

 

 

 

 

 

 

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