プロジェクト概要

イジメ自殺が一番多いのは夏休みが終わり2学期が始まる9月1日。学校に行きたくない子どもたちへ向けたメッセージソングのCDを2016年7月7日に行われる2000人の教職員が集まるコンサートで配布したい!

 

はじめまして、占部銀四郎(うらべぎんしろう)と申します。私はこれまで、映像業界でディレクターとして働いてきました。そんな私は昨年の8月26日、ツイッターである公共図書館の司書さんが自殺を考えている子どもたちに発した「死ぬほど学校に行きたくない子は図書館にいらっしゃい」というつぶやきを知りました。

 

私はこのツイートから『いのちの森』というメッセージソングを作りました。いじめにあっている子どもたちに、またそれに気づいて欲しい周辺の大人たちに、そして、全国の図書館関係者にこの想いを歌にのせて届けることで、この問題に一石を投じられるのではないかと考えました。

 

2学期が始まる9月1日は、いじめ自殺が最も多い日です。それまでに少しでも多くの教育関係者や自殺を考えている子どもたちにこのメッセージソングを届けたいと思っています。

 

しかし、このイメージソングの製作費用が不足しています。少しでも多くの悩み苦しんでいる子どもたちに『いのちの森』を届けるために、皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。

 

ぎんしろうが館長さんに許諾を得て撮影した柏市立中央図書館です。

 

 

「図書館に逃げておいで」公共図書館が子どもたちの逃げ場に。

 

私は、子どものいじめ自殺の報道を耳にするたびに、亡くなった子どもたちはどんな気持ちで自らの命を絶つ決断をしたのかと胸を痛めながらも、何もしてあげられない自分の非力さを嘆いていました。

 

しかし、「図書館に逃げておいで」という暖かいメッセージを読んだとき、どうしてよいかわからなかったこの問題に、一条の光が差し込む気がしたのです。全国の公共図書館が同じような考えをもって、苦しんでいる子どもたちの逃げ場所になってくれるなら、ひとりでもふたりでも尊い命を救えるのではないかと…。

 

『もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館にいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね』

(2015年8月26日の鎌倉市中央図書館の公式ツイッターより)

版画家@オーノ・タカシさんの作品(ポストカード)
※原画は柏市立図書館に展示してあります。キャプション

 

 

生き地獄のようないじめに耐えられず9月1日を迎える子どもたちがたくさんいます。

 

内閣府の調査によると、18歳以下の自殺は9月1日が一番多いそうです。2学期が始まり、学校に行ってまたいじめられるのが死ぬほど怖いのです。私が調べてわかっただけでも10人以上が9月1日に自らの命を絶っています。

 

無視されたり、からかわれたり、暴力を振るわれたり、ものを隠されたり、お金を巻き上げられたり、恥ずかしい思いをさせられたり、虫を食べさせられたり、LINEで “ウザイ” とか “死ネ” と書き込まれたり…。それは、まさに生き地獄です。

 

どんな気持ちで踏み台を蹴ったのか、フェンスを乗り越えたのか…。全国各地で起きているこれらの自殺は、氷山の一角であり、ぎりぎりのところで苦しんでいる子どもたちが無数にいると思って間違いないと思っています。

 

学校に行くのが死ぬほどつらい子は図書館に逃げなさい。

 

 

映像業界で培った人脈を頼り、メッセージソングの製作に踏み出すことができました。

 

私はこれまで、映像業界でディレクターとして様々な映像を作り、ライターとしてもドラマ脚本やコミック原作、ケータイ小説なども手がけてきました。今は、某テレビ局で、番組制作に関わっています。

 

そんな経歴の中で知り得た人脈を頼り、各方面のプロに手を貸して頂きながら、メッセージソングをつくりあげ、YouTubeを中心としたインターネット、およびプレスリリースなどで各メディアにアプローチし、いじめに悩む子どもたちへこの歌を届けたいと思っています。以下が、今回制作する歌です。

 

 

 

 

『 いのちの森 』 作詞:ぎんしろう

 

かおもなまえもわからない

すんでるばしょもしらない

わかってるのは

わたしとおなじ

がっこうにいかないこと

 

にがっきのチャイムこわくて

にげこんだしずかな森

かげろうゆらぐ

むこうぎし

いいかけたさよなら

 

きがつくときみには

なんでもはなしてた

きみとはなすと

からまったいとが

まほうのようにとけた

 

はなしかければそばにいて

いっしょにわらってくれる

いつでもそこにいてくれる

いのちの森  

 

(間奏)

 

おなじつきをながめて

すこしだけわらってみる

そのときひとつ

ながれぼし

あしたへのやくそく

 

めをとじたまぶたに

みらいのスクリーン

だれかのために

生きているわたしが

しあせそうにわらう

 

はなしかければそばにいて

いっしょにわらってくれる

いつでもそこにいてくれる

いのちの森

 

はなしかければそばにいて

いっしょにわらってくれる

いつでもそこにいてくれる

いのちの森

 

(終奏)

 

赤坂にあるWeverSoundのスタジオ、手前でミキサー卓にすわっているのが音楽プロデューサーのKazzさんです。

 

 

完成したメッセージソングは2016年7月7日に高知県で行われる人権をテーマに四国4県の教職員2000人が集うコンサートで無料配布します。

 

私が作詞したものを友人(おけちゃん)が作曲してくれ、メッセージソングが完成しました。今回は、シンガーソングライターのう~みさんが歌を入れてくださります。CDが完成したら、う~みさんが出演される2016年7月7日に高知県で行われる人権をテーマに四国4県の教職員2000人が集うコンサートで無料配布する予定です。

 

今年もあと数ヶ月で、9月1日がやってきます。それまでに、この『いのちの森』を拡散したいと考えています。ゆくゆくは、全国の学校や図書館に『いのちの森』CDを配布し、いじめに悩む子どもたちにこの歌を届けていきたいです。

 

 う~みさん 撮影:徳永泰次郎さん

 

 

このメッセージソングを製作するためには計80万円必要です。しかし自己資金では不足しているため、そのうちの50万円を集めさせていただきます。この主旨に共感いただけましたら、この問題へ一石投じる挑戦に、どうか皆様のご支援をお願いいたします。

 

 

【目標金額の使用用途】

スタジオ料:150,000円

編曲家・歌手謝礼費:200,000円

プロモーションビデオ制作費:100,000円

CD-R購入費:30,000円

ジャケット制作費:30,000円

プロモーション費:100,000円

消費税:48,800円

その他:141,200円

計・・・800,000円

 

目標金額と合計金額の差額分は自己負担いたします。

 

いじめのない笑顔の絶えない学校生活を送ることのできる子どもたちのために。

 

 

*****シンガーソングライターう~みさんのメッセージ*****

 

「生きてさえいれば」


かつて、年末の紅白歌合戦に出場することが私の目標でした。しかし、東北で震災が起き、それから毎月のように東北に通い、私ができること、歌うことで支援を続けてきました。いまも続けています。そして、今は熊本でも…。

 

震災から「生きてさえいれば」という言葉が見えた気がしました。どんな大きな失敗や挫折にも、乗り越えるチャンスが必ず来る。どんなに壮大な夢にもいつだってチャレンジできるのです、生きてさえいれば…。

 

今、元気な私はそう言い切れるのですが、人間ですので元気な時ばかりではありません。追い詰められたり、落ち込んでいる時こそ、『張り詰めた心』を休ませてあげてください。

 

「生きてさえいれば」を思い出してもらえるように、そっと寄り添うような歌を作ります。誰にも会いたくなくても、消えてしまいたいと思っていても、どこからか流れてきたこの歌に少しでも心がホッとしてくれて、「生きてさえいれば」を思い出してほしいです。う~みは、みんなと共に生きていきたいです。

 

 

*****う~みさんプロフィール*****

 

う~み (歌う旅芸人)


北海道函館市出身のシンガー・ソングライター。 高知を「第二の故郷」として拠点におき、全国で活躍している自称「歌う旅芸人」・「お遍路シンガー」。 ライブ・公演活動とあわせて、RKCラジオの「うみともらじお」など各地で多くのラジオ番組に出演中。

 

ラジオレギュラー5本。『うみともらじお』 RKC高知放送 日曜あさ8:30~9:00(再)月曜よる23:00~23:30

 

<その他経歴>

武蔵野大学 さくらの森学園 非常勤講師・笑いヨガ講師・学校コンサート・人権コンサート・病院、施設慰問・校歌、園歌作詞作曲

 

 

*****音楽プロデューサーKazzさんからのメッセージ*****

 

昔からの友人、占部銀四郎さんから『辛くなったら、図書館へおいで』の話を聞きラフスケッチした曲を聴かせて頂き、このプロジェクトに参加させて頂きました。2人の子を持つ私も、今の学校のあり方、SNS環境なども含め、様々な人間関係や生活の変化に不安を感じてます。

 

音楽を通じて少しでも支えを作れれば良いと温かな耳触りの曲に仕上げます。音楽とは、鳴ったり鳴らなかったり、包んだりヒントをあげたり、う〜みさんと奏でます。

 

 

*****Kazzさんのプロフィール*****

 

Kazz(河合一正)
1956年生まれ、23歳クラウンレコードからデビュー、その後27歳に株式会社ウェーバーサウンドを設立し現在赤坂にスタジオを設け音楽
映像、音楽プロデュースを手掛けている、自社レーベル『ER-RECORDS』を運営し様々なアーティストをプロデュース発表

 

 

*****リターンの紹介*****

 

・心をこめた感謝メール


・完成楽曲のMP3ファイル


・CDジャケットにお名前記載

 

・完成したCDをプレゼント


・PV動画にお名前記載


・う~みさんのサイン入りCD3枚進呈
 ※タイトル選べます


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