支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 733人
- 募集終了日
- 2021年5月13日
盛岡の地に新しいシンボルを、みんなで。カワトクとともに、
#地域文化
- 現在
- 14,895,000円
- 支援者
- 872人
- 残り
- 9日
九七式中戦車改、里帰り直前の急展開!?輸送費用のご支援を
#国際協力
- 現在
- 7,380,000円
- 支援者
- 376人
- 残り
- 37日
ひとり親家庭を応援!ボーイスカウトで“未来に活きる体験”を届けたい
#子ども・教育
- 現在
- 1,735,000円
- 寄付者
- 94人
- 残り
- 37日
名列車 白鳥|こだま型最後の原形食堂車、サシ481−48を守り抜く
#地域文化
- 現在
- 3,429,000円
- 支援者
- 176人
- 残り
- 17日
【第1弾】福井城坤櫓(ひつじさるやぐら)復元プロジェクト
#観光
- 現在
- 693,000円
- 支援者
- 79人
- 残り
- 17日
広島市安佐動物公園|マルミミゾウの赤ちゃん誕生をみんなで支えよう!
#子ども・教育
- 現在
- 23,255,000円
- 支援者
- 1,594人
- 残り
- 10日
保護猫達の基礎医療及び生活資金へお力添え頂けないでしょうか?
#まちづくり
- 現在
- 911,000円
- 支援者
- 114人
- 残り
- 7日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【ストレッチゴールに挑戦!】
みなさまのご支援のおかげで、
ストレッチゴールに挑戦することができます><
本当に本当に本当にありがとうございます。><
新着情報のページで、資金の使い道や近況報告を
書いております。
プロジェクト終了の5月13日(木)23時まで
残り数時間、最後まで走り抜いてまいります!!!
2021/ 5/11 猪原有紀子
ページをご覧いただき、ありがとうございます!
くつろぎたいのも山々。代表の猪原有紀子(いのはらゆきこ)です。
1年半前に新規就農し、無農薬栽培のブルーベリーと原木椎茸を栽培しながら、「育児ストレスを解決する!」をミッションに、地域資源のアップサイクル事業を展開しています。
例えば、和歌山県の廃棄フルーツを障害者福祉施設の力をお借りして、罪悪感なく与えられる「無添加こどもグミぃ〜。」というお菓子に生まれ変わらせ、全国のおやつストレスに悩むお母さんに届けています!
6才、5才、2才の男の子を育てている経験をフル活用し、今年の夏、和歌山県かつらぎ町に子連れでも疲れない観光農園「くつろぎたいのも山々。」をOPENするためクラウドファンディングに挑戦させて頂きます!
OPENに向けて、2年前から日本政策金融公庫での3,700万円という上限いっぱいの借入をしながら、着々と準備を進めてきました。
ブルーベリーと原木椎茸の栽培設備や、何十年も耕作放棄地だった800坪の土地の整備に多額の費用がかかりました。
▼2019年1月【Before】
▼2020年1月【After】
しかし、当初予定していた子どもが遊べる遊具や休憩スペースとして利用するテントなどの資金がどうしても足りません。
どうしても、皆さんのご支援が必要です!
心を込めたリターンも用意しておりますので、私のチャレンジに、何卒ご協力をお願いいたします。
子育て真っ最中のお母さん、お父さんにとって
楽園のような場所をつくりたいのです。
みなさん子連れでのお出かけって疲れませんか?自然の中で思いっきり遊ばせてあげたいと観光農園に連れていっても。。。
□密になるのが心配!
□きれいな授乳 / おむつ替えスペースがない!結局駐車場まで戻って車の中で。。。
□摘み取りの場所からトイレが遠い!
□ベビーカーでは入れないから抱っこ紐にスイッチ!肩が凝るし摘み取りどころではない。
□BBQしてるのに「ママ!ママ!遊ぼ!!」ゆっくり食事ができない!
□野外といえど、他のお客さんや店員さんに気を遣う「静かに!」と言ってしまう
子ども達は自然体験の中で、好奇心が大爆発!
だけど親は帰宅したらどっぷり疲弊。。。
これは、6才、5才、2才の男の子を育てる中で、私が実際に経験したことです。
子連れでも疲れない観光農園「くつろぎたいのも山々。」は、大騒ぎ、大暴れ大歓迎!大きな特徴は4つ!
【#1 】With Kids Only
お母さん、お父さんが気を遣わずくつろげる空間をつくるため、グループの中に小学生以下のお子様がいないと入れません。
※ただし、ブルーベリー or 原木椎茸のオーナーの皆様だけは、
年に3回の「オーナーズDAY」だけは大人だけでご入場頂けます。
リターンに1番お得な価格でオーナーになる権利を出しています。
今回ご支援頂いた方を、最も“えこひいき”することを決めています。
【#2 】大暴れ大歓迎
子ども達がお出かけでテンションが上がって大騒ぎするのは当たり前。
そんな元気いっぱいの子ども達には、スタッフが「元気だね!すごいね!大きな声出せるんだね!」とピカピカ元気シールを貼りにいきます。
【#3 】ママファースト
ママのニコニコを最優先します。ママがご機嫌だったらパパは嬉しいですよね!
きれいな授乳 / おむつ替えスペースはもちろん完備。
それだけじゃありません。
大きな本棚に絵本がいっぱい。
きれいなおもちゃがいっぱい。
ミルクをつくるお湯とお水。
哺乳瓶を洗う洗剤やスポンジ。
バンボ、スタイ 、お着替え、おむつのストックは当たり前です。
【#4 】スタッフは子ども大好き 元保育士 / 現役ママ!
ママとパパが、ゆっくり食事ができるように、スタッフが、 子ども達と遊ぶ時間を設けます。
例えば、五感によるさまざまな自然体験が得られる「ネイチャーゲーム」など様々な遊びを、 一緒に楽しみます。
子どもが遊んでいる様子を眺めながら「ホッと」一息くつろいでください。
他にも、、、。
□全面芝生なので裸足で走り回れる!(除草剤などまきませんので安心)
□完全予約制のため、密にならず家族のプライベート 空間が保たれる!
□夏は農薬不使用で栽培したブルーベリー狩りができる!
□原木しいたけ狩りやBBQもできる!
□ベビーカーのまま摘み取りOK!
□キャンプ初心者専用!テントに宿泊もできちゃう!
『ママとパパは、あなたが元気なだけで嬉しい。』 その想いのまま子どもとのかけがえのない思い出をつくれる場所。
それが「くつろぎたいのも山々。」です。
和歌山県かつらぎ町は、大阪市内から車で90分。高野山のふもとにある自然豊かな町です。
2018年の夏。
大阪市内から幼い子ども3人を連れ縁もゆかりもないこの町へ地方移住しました。
元々10年間WEBマーケティングの会社でバリバリ仕事をしていた私は、次男が生まれてしばらくは心身ともに辛い状態が続いていました。
24時間ずっと子ども達と一緒。
イヤイヤ期真っ最中の長男は休みなく「ママ!ママ!」とべったり。
生まれたばかりの次男のお世話も休みなし。
ご飯を座って食べたい。
落ち着いてトイレにいきたい。
ちゃんと髪を洗いたい。
本を読みたい。
自分と向き合う時間がほしい。
そんな育児ストレスの中で、イライラが抑えられずに子どもを不用意に怒鳴ってしまう自分が嫌でした。長男の寝顔をみながら何度も「ごめんね」と泣きました。
そんな都会での子育てを4年経験し、2018年の初夏にかつらぎ町に地方移住しました。
ここに来て、1番感動したのは生き物の多様さです。
巨大バッタ、カマキリ、てんとう虫、トンボの大群に、カブトムシ、クワガタ、蛍までお庭に飛んでくるんです!
自然の中で遊んでいる時の子ども達は、
好奇心がボンボンと 爆発しているように見えました。
ある日、無農薬で栽培されたブルーベリー畑に招待された時のこと。
初めてブルーベリーを摘み取って食べた息子達は、
ものすごい勢いでパクパク食べはじめました。
その姿を見て、「なんて豊かなんだろう」と思ったんです。
都会の子ども達にも気軽に自然体験してもらえるような
子どものための観光農園を作りたい!と
思うようになりました。
観光農園をつくるには、農家になる必要がある!ということで2019年4月。
10年勤めた会社を退社し、貯金していた150万円でブルーベリーの養液栽培設備と50株の苗を購入しました。
この写真は、奇しくも長男の誕生日に初めて苗植えをした時の写真です。
「くつろぎたいのも山々。」の全体像です。
休憩所スペースのコンテナカフェの南側に、当初は、ご家族でご利用いただくミニコンテナを建設予定でしたが、資金がショート。
ただ、どうしてもご家族だけのプライベート空間をつくりたい!と考えインスタ映えするおしゃれなテントならば、喜んで頂けると考えました。
芝生の中央に子ども達が遊べる滑り台など木の遊具を、そして、その周りを囲むように5〜6つのテントを設置する予定です。
大人たちは子どもが遊んでいる姿をみながら、コーヒーを飲んだりお食事を楽しんだりと、くつろいで頂けます。
イメージはこのようなテントになります。
1家族につき1つのテントとBBQセットがついています。
キッチンスペースやトイレなどがあるコンテナの休憩所は、デザインをお願いする株式会社ムーラさんのコンテナ事務所のようなイメージを予定しています。
全国の元気な子ども達へ!
今年の7月和歌山県かつらぎ町に「くつろぎたいのも山々。」ができます。
この場所は、カブトムシもクワガタもたくさんいるし、空には大きなトンビが飛んでいます。
夏はプール遊びもできますよ。
そして、ここでは
どうぞ走り回ってください。
大きな声で騒いでください。
触っちゃいけないものなんて1つもありません。
だってママとパパは、本当は、「あなたが今日も元気だった。ありがとう。」って毎日感謝しています。
みんなと一緒に遊べるのを
心から 楽しみにしています!
おすすめはこちらです。
▽ ▽ ▽
\4番/プレゼント可!
肉厚原木しいたけホダ木〜カブトムシまで1本まるまる所有できる権利
\6番/限定50名!
農薬不使用ブルーベリーの木を1本まるまる所有できる権利
農薬不使用のブルーベリーと原木椎茸の木が1本まるまる所有できる権利!
年3回の栽培体験ができるだけでなく、遠方であっても定期的に動画で成長の様子を配信!
1番美味しい時に、収穫してお届けします。プレゼントも可能です。ご希望であればギフトカード・のしなどもご用意可能です。
企業・団体さま ・地方創生・チャリティーに興味があられる方はこちら!
▽ ▽ ▽
\8番/16名の子ども達を招待できる権利
\9番/32名の子ども達を招待できる権利
\11番/100名の子ども達を招待できる権利
和歌山県かつらぎ町の大自然を全国の子ども達に体験してほしい!日本一お子様連れを歓迎するこの場所だからこそ、今、事情があって、なかなか思いっきり遊べない子ども達を笑顔にできると思っています。ぜひ、ご協力いただけましたら嬉しいです。
地方移住してもうすぐ3年目の夏がやってきます。
最初は誰ひとり知り合いがいませんでした。
だから、アマゾンの段ボールの裏に「こういう場所をつくりたい!」とイメージ写真をペタペタ貼ったプレゼンブックをつくりました。
そして、町内外かまわず100人くらいの人に見せて喋りました。
▼2019年の夏。段ボールは持ち運びに苦労したので、現在はコンパクトに
最初は保育園で仲良くなったママ友達が「すごい!!!」と一緒になってワクワクしてくれ、たくさんの人を紹介してくれました。
協力してくれる方が増えました。
打ち合わせに建築デザイナーさんが現場に来られた日は、「私も参加したい!」と、町民の皆さんがたくさん集まってくれました。
本当に感謝でいっぱいです。
地方移住し、農起業して1年半。
それは、他人の期待に応えることを辞めた1年半でもありました。
わたしは、幼い頃からずっといわゆる“良い子”でした。
でも『普通でいろ』『郷に従え』という圧力に抵抗しなければ、それは結局、人生の手綱を他人にみすみす明け渡しているようなものだと33才にして気が付いたんです。
そんな私は、
「子どもにとっていい社会をつくる!」という山に、生涯かけて登ることを決めました。
持続可能な社会を、子ども達に返すことも、お母さんがニコニコでいられる瞬間をつくることも
親子のかけがえない思い出づくりをサポートすることも子ども達の幸せに繋がっています。
そんな山に登る中で、地域が元気になったり、新しい農業のカタチを発信していければ嬉しいです。
今回のプロジェクトは、
All or Nothing 型で300万円を目標にしています。
目標金額に達成しない場合は、皆様からの申込みはキャンセル・全額返金となります。
どんな結果になっても、私は、この場所を世界一家族がくつろげる場所にすることに変わりはありませんが、
こんな時代に、このページに来てくださったご縁深きみなさんに仲間になって頂けたら本当に嬉しいです!
何卒ご協力よろしくお願いいたします。
猪原有紀子
【プロジェクト終了要項】
オープン完了予定日
2021年7月17日
建築・改修場所
和歌山県伊都郡かつらぎ町1530-1
建築・改修後の用途
子連れでも疲れない観光農園「くつろぎたいのも山々。」として全国の子育てファミリーの楽園となる
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
和歌山県かつらぎ町で、農薬不使用でブルーベリー/原木椎茸の栽培をしながら、地域に捨てられているものでお母さんの「こんなものあったら救われるのにな」をつくっています。 2年前に幼い三兄弟を連れて大阪市内から地方移住しました。 農家さんから畑に捨てる廃棄フルーツを地域の障害者福祉施設で加工をし、 「無添加こどもグミぃ〜。」というお菓子を販売しています。 また、2021年の夏かつらぎ町に、子どもに自然体験をさせてあげたいけれど、疲弊するというファミリーのために子連れでも疲れない観光農園「くつろぎたいのも山々。」をつくります!
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,980円
\1番/くつろぎたいのも山々。の怒涛の立ち上げに巻き込まれる権利!
コロナ時代の新しい観光農園を立ち上げます!今しかできない0→1フェーズの新規事業に巻き込まれてみませんか?傍観するたけでもOK!
\出来ること/
▶︎非公開グループで立ち上げに関する情報共有
▶︎0→1フェーズを経験できる
▶︎コロナ時代の新しい観光農園、立ち上げメンバーになれる
▶︎困っている猪原有紀子の、相談にのれる
▶︎困っている猪原有紀子を、手伝える
\0→1新規事業を1番近くで見て、参加できます/
OPENまでコンテナハウスの内装、外装、メニュー、サービス設計 etc 意思決定、山の如しです。そのプロセスに参加できます。
私は1年半前までIT企業の会社員でした。農業経験はゼロ。誰1人知り合いのいない地域への移住。資金も人脈も全てないところからのスタートです。失敗も含め、この立ち上げ期間だからこそ、有益な情報を共有できます。計画通りにいかない事が新規事業の醍醐味です。問題、課題が山積みというカオスの中で、転がりながら前に進んでいきます。情報として外に出していることは1割にも満たないです。裏側の9割の部分を見たい知りたい聞きたい、巻き込まれたい!そんな方はぜひ!
- 申込数
- 274
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年5月
5,000円
●追加●長倉顕太さん直筆サイン本「ギグワーク」「モテる読書術」「移動力」1冊
長倉顕太さんの直筆サイン本「モテる読書術」「移動力」「ギグワーク」いずれか一冊。
-----------------
長倉顕太(ながくら・けんた)
作家・プロデューサー・編集者
1973年、東京生まれ。学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。
編集者時代の10年間では、担当した142作中65作が5万部以上、22作が10万部以上、年間ベストセラーに6作ランクインの実績。
独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。
主な著書に『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版刊)、『親は100%間違っている』(光文社)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(以上、すばる舎刊)など
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 13
- 発送完了予定月
- 2021年6月
1,980円
\1番/くつろぎたいのも山々。の怒涛の立ち上げに巻き込まれる権利!
コロナ時代の新しい観光農園を立ち上げます!今しかできない0→1フェーズの新規事業に巻き込まれてみませんか?傍観するたけでもOK!
\出来ること/
▶︎非公開グループで立ち上げに関する情報共有
▶︎0→1フェーズを経験できる
▶︎コロナ時代の新しい観光農園、立ち上げメンバーになれる
▶︎困っている猪原有紀子の、相談にのれる
▶︎困っている猪原有紀子を、手伝える
\0→1新規事業を1番近くで見て、参加できます/
OPENまでコンテナハウスの内装、外装、メニュー、サービス設計 etc 意思決定、山の如しです。そのプロセスに参加できます。
私は1年半前までIT企業の会社員でした。農業経験はゼロ。誰1人知り合いのいない地域への移住。資金も人脈も全てないところからのスタートです。失敗も含め、この立ち上げ期間だからこそ、有益な情報を共有できます。計画通りにいかない事が新規事業の醍醐味です。問題、課題が山積みというカオスの中で、転がりながら前に進んでいきます。情報として外に出していることは1割にも満たないです。裏側の9割の部分を見たい知りたい聞きたい、巻き込まれたい!そんな方はぜひ!
- 申込数
- 274
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年5月
5,000円
●追加●長倉顕太さん直筆サイン本「ギグワーク」「モテる読書術」「移動力」1冊
長倉顕太さんの直筆サイン本「モテる読書術」「移動力」「ギグワーク」いずれか一冊。
-----------------
長倉顕太(ながくら・けんた)
作家・プロデューサー・編集者
1973年、東京生まれ。学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。
編集者時代の10年間では、担当した142作中65作が5万部以上、22作が10万部以上、年間ベストセラーに6作ランクインの実績。
独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。
主な著書に『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版刊)、『親は100%間違っている』(光文社)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(以上、すばる舎刊)など
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 13
- 発送完了予定月
- 2021年6月
プロフィール
和歌山県かつらぎ町で、農薬不使用でブルーベリー/原木椎茸の栽培をしながら、地域に捨てられているものでお母さんの「こんなものあったら救われるのにな」をつくっています。 2年前に幼い三兄弟を連れて大阪市内から地方移住しました。 農家さんから畑に捨てる廃棄フルーツを地域の障害者福祉施設で加工をし、 「無添加こどもグミぃ〜。」というお菓子を販売しています。 また、2021年の夏かつらぎ町に、子どもに自然体験をさせてあげたいけれど、疲弊するというファミリーのために子連れでも疲れない観光農園「くつろぎたいのも山々。」をつくります!