今日は、「亀文様」、「亀甲文様」です。


亀甲はその字が表すとおり、亀の甲の文様です。亀は中国の四神(青龍・白虎・朱雀・玄武)の内の玄武で、神の意を伝える能力を持ち、長寿のシンボルでした。亀の甲を焼いてそのひび割れの方向で占いをし、神の意と考えていました。

 

正六角形の幾何学模様を亀の甲に見立て、長寿・吉兆を祝うめでたい模様です。

 


現代の化学では物質を表すものに、炭素原子6個からなるベンゼン核を用いますね。

蜂の巣や雪の結晶も六角形で、自然の中でその形と同じなんですね。不思議です!

 

亀の甲も形が崩れない連続模様で、安定した永遠の繁栄を願っているんですよ!

 

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