日本人なら、知らない人はそうそう居ない桜の花。平安時代に貴族たちによって愛でられ、花の華やかな美しさとともに、散り際の潔さが日本人の美意識と結びつき様々な桜模様が考案されました。


600種にも及ぶ、品種の多さと同じように文様も数多く、桜の花を散らした「桜散らし」、流水に桜が流れる様をあらわした「桜川」、秋の楓とあわせた「桜楓(おうふう)」など、文様の名前を聞くだけでも美しい光景が目に浮かびますね。

手ぬぐいの図柄には簡素化した意匠が多く使われています。


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