Table Topic 3：スマートシティの実現に向けて

こんにちは！ ISC68です🌟
本日は、本年度ISC68で扱うテーブルトピックについてご紹介いたします！
 
国内外からの参加者を迎えるにあたり、4つのテーブルでは様々な角度から社会に対する問いを立てています。テーブルチーフの想いにも、是非ご注目ください。
 

テーブル3: スマートシティの実現に向けて
 
2040年までにおよそ６５％の世界人口が、都市に住むと予測されている。移動や交通の利便性など、現代都市には様々な課題が混在しています。近年では、スマートシティの実現がこのような都市問題への解決に導くと期待されています。そして、スマートシティと交通利便性の関係性は、現代都市の発展において欠かせないものとなっています。この分科会では、最新技術を使用したスマートなシステムがどのように人々の生活や毎日の移動に影響を与え、他のスマートシティの分野と関連しているのかを議論・研究します。

テーブルチーフ:アミーラ・アリヤ・カミラ

チーフからのメッセージ:
こんにちは！私はAliyaです。私の分科会への参加を決めてくださった皆さんありがとうございます。私は、社会が人々にとってより交通利便性の高い都市をデザインしていくような意識を高め、広めていくことを目標としていますが、皆さんも私と同じような志を持っていると嬉しいです！私は、ISCのメンバーとしてとても楽しく活動していて、皆さんにも早くISCや私の分科会に参加してほしいです。私のテーブルでは、社会に変化をもたらすような活動をするのに加え、とても楽しいプログラムが待っています、なので、皆さんが私の分科会に興味を持ち、参加してくれるのを待っています！