今日は山に入りました。

 

榊には2種類の榊がございます。

社頭の装飾として創定されている伝統的な榊が本榊(真榊)と言われ、それ以外の榊を非榊と言われます。

 

本榊は東海地区より南のエリアで生育しています。

東海エリアより北のエリアで生育する榊は類似種の非榊となり、榊として代用されています。それが故に関東エリアで販売されている国産榊の多くは非榊になるように思われます。

(この大紀町より出荷卸をされる本榊は京都・大阪・名古屋が主流となります)

また本榊は非榊と違い、雌雄同株である為、同じ地域に何百年生育していても品種が混ざり合う事がありません。

また本榊は東海から南のエリアの山々で自生しており、反日蔭の環境で育ち、風通しの良い南向きの斜面に生息する本榊が一番成長するといわれます。

 

私達の伊勢榊は、その環境を満たし、また日本名水百選「宮川」へ流れ出る山水で育った本榊です。

この山々の恩恵を頂く伊勢榊の国内流通を絶やさないよう、こんれから先も努力をして参りますので、引き続きの応援・ご支援・シェアなどを何卒宜しくお願い致します。

新着情報一覧へ