ご好評により本プロジェクトのマッチングギフトの支援額は満了致しました。
みなさまの引き続きのご支援をお願い致します。


1回目のワークショップから2週間
前回は、こどもたちが思い思いに「夢」の遊具を思い描いてみましたが
今回はすこし現実的なこともふまえて、アイデアを絞っていきます。

2週間の間に、身近な素材を使ってサンプルを作ってきてくれたかたも!
石巻の中心部に1月にオープンした「石巻市子どもセンター」を会場としてワークショップを行いました。全面ガラス張りの気持ちのよいお部屋です。中々、外で遊ぶ場所のない子ども達がこの場所にはたくさんあふれています。

この場に3歳から小学校6年生までのたくさんの子ども達が参加してくれました!!
石巻日日子ども新聞記者のあやかちゃん、れんくん、ひろきくんも前回に引き続き活躍してくれています。

 


 

 

今回は、まずものづくりやおもちゃづくりに実際に関わっている人達の話を聞き、おもちゃづくりについて苦労している点や、ものをつくる時に注意することなどを話あいます。この後で、前回みんなで考えた遊具のアイデアをもとに一つにまとめていくというものです。

 

まず、はじめに今回のプロジェクトに参加している石巻工房とこどもちゃれんじ のメンバーから「ものをつくる」という仕事についてのお話。

 


おもちゃは、どんなことを考えてつくられているのか、使う人のこと・素材のこと・安全のこと・丈夫に作るための構造などさまざまなノウハウがあることや、考えたアイデアはサンプルをつくって検証することが大事ということを学びました。

 



つぎに2×4材を使って家具を作っている石巻の市民工房、「石巻工房」のお話。
子どもたちとものづくりのワークショップをした時の話や、普段家具を作っている時に気をつけていることについて説明してもらいました。子ども達は、実際につかっている木材や、家具の製品に興味しんしんです。
 

お話を聞いた小学校6年生の蓮くんに感想をきくと、
「設計するひとが考えているようにつくるだけでは、子どもが遊んでくれないということがわかった」と感想を言ってくれました。

 

次は、ファシリテーターの庵原さんと一緒にワークショップを開始

 

 

 

2チームに分かれて、前回のアイデアをもとに、「動詞」を軸に魅力的な要素を絞りこみ、「安全」「使う素材「小学生未満の子が楽しめる」といった条件もふまえて、アイデアをブラッシュアップ。


 

低学年の子は感覚的にどんどんアイデアをだし、高学年の子やサポートの高校生が話をまとめながら絵を描いていきます。


 

最後にそれぞれのチームで考えたことを発表!
サイズや素材などが書き込まれて、かなり具体的になってきました。
組み替えて遊べ、落下防止にもなるネットなど安全策も考えています。


 

小さい子の多かったこちらのチームは、すべり台やボールプールにこだわりが。
ボールをすべり台から転がしたり、それを「エレベーター」で運んだり
イメージの中で遊びがどんどん広がっています。



子ども達の表現力には毎回おどろかされるばかりです。

皆様の厚いご支援のおかげで、目標金額の45%まで達成されました。
あと3週間!目標達成に向けて引き続き応援をよろしくお願いいたします。

 

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