ご好評により本プロジェクトのマッチングギフトの支援額は満了致しました。
みなさまの引き続きのご支援をお願い致します。

 

ワークショップが終わると、「大人の時間」
ファシリテーターを務める庵原さん・<子どものための石巻市民会議>戸田さん・<ISHINOMAKI2.0>の渡邊さん・<こどもちゃれんじ>編集部のメンバーで、今日のまとめと今後の動き方の確認をしていきます。

 

 

 

そこに今回は強力な助っ人が登場! 震災直後から石巻で定期的に遊びを届けに来てくださっている、カービィーことNPO法人コドモ・ワカモノまちingの星野諭さん。

石巻最大の子どものまちづくりイベント「子どものまち・いしのまき」でもたくさんのアイディアを頂いています。

建築士でもあり、被災地のみならず各地で「移動式こども基地」を運営されています。
経験に裏付けられたノウハウや、世界レベルでのプレイパーク情報を生かして、具体的なアイディアや、安全性を鑑みた構造設計等に対して、専門的な意見をたくさんいただきました。

 

移動式遊具の目玉になりそうな「すべりだい」
こどもたちが期待しているダイナミックなすべりを実現するには、それを支える強さと高さが必要です。星野さんから見せていただいた国内外のさまざまな事例を参考に、みんなで知恵を出し合ってみますが、設置が簡単で、組み換えたときにも安全を担保できる、といったこだわりの条件をすべて満たす名案はなかなか出てきません。

 

しばらく煮詰まって出てきたのが、遊具を運ぶための車の車体を土台にするアイデア。
頑丈な車体を丸ごと使えば、子どもたちが数人乗っても大丈夫。高さもあります。
そして何より、足場づくりに重い資材を用意する必要がなくなって、設置もかなりラクになります。

ここから、車体にはしごをかけたり、クライミングの足場をつけたり・・・派生するアイデアがあふれるように出てきて、思い描く遊具案がぐっと具体的になりました。

 

 

 

最初のワークショップで子どもたちが描いた絵
かなり壮大な夢で、「こんなのつくるのは無理だよ」と、半ばあきらめていましたが
近いものができそうな予感もしてきました。
 

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