こんにちは、イタセンネット会長の綾です。

平成28年4月10日の日曜日に、皆様のご支援で購入させていただいた地曳網を用いて、今年度第1回目の庭窪ワンド(大阪府守口市)保全活動を行いました。

 

 

 

 

活動には、城北ワンドで活動してきたイタセンネットのメンバーのほか、庭窪ワンドでの活動が中心となる大阪商業大学、大阪産業大学、大阪国際大学、大阪市立大学、桃山学院大学、天辻鋼球製作所(株)、エコトラック(株)、大阪トヨタ自動車(株)、積水化学工業(株)、総合型地域スポーツクラブ、地元漁師、パナソニック松愛会、パナソニックエコリレージャパンの皆様および一般参加者を含め、55名にご参加いただきました。

 

 

 

 

採集された魚は、在来種が522尾【アユ(2)、ハス(4)、オイカワ(50)、カマツカ(1)、ヨドゼゼラ(4)、コウライモロコ(42)、モツゴ(6)、ヒガイ類(4:写真)、カネヒラ(4)、ヨシノボリ類(4)、ボラ稚魚(401)】でした。これらは、計測後に再放流しました。一方、外来種は51尾【ブラックバス(23)、ブルーギル(28)】採集されました。これらは駆除するとともに、連携する大学の研究サンプルとして活用しました。大きなブラックバスも採れましたが(写真)、外来種の尾数割合は8.9%と低い状態でした。

 

 

 

 

 

 

イタセンパラの次の野生復帰候補地として、かつて城北ワンドに次ぐ2番目の大生息地であった庭窪ワンドにおいても、新たに保全活動に取り組んでまいりますので、引き続き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

※詳細は、下記をご参照ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/byos2008/33354320.html

 

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