地域住民と共に作る!釜石伝統の「陣屋」を新しく復活させたい!
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 8人
- 募集終了日
- 2015年2月24日
12月5日~7日 釜石訪問
釜石市へ夜行バスで12月5日朝8時に到着、その足で「廻船問屋 マルワ」さんへ訪問、新しい魚市場が出来てそちらの仮設事務所へ伺ったところ、魚の水揚げで忙しい中、現在の状況を聞かせていただきました。
また、尾崎公園に行き陣屋開催をしていた場所をしばらくぶりに訪れ「釜石!」を感じてきました。
その後、親しくしている釜石最後の芸者と言われる伊藤艶子さん宅へ訪問、朝飯とお茶を頂いて少し休憩。
「KAMAISHI SUPPORT PROJECT がんばろう釜石/Gambaro Kamaishi」の藤原綾子氏から紹介頂いた仙寿院のお上人さん経由で、地元の陣屋に尽力されている赤崎さんに、午後に青葉ビルにて逢いました。
お話を聞いてて、ご本人が黙々と35年間陣屋を立て続けていたことを初めて知りました。自分以上に陣屋に対して想いのこもった尊敬できる方でした。
実行のためのアイデアなど出してもらい、実行できる時はご本人が中心になり陣屋を設営してくれることになり新しい強烈な味方が表れました。
釜石の事を想うからこそ、海岸部の復興を進めるという事でお互いの考えが一致しました。
祭りに欠かせない釜石伝統文化の発祥の地ともいわれる東前を中心とした地区の伝統芸能の方々に陣屋へ来てもらい、御祓いをして頂いたりする案も理解してもらい交渉を「KAMAISHI SUPPORT PROJECT がんばろう釜石/Gambaro Kamaishi」から青年部などへ働き掛けてもうらう事に!
更に、、過日亡くなったシンガーソングライターであり音楽プロデューサーの大瀧詠一君(釜石の高校でした)の同級生・且つてのバンド仲間とも連絡を取り合い一日限りの「カフェ・リビエラ」の開店は、様々な案とその実行に向け、直接会ったりして地元理解を得られ実施の見込みが立ちました。
この開店なども東前地区を中心とした皆さんと話し合い、どのようにしていくか、相談をしていきます。
この「カフェ・リビエラ」に関しての、詳しい内容は次週改めて掲載させてもらいます。
リターン
3,000円
・サンクスレター / サンクスメール
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・サンクスレター / サンクスメール
・塩蔵ワカメ1袋
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
・サンクスメール / サンクスレター
・「廻船問屋マルワ」獲れたて海鮮魚介類詰め合わせ+ホタテ+カキ
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
廻船問屋マルワ
サンクスメール・サンクスレター+ワカメ+サンマみりん干し+タコ+カキ+鮭
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
サンクスメール・サンクスレター+ワカメ+ホタテ+カキ+タコ+地元魚
定置網にかかる魚が出荷日によって写真と違う場合があります
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし