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スマホアプリで伊豆の"わくわく"を広めよう

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支援総額

8,000

目標金額 3,000,000円

支援者
1人
募集終了日
2022年5月2日

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プロジェクト本文

 

自己紹介

 

こんにちは小島です。

 

私は東京生まれ、東京育ちでもともと商社内のエンジニアとして、海外も含めて全国を飛び歩く日々でしたが、15年ほど前に、子会社である、塗装工場の建て直しのため、伊豆へ転勤してきました。

 

立て直しは成功しましたが、社長が急死した事で、工場の組織が解体。東京の本社への転籍の話もありましたが、退社して伊豆で通販会社を設立し、今に至ります。

 

もともと工場の仕事づくりの一貫で、インターネットを使用した、集客や工場の商品販売のために通販事業をやっていた事もあり、その延長を自分のビジネスとして、通販会社をスタートしました。苦労の連続ですが、なんとかやっている状態です。

 

 

伊豆は山と海が隣り合わせの場所で、自然が豊で、温泉や神社仏閣など観光にも最適な場所です。私は特に温泉好きで、伊豆の温泉巡りで200カ所以上を1年で制覇した事もあります。ブログでも残しとけば良かったとちょっと反省していますが、その中でも下田方面にある白濁の絶景露天風呂、雨が降ると入れなくなる海の露天風呂、赤沢のちょっと臭う露天風呂、雲見の海の露天風呂etc…  あまり知られていない温泉なんかもありました。

 

仏像も好きで、願成就院の運慶作の阿弥陀如来像や函南仏の里では12神将がすべて揃っている珍しい状態です。もともと伊豆は山岳信仰が盛んであった事もあり、役小角、弘法大師、慈覚大師などに縁がある寺、神社、温泉などが数多くあります。

 

また、世界遺産の反射炉や鎌倉13人の舞台という事で、江川太郎左衛門の関係場所や源義経に関係する場所のみしかいかないですが、それ以外も見所は結構ありますよ。

 

 

地元の鎮守の湯谷神社は2柱神社で大己貴命(大国主命の別名)と少名彦命を祀っています。少名彦の尊は癒やしの神様ですし。あまりしられてはいませんが、神社にある温泉の源泉跡は現在枯れてしまいましたが、伊豆山の走り湯、修善寺の独鈷の湯とともに三名湯のひとつで薬効に良いとされていました。

 

※左:独鈷の湯(修善寺温泉観光案内より参照)と右:畑毛温泉にある富士見館(数少ない天然の炭酸泉に入れる温泉です。)

 

毘沙門堂(奈古谷の山中)本尊の毘沙門像は慈覚大師が彫ったとされています。現在本尊は公開されていません。特に毘沙門堂までの道のりには七ツ石と言われる、文覚が掘った石が点在しています。

 

 

まだまだ知られていない観光スポットは数多くあります。そんな場所を順番に紹介していきたいと思っています。

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

伊豆は山と海に囲まれた観光地としては最高の場所ですが、平地が無いため、鉱工業はあまり育つ環境ではありません。やはり観光が主要産業となっています。

 

そんな中で新型コロナウイルスのパンデミックスによって、観光客は激減。近くの旅館では、顧客がゼロの日が続いたという話も聞きました。コロナ鎮静化によって、多少客足がもどってきてはいますが、まん延防止などでキャンセルが発生していると話題が出ています。また、近場のスナックなどは、1人も来ない日がつづき、今年ついに廃業した店が出始めました。

 

実は、客足が遠のいているのは、今に始まった事ではありません。私がこの地に来たのは15年ほど前ですが、近所にあった温泉宿が3~4軒はその間に廃業しており、今も廃業一歩手前の旅館も数件存在しています。近所の宿は全盛期の3分の1程度まで減少しています。

 

また、地元のお祭りやイベントなどは、観光客の減少によって、どんどん縮小傾向があります。お祭りやイベントの主催者としては、観光客等に来て欲しいと思っている反面、イベントの告知は町中だけ。残念ながら発信力が足りないのが原因のひとつでもあります。

 

未だに「良い温泉地なんだから、観光客は戻って来るだろう」と考えている年配の方々もいます。

 

観光資源はいっぱいあるのに、発信力が足りない事で、継続的な招致に繋がっていません。待つだけの戦略では、変わる事が出来ません。やはり大きな変革が必要と考えます。

 

 

そんな地元伊豆を活性化するために起案したのが、スマホアプリを使った観光客との交流です。総務省の発表によると2019年現在でスマートフォンの普及率は67.6%と国民の実に3分2が所持している時代になりました。(※総務省:情報通信機器の保有状況

 

スマホを使用して伊豆のわくわくを発信する事で、伊豆の魅力を知って貰い、交流のひとつに繋がればと考えています。

 

★★★このスマホアプリを利用したイメージです。★★★

仲良し女子3人旅

「ついた~」

仲良し3人組が伊豆の〇〇駅のホームに降り立った。

 

 

「ん~ちょっと早かったかな~」

「そうだね」

「ねえねえ このポスターに書いてあるよ伊豆を楽しむスポット満載』だって」

「このQRコードよめばいいんだね。」

 

3人は、QRコードをスキャンしてスマホにインストール

 

3人は改札を出た。

「旅館のお迎えの時間まで小一時間あるね」

「そうねどうしょうか~」

「これがあるじゃん!さっきのアプリ見てみようよ」

検索が出来るみたい。近くに喫茶店があるみたい」

「じゃそこでお茶しようよ!場所は何処?」

「このアプリナビ機能もあるみたい。100m位だってあの角を曲がった先みたい」

 

「ここだ~」

「外までコーヒーの香りがしてるね」

ピンポーン スマホのアプリがポップアップした。

「あっ、クーポン券が出てきた~」

「このお店で使えるみたい」

「え!やばいよ ケーキセットが10%オフだって!」

「確かにやばい 太っちゃうよ~」

「旅先だから やっぱり我慢しない」

笑顔で、店に入っていった。

 

「ん~美味しかった、明日はちょっと我慢しなきゃ」

笑顔でケーキをたいらげ、2杯目のコーヒーを貰った。

 

 

「このアプリ良いじゃん」

「あっ、この近くにこんな処があるんだ~」

「さっき寄った観光ガイドよりもいっぱい紹介されてる」

「明日イベントとかもあるって出てるもしかしたラッキーだったかも」

 

「あっ、お迎えの時間だ」

「レジで会計しなきゃ」

「とりあえず私が払っておくよ」

「ごち~」

「ごち」

「あの~ おごりじゃないから、後で割り勘だから」

「えーー」

 

「美味しかったで~す。」

店主に御礼をいうと駅の方に歩き出した。

 

旅館の車で向かえに来てもらい、宿の前に到着すると

ピンポーン スマホの音が鳴りボップアップした

「この旅館もアプリが使えるみたい、これは日帰り温泉の割引券みたい」

「残念 私たち泊まりだから、使えないね」

「今度来た時に使ったら良いんじゃない」

「えーそれってお泊まりなし~?」

そんな話をしながら部屋に案内された

 

 

「これって以外と便利かも」

「夕食が終わったら、このアプリで町ブラが出来るかも」

「とり会えず 温泉~」

「そうそう 行こう~」

浴衣を持って、3人は部屋を出た。

 

夕食は超豪華だった

「あわびが動いている、かわいそう~」

「そう言いながらあんたは食べてるじゃん」

「だって美味しいんだもん」

「こっちのみそ汁も美味しい」

「伊勢エビが1本入っているって凄くない。」

「確かに」

「やっぱりお刺身も美味しい、このアジ めちゃ美味しいし」

おしゃべりしながら3人はお腹いっぱいになった。

「じゃこの後どうする?」

「もうちょっと飲みたいな」

「カラオケした~い~」

「スナックでも行こうか」

「でも温泉場のスナックってけっこうボッタクリされるんじゃない」

「こんな時 さっきのアプリ使えば確認できるじゃん」

「そうだそうだ」

検索すると、値段もちゃんと出ている、この位なら良いか。この店もクーポン券が使えるみたい」

「ここなら良さそう、コメントも入っていて評判も良いみたい

「ママさんも私たちと同じ年ぐらいだね」

「じゃ行こう」

「予約しとこうか」

アプリから電話をすると、「はーい〇△」です。

「これから行きたいのですが、大丈夫ですか?」

「大丈夫ですよ。〇〇旅館にいるんですか?500m位ですけど、ちょっと判りにくいかも」

アプリにナビがついているんで大丈夫ですよ。」

「アプリを見てうちの店を見つけてくれたんですね。うちは、アプリのクーポン券でウエルカムドリンクが使えるんで、アプリを見せてくださいね。」

 

 

「あ~ 楽しかった」

「だいぶ飲んじゃったね」

「カラオケいっぱいしたけど、安かった」

観光場所もこれで、検索ができるね」

「じゃ もう寝よう~」

「温泉にもっかい入りたい」

「ダメだよ 朝入りなよ」

「はーい おやすみ」

「おやすみ」

「おやすみ」

 

朝食も美味しかった

 

 

「どこ行こうか~」

「温泉は外せない」

「そうだよね 外湯にも入んないとね」

「寺女の私は、やっぱり寺まわり」

「好きだよね~」

「でもどうやってまわろうか」

「タクシーはどう」

「貸し切りもあるけど、ちょっと高いね」

「バスは?」

「あるけど1時間に1回か タイミングまちがえると大変だ」

「これどう?レンタサイクル

「それなら良いね、ちゃんとスニーカーも持ってきているし」

「山に入る気?」

「えへへ」

「でもレンタサイクルならリーズナブルだから良いかも」

アプリから電話して予約の後、旅館をチェックアウトした。

 

レンタサイクルは、旅館の直ぐ近くにあった。

「あっ、このレンタサイクル電動だすごい」

「ちょー楽ちん」

「1日位は持つみたい」

 

 

「乗り捨てが出来る場所がいっぱいあるみたい」

「最後は駅前かな」

 

3人は、あっちこっちと寺や日帰り温泉などを周った。

寺では、アプリで本尊の紹介や設立などが紹介されている。

 

食事処や日帰り温泉などでは、クーポン券を使って、割引きを受けたり、サービスがついたりしてくるので得した気分。

 

夕方に駅まで、もどってきて、駅前にレンタサイクルを返す。

 

「お土産買わなきゃ」

「これ美味しそう」

「まだ食べるんか」

「お土産じゃない」

「やっぱり伊豆なら干物かわなきゃ」

「温泉まんじゅうも美味しかった、コメント書いておこう

「また食べ物」

「あっいちごを忘れちゃまずいよ。」

「お土産買いすぎ」

「さっきアプリ見てたら、駅の近くに配送サービスがあったから、お土産全部送ってもらおう」

「賛成」

「ナイスアイデア」

身軽になった3人は、帰りの飲み物を買って電車に乗り込んだ。

 

 

「あーしまった」

「どうしたの?」

「もうひとつお土産を買い忘れた」

「しょうがないな~」

「そんな時はこのアプリを使えば良いじゃん」

「なんとお取り寄せが出来るのよこのアプリ

「ちょっと通販みたい」

「そうさっきクレカ登録したのよ、各お店毎に商品を買えるみたい」

「じゃ 干物で良いかな、送料込みだから便利だね。」

「これで、足りないお土産買ったから、家で荷物受け取るだけ」

「楽しかったけど、家が恋しい~」

「確かに不思議だね」

「また、遊びにこようね。」

「カンパーイ」

 

いかがだったでしょうか? 

★★★ここまでが観光客がアプリを利用した時の使用例です。★★★

 

 

プロジェクトの内容

 

伊豆の地域活性化交流アプリの開発

イメージとしてタウンページ×facebook×メルカリのような機能になります。

 

ユーザー側

 

1)ユーザー登録(登録料無料)

必要に応じて、個人名(必須)、住所、連絡先、クレジットカード情報を登録

2)地域検索

ユーザーは、検索をする事で、店舗や観光地を検索して、ナビ機能を利用して目的値に行く事が出来る。

3)クーポン機能

訪問した店舗等で、電子クーポンを利用する事が出来る。

4)決済機能

店舗での決済 および 店舗ページの商品を通販機能を使って購入する事ができる。

5)イベント閲覧

タイムライン上に本日の店舗毎のイベント情報を掲示して地域のイベント情報を見る事ができる。

 

 

ストアー側(観光地・店舗・イベント他で利用)

 

『スタンダードコース(登録料無料)』

1)店舗情報の登録 

店舗名、住所、代表、店舗のURLリンク などプロフィールの登録

住所1つで1つの店舗登録が出来ます。

2)投稿ページで店舗。観光地のPRが可能

店舗毎で商品・サービスの紹介が書き込み可能

店舗の住所情報を使って、ナビ機能が使用出来る。

 

『プレミアムコース(管理費3300/月(税込み))』(+スタンダード機能にプラスで使用できる機能)

・投稿ページの題目がユーザーページのタイムラインに表示する。(店舗へのリンク有り)

・クーポン機能が利用(ユーザーが使用できるクーポン券を発行する事が出来る。無制限)

・店舗の利用料はクレジットカード支払い

・決済機能の利用(ユーザーが登録したクレジットカードを利用して店舗での決済、通販機能を使用して、商品のネット販売が出来る) 決済手数料10%(決済機能を使用する場合は、振込銀行を登録、売上げは月末締め、次月末支払に指定銀行に振り込み)

・広告機能 アプリ内に広告が利用可能。

 

主立った機能、観光客に来て貰ったユーザーに登録をしてもらい、アプリを使用して立ち寄り温泉、飲食店、観光地、お土産屋などをアプリで検索をして、ナビ機能を使って移動をしてもらい、店舗ではクーポン券などを利用して商品の購入やサービスを受けてもらい、場合によっては決済機能を利用してお取り寄せ(通販機能)なども可能になります。

 

 

クラウドファンディング目標

 

第1目標・・・300万円

店舗の紹介ページ(固定ページ)、イベントページ(投稿ページ)の開発費用に使用させていただきます。

 

第2目標・・・550万円

第一目標を超えるご支援があった場合、ナビ機能連携、クーポン機能、Webとの連携機能の開発費用に使用させていただきます。

 

第3目標・・・750万円

更なるご支援をいただけた場合には、決済機能付与、通販機能、ストアー広告機能付与の開発費用に使用させていただきます。

 

開発期間

 

アプリ開発 クラウドファンディング終了後 3ヶ月間

 

アプリ開発スタート

1)プロジェクト参加者懇談会(リターン)

2)アプリ名の決定(リターン)支援者へのメールまたは手紙によるアンケート

 

アプリ完成後

1)リターン特典を優先してストアー、ユーザー登録をしてもらう。

2)各市役所、商工会に協力を仰ぎ店舗登録を促進

3)ユーザーのアプリ登録は、facebook広告、Instagramを利用して促進させる。

 また地元の鉄道等に協力を仰ぐ

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

アプリの登録

 

伊豆半島への来訪する観光客は静岡県の調査による観光交流数によると2020年伊豆地域の実績で※約4400万人(内宿泊客1000万人)。

※(「静岡県観光交流の動向 令和2年度版」:静岡県スポーツ文化観光部・観光交流局・観光政策課作成、地域別動向より参照)

 

これらの観光客にアプリを登録・利用して貰う事で、登録された店舗や観光地を検索して訪問したり、地域のイベント情報(祭なども含む)、店舗、観光地を見てナビを使って訪問したりする事が出来ます。

 

アプリはユーザー、店舗ともに無料登録が可能なので登録をイベントで促す。また、facebook、Instagramの広告機能も利用して、アプリの登録を促します。

 

アプリユーザー 目標登録者数 観光客数の約1%(50万人) を目指します。(これにはストアー登録を積極的にご参加いただく事が必須条件となります。)

 

業種:宿泊業、飲食業、サービス業、レクリエーション施設、観光場所、その他

 

対象地域:沼津市、熱海市、三島市、伊東市、下田市、伊豆市、加茂郡東伊豆町、加茂郡河津町、加茂郡南伊豆町、加茂郡松崎町、加茂郡西伊豆町、田方郡函南町、駿東郡清水町、駿東郡長泉町、伊豆の国市

 

こちらの地域で、飲食業、宿泊業、サービス業などに従事されている事業者の方を対象としているアプリとなっております。特にまずは知って貰う事が大事です。

 

伊豆の事業者数 約17000事業者(宿泊飲食内業 約4,000事業者、小売店事業者約4,000事業者) のうち、

目標参加事業者数 20%以上(ベーシックコース 4,000事業者以上、内 プレミアムコース1,000事業者以上を目標) 、宿泊、飲食、小売り業50%以上を目指します。

※伊豆の事業者数(対象数) 平成24年度(2012年度)経済センサス参照

 

アプリの運営

 

アプリの維持継続のための主な収入源

 

①プレミアムコースの固定費

②決済手数料 10%

③広告(Googleアドセンス、店舗広告)
 

アプリの運営費用については、上記のプレミアムコース(固定費)や決済手数料などを収入源として、アプリの維持管理や機能改善などを行っていきます。

 

 

プロジェクト実行責任者:
小島淳(株式会社カッパーゲート)
プロジェクト実施完了日:
2024年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

第1目標・・・300万円 必要金額350万円 第1目標 目標金額300万円+サービス手数料、早期入金オプション手数料) 差額50万円(宣伝費用)については自己資金 店舗の紹介ページ(固定ページ)、イベントページ(投稿ページ)の開発費用に使用させていただきます。 第2目標・・・550万円 必要金額550万円 第1目標 目標金額500万円+サービス手数料、早期入金オプション手数料) 差額50万円(宣伝費用)については自己資金 第一目標を超えるご支援があった場合、ナビ機能連携、クーポン機能、Webとの連携機能の開発費用に使用させていただきます。 第3目標・・・750万円 必要金額750万円 第1目標 目標金額700万円+サービス手数料、早期入金オプション手数料) 差額50万円(宣伝費用)については自己資金 更なるご支援をいただけた場合には、決済機能付与、通販機能、ストアー広告機能付与の開発費用に使用させていただきます。0

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
第1目標・・・350万円 必要金額350万円 第1目標 目標金額300万円+サービス手数料、早期入金オプション手数料) 差額50万円(宣伝費用)については自己資金 第2目標・・・550万円 必要金額550万円 第1目標 目標金額500万円+サービス手数料、早期入金オプション手数料) 差額50万円(宣伝費用)については自己資金 第3目標・・・750万円 必要金額750万円 第1目標 目標金額700万円+サービス手数料、早期入金オプション手数料) 差額50万円(宣伝費用)については自己資金

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プロフィール

2005年に東京から転勤で、伊豆の国市に越してきました。2006年に塗装工場の工場長を8年実施後。東京の本社への転勤になった事で退職して、伊豆で起業をして、現在通販ビジネスをしております。通販ビジネスで、成功するためには、販売する商品を知って貰う事が重要です。今回のアプリでは、地域の情報を多くの人に知って貰う事によって、地域の交流促進に繋がると考えています。

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リターン

3,000+システム利用料


先行ユーザー登録権+御礼のお手紙

先行ユーザー登録権+御礼のお手紙

アプリ完成後に優先的にユーザー登録が出来る権利を進呈いたします。また完成時にご支援者様に御礼の手紙を送らせていただきます。アプリの登録期限は無期限とさせていただきます。

※有効期限はなく無期限です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。

申込数
1
在庫数
9999
発送完了予定月
2022年8月

3,000+システム利用料


感謝のメール

感謝のメール

感謝のメールを送らせていただきます。
アプリの作成報告をさせていただきます。

申込数
0
在庫数
10000
発送完了予定月
2022年6月

3,000+システム利用料


先行ユーザー登録権+御礼のお手紙

先行ユーザー登録権+御礼のお手紙

アプリ完成後に優先的にユーザー登録が出来る権利を進呈いたします。また完成時にご支援者様に御礼の手紙を送らせていただきます。アプリの登録期限は無期限とさせていただきます。

※有効期限はなく無期限です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。

申込数
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在庫数
9999
発送完了予定月
2022年8月

3,000+システム利用料


感謝のメール

感謝のメール

感謝のメールを送らせていただきます。
アプリの作成報告をさせていただきます。

申込数
0
在庫数
10000
発送完了予定月
2022年6月
1 ~ 1/ 8

プロフィール

2005年に東京から転勤で、伊豆の国市に越してきました。2006年に塗装工場の工場長を8年実施後。東京の本社への転勤になった事で退職して、伊豆で起業をして、現在通販ビジネスをしております。通販ビジネスで、成功するためには、販売する商品を知って貰う事が重要です。今回のアプリでは、地域の情報を多くの人に知って貰う事によって、地域の交流促進に繋がると考えています。

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