エンパシー協会の会員として一緒にエンパシーを広めてくださる方募集!

エンパシー協会の会員として一緒にエンパシーを広めてくださる方募集!

支援総額

1,193,000

目標金額 1,000,000円

支援者
47人
募集終了日
2022年3月31日

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プロジェクト本文

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自己紹介

 

はじめまして、一般社団法人エンパシー協会代表理事の岩村誠司と申します。

 

深い共感の世界である『エンパシー』を広げるために日本エンパシー協会を設立し、代表理事として講座を開いたり、企業の顧問として提携したりするなどの活動をしています。

 

 

人に自慢できるような経歴など何もありません。私に在るのはこれまで体験してきた人生だけです。

 

|私が体験してきた人生

 

私が小学1年生から中学生に上がるにつれて、母親は精神的な病にかかっていきました。そのときの様子を身近で見ていた私は、ずっと心の中に「世界は敵だ」「人は自分を操作しようとしている」という思い込みがありました。

 

だから、自分の好きなものは人には知られたくなかったし、ほめられることも、気にかけてくれることも嫌いでした。それは、それによって自分を操作しようとしている、自分を思い通りにさせようとしていると思ってしまうからです。

 

今振り返ると、自分の人生は逃げの人生だったと認識しています。受験戦争から逃げ、家族関係から逃げ、自分の心から逃げ、何に対しても立ち向かうということをしたことがありませんでした。

 

高校受験はランクを2つ下げて受験し、大学受験は一般入試が怖いという理由でAO入試を使いました。大学卒業後は、実家から逃げるために出身である東京を外して就職をしました。自分の心を押し殺して、自分の中に別の人格が出るまでになりました。


真夜中の砂漠のような世界、それが私の世界でした。誰も手を差し伸べてくれることもなく、寒さに震え、自分を抱きしめてあげられるのは自分しかいない、そうやって一人であがいていました。

 

そんな時に出会ったのがエンパシーという共感でした。

 

エンパシーによる共感は心の中の頑丈な牢屋を、優しく包み込んでくれました。そこからの人生は、世界に色が付きました。夜だけじゃなかったことを見せてくれたのです。

  • どんな人とも打ち解け信頼関係を築けるようになったこと
  • 人生と向きあい、自分が人生をかけて行っていくミッションに気づいたこと
  • 自分の解釈のフィルターに気づき、事実を事実として判断できるようになったこと
  • 人の心がこんなにも美しく、いとおしいものなのだと感じられるようになったこと

すべてがこの世界に在っていいし、ありのままでいとおしいものなんだと心から思えました。
 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

私たちに必要な言葉とは、「あなたが辛かったのは、他にどんな気持ちや願いがあったからなの?」という理解しようとする姿勢のある共感=エンパシーなんだと思います。そのエンパシーを、今の社会の当たり前にするために、共感者講座を広める活動をしていくことを決めました。

 

エンパシーによる共感や共感者としての在り方を修めた人が増えることで、この世界に小さな小さなうねりが生まれると思っています。

 

それは最初はたった100人かもしれません。でもその100人が身の回りの人に少しでもエンパシーを向けることで、そのうねりは確実に大きくなっていきます。友達や家族だけでなく、職場の同僚に、部下に、上司に、そのコミュニケーションを向けることで、この世界はより優しくなる、そう信じています。

 

|「エンパシー」が広がる先にあるもの

 

夫婦でケンカしたとき、お互いの価値観の違いに気づき、その違いを悪いものとして「あなたと私は価値観が違いすぎた」と思ってしまうことはよくあることです。

 

しかし、エンパシーの共感を使うことで、相手が大事にしていたものは「気遣い」や「配慮」だったと気づくかもしれません。そして自分が大事にしていたものが「自由」や「選択」だったと気づくかもしれません。その価値観の違いを、悪いものとして捉えるのではなく「だからそういう行動を取るのか」と思い直すことで、お互いの価値観を大事にしながらどうしたらいいのかという次の話し合いに進むことができるのです。

 

また、仕事の上でも、仕事の進め方が自分と違う、仕事への熱量がちがうなどモヤモヤしたものが生まれるかもしれません。その違いを怒りや、失望や、不満に思う前に、その人が大事にしている価値観に沿ってそうなっていることを前提に考えると、「効率」と「丁寧さ」の違いだったことに気づくかもしれません。

 

その価値観がエンパシーを通した対話によって言語化されると、両方が欠かせない大事な要素であり、どのように両立したらいいのかという立場で考えることができます。その立場に立ったときに、その違いは対立構造ではなくお互いに助け合える相補的な違いということに気づけるのです。

 

同じ好み、同じ熱量、同じビジョンを持つことが心地よいと感じる一方で、そこが違ってくると不快感や「なんで私ばっかり」という不平等感を感じることもあります。でも、エンパシーを通して見る世界では、その奥にある価値観に触れ、相手をジャッジする視点ではなく、相手を知ろうとする言葉が生まれます。

 

共感と聞いてどんなことを思い浮かべますか?共感と聞くと、「相手に寄り添うこと」「相手の気持ちを感じ取ること」そのような意味を思い浮かべると思います。共感には2種類あります。

 

<シンパシーによる共感>(一般的に「共感」と聞くと、こちらを思い浮かべる方が多いと思います)

相手と同じ気持ちや意見だと伝えることで共感を伝えようとすること

 

<エンパシーによる共感>

相手に主体性を渡し、自分の意見や気持ちとは関係なく相手を理解すること

 

多様性の重要性が叫ばれる中、必要なことは一人ひとりが違う価値観を持っていることをお互いが理解することです。

 

共感が大事だと言われることも多いですが、一般的に言われる「シンパシーによる共感」では、本当に人と人とがお互いを尊重しながら違いを認め、深く繋がりを感じることはできません。多様性より、むしろ一様性を探してくことになってしまいます。

 

私自身が、本当に深くから共感してもらえたと思えたのは「あなたと同じ気持ちがわかるよ」といった安っぽい言葉ではありませんでした。きっとそのような言葉では「同じ経験をしていないあなたに何がわかるの?」と反発してしまっていたでしょう。

 

|例:~なんで、また、脱ぎっぱなしの靴下がここに置いてあるの?~

 

とある夫婦の口喧嘩のはじまりの言葉です。

 

脱ぎっぱなしの靴下という大多数の方が不快に思う状況で、この不快な感情の質感の種類について考える人は少ないです。

 

大多数の方は脱ぎっぱなしの靴下に不快感を感じるという点では同じですが、その不快感の質感というものは実は驚くほど違っています。

 

人によっては脱ぎっぱなしの靴下を汚いものだと認識していて「こんな汚いものが私の大事な空間に置いてあるなんて」と触りたくない感じの嫌悪感を感じます。この人の触れている価値観は「清潔感」や「空間」というものかもしれません。

 

ある人は、前にも言ったのになんで「また」そうなっているのかということで、約束をしたのに破られたという認識でいるかもしれません。「何度も言っているのになんで繰り返すの」という失望感や怒りを感じます。「約束を守る」「義理」という価値観を強く持っている人かもしれません。

 

またある人は「これは、私に片付けろということなの?」と自分にやれと言われているように認識をして、上下関係のようなものを感じるかもしれません。その人は大事な人だからこそ大事にしてほしいし「平等」や「親密」の価値観を持っているかもしれません。

 

そうではなくとも、「一緒に生活する上で人としてのマナーがあるでしょ」という感じで上下関係とかは感じないけど、そこに「規律」や「ルール」があってそれを最低限守ることが大事と考える人もいるかもしれません。

 

自分自身のこととは関係なく、子どもが生まれてからそのようなことが気になり「子どもが真似したらどうするの」ということで「教育」や「しつけ」という部分で気になる人もいるかもしれません。

 

このように「脱ぎっぱなしの靴下」だけをとっても同じ不快感なのに、これだけの感情の質感や奥にある価値観が違ってきます。

 

この違いは人と人との間の理解を深める上でとても重要で、脱ぎっぱなしの靴下だけでなく、「帰りが遅くなるときは連絡したほうがいいかな」や「靴下だけでなくPCも使い終わったら片付けたほうがいいな」など他の部分での工夫がお互いにできます。

 

また、このように、価値観から感情が生まれ、その結果どの出来事が問題だったかの流れが言語化されて分かることで、何十年も一緒にいてようやく分かるくらいの相手の深いところまでが見えてくるようになります。

 

シンパシーの共感で「脱ぎっぱなしの靴下嫌だよね、分かるよ」という言葉では、その奥にある価値観にはたどり着けないのです。

 

社会の文化や仕組みの中にも、今後エンパシーの要素が必要になってくると思っています。

 

多くの同じ属性の人が使いやすいものではなく、どの属性の人でも使いやすいようなもの、ユニバーサルデザインを考えるように、書類への性別の表記を義務化しないことだったり、彼氏・彼女という言葉を使わずにパートナーという言葉を使ったり、社会全体の文化として表現が変わることもあると思います。どんな価値観を持っている人でも認めあえるような表現の仕方はエンパシーの世界観です。

 

日常の中でのコミュニケーションの仕方や、関係性が良くなるだけでなく、人生の中で大きなイベントとなる受験、就職、転職、結婚、育児、引っ越し、趣味などにもエンパシーの要素が重要になってきます。それは、大きな決断ほど自分の価値観を知っていないと後悔するからです。

 

自分が大事にしている価値観は何なのか、感じたい感情の質感はどんなものか、それを深いところで知っている人は多くありません。

 

人の深いところに眠っている価値観は「居場所」や「ありのまま」や「愛情」「一体感」などです。自分が仕事に打ち込んだりパートナーと幸せな時間を過ごすことで感じられる感情は本当に多くあり、言葉では言い尽くせないほど種類があります。しかし、その奥にある根源的な人間らしい感情というものは多くはありません。

 

自分がこの社会に生きていていいんだ、この世界に生まれてきてよかったんだという存在の証明の仕方がちがうだけなのです。その証明を、身近な人ひとりにするのか、仲間という少数にするのか、社会や時代という大きなものにするのか、もしくは自分という存在にするのか、その違いです。

 

その深いところでの満たされた感覚をエンパシーによって知っていると、大きな決断をするときに迷うことがありません。直感というような言葉で表されるような自分の中にあるコンパスが教えてくれます。

 

反対に、自分の感情を感じることができない、自分の価値観に気づくことができないという人が増えていることもあると思います。そして、自分の感情を無視してしまうことでストレスに気づくことができずに精神的に病んでしまいます。自分も精神状態を知ることはそのままメンタルケアに繋がります。

 

また、メンタルケアだけでなく、自分の感情の源泉である価値観を見つけることができれば、自分の可能性を最大限発揮し、モチベーションアップに繋がります。

 

 

 

プロジェクトの内容

 

現在15名の日本エンパシー協会認定講師がおり、4月より共感者講座を開催していきます。

 

「エンパシーというもう一つの共感」そして、これからの時代に大事になってくる「共感者としての在り方」これらを学べる講座を開催し、たくさんの人に受講してもらいたいと思っています。

 

そのために、会員様を100名募集します。今回のクラウドファンディングでは、金額というよりも100人という人数が目標になります。

 

※エンパシー協会の会員になるには会員費が必要になります。

 

 

開催予定

 

▼エンパシー講座(初級編)

金額:33,000円

回数:3回

時間:1回1時間~2時間

形式:オンライン会議アプリzoom使用

 

▼共感者講座(中級編)

金額:44,000円

回数:4回

時間:1回1時間~2時間

形式:オンライン会議アプリzoom使用

 

▼共感者講座(上級編)

金額:66,000円

回数:5回

時間:1回1時間~2時間

形式:オンライン会議アプリzoom使用

 

4月1日より講座の申込み受付を開始します。公式HP上に認定講師の講座開催スケジュールが掲載されますのでそちらよりお申し込みいただけます。

 

 

資金使途

 

・今後の協会運営費  20万円

・認定講師への人件費 30万円

・公式HPの制作費用  40万円

・本の作成・印刷費用 10万円

 

 

■目標金額:100万円
■目標金額の使途および実施内容
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。講座を100名に届けるために会員を100名集めるという目的のため、希望金額に届かない場合、プロジェクトの規模を縮小いたします。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

現在、提携している企業様では共感を使ったマネジメント研修や1on1を実施していますが、今後より多くの企業様と提携し、以下のようなトレーニングを行っていきたいと考えています。(講座を受け終わった方に、お力を貸していただく機会があると思います)
 

今までとはまったく違う形でのマネジメント

自分が自分とつながる手助け

その人が本来持つ可能性と強みを生かして働くことができる風土の醸成


また、家族内での共感の欠如からくる虐待問題や離婚問題など、人と人が深く繋がりを作る場では共感の技術が求められてきます。

 

発達障害の方への支援やペアレントトレーニングといった分野でも2種類の共感がバランス良く使われる必要があります。そういった各分野でエンパシーによる共感の技術が広まっていくことを目指していきます。

 

プロジェクト実行責任者:
岩村 誠司(一般社団法人日本エンパシー協会)
プロジェクト実施完了日:
2022年7月1日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

日本エンパシー協会が、協会で行う講座の説明会をオンライン上で行います。認定講師の対談イベントを毎月行います。資金の使途は、今後の協会運営費、認定講師への人件費、公式HPの制作費用、本の作成・印刷費用へ使わせていただきます。

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リターン

3,000


alt

【応援コース】サンクスレター

サンクスレターをお送りいたします。
公式HPにお名前記載させていただきます。
お名前の記載は希望制です。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

10,000


オンラインコミュニティ参加

オンラインコミュニティ参加

日本エンパシー協会の運営するオンラインコミュニティに1年間参加できます。
1年経過後は年会費10560円(月換算880円)をお支払いいただく必要があります。

有効期限はなく無期限です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

10,000


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【応援コース】贈呈品あり

サンクスレターをお送りいたします。
公式HPにお名前記載させていただきます。
お名前の記載は希望制です。
日本エンパシー協会記念ネームプレート贈呈
本「せっちゃんが送る心が深くなる言葉集」贈呈
贈呈品は準備ができ次第のため発送に数ヶ月かかることもあります。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

28,000


エンパシー講座(初級)を受講できる権利

エンパシー講座(初級)を受講できる権利

日本エンパシー協会の運営するオンラインコミュニティに参加できます。
エンパシー講座(初級編)が受講できます。
※通常価格は以下のようになっておりますので本プロジェクトの支援者様はお得に受講可能です。
コミュニティ参加費は年会費10560円です。
エンパシー講座(初級編)費用33000円です。
2年目からは年会費が発生します。


有効期限はなく無期限です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

30,000


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【応援コース】贈呈品あり+セッション

サンクスレターをお送りいたします。
公式HPにお名前記載させていただきます。
お名前の記載は希望制です。
日本エンパシー協会記念ネームプレート贈呈
本「せっちゃんが送る心が深くなる言葉集」贈呈
贈呈品は準備ができ次第のため発送に数ヶ月かかることもあります。
せっちゃんのセッションを1回受けることができます。

セッションの有効期限はなく無期限です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

58,000


共感者講座(中級編)までを受講できる権利

共感者講座(中級編)までを受講できる権利

日本エンパシー協会の運営するオンラインコミュニティに参加できます。
エンパシー講座(初級編)と共感者講座(中級編)が受講できます。
※通常価格は以下のようになっておりますので本プロジェクトの支援者様はお得に受講可能です。
コミュニティ参加費は年会費10560円です。
エンパシー講座(初級編)は費用33000円です。
共感者講座(中級編)は費用44000円です。
※2年目からは年会費が発生します。
有効期限はなく無期限です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

100,000


共感者講座(上級編)までを受講できる権利

共感者講座(上級編)までを受講できる権利

日本エンパシー協会の運営するオンラインコミュニティに参加できます。
エンパシー講座(初級編)と共感者講座(中級編)と共感者講座(上級編)が受講できます。
※通常価格は以下のようになっておりますので本プロジェクトの支援者様はお得に受講可能です。
コミュニティ参加費は年会費10560円です。
エンパシー講座(初級編)は費用33000円です。
共感者講座(中級編)は費用44000円です。
共感者講座(上級編)は費用66000円です。
※2年目からは年会費が発生します。
有効期限はなく無期限です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

100,000


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【応援コース】ターコイズコース

サンクスレターをお送りいたします。
公式HPにお名前記載させていただきます。
お名前の記載は希望制です。
日本エンパシー協会記念ネームプレート贈呈
本「せっちゃんが送る心が深くなる言葉集」贈呈
贈呈品は準備ができ次第のため発送に数ヶ月かかることもあります。
せっちゃんのセッションを3回受けることができます。(他の方への権利譲渡可能です)

セッションの有効期限はなく無期限です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

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