こんにちは、矢田@インドネシアです。


インドネシアの熱帯林の森の恵みを使った生姜湯生産支援のこのプロジェクト。
おかげさまで当初の目標金額だった120万円の支援をお約束頂き、3日後の7月29日にはプロジェクトとして成立する見込みとなりました。

ご支援頂いた皆さま、本当にありがとうございます。

 


目標金額に到達したとはいえ、目標額はプロジェクトを実施に移すための必要最低の金額。より多くのご支援を頂くことで、もっといろんな可能性に手を出すことができます。残り3日となりましたがが、一人でも多くの方からご支援を頂けるように願っています。

 

 

さて、プロジェクトを盛り上げるために、あちこちで宣伝させていただいていますが、幸いにも、ジャカルタの邦字日刊紙の『じゃかるた新聞』さんに、このプロジェクトのことを取り上げていただけました!

 

 

新聞記事をご覧になってこのページにお越しいただいた方、この活動にご参加いただけると嬉しいです。ご支援頂いたすべての皆様に、生姜湯「Gulahe」が届きますよ!
また、本件でお問い合わせ等ございましたら、矢田のメールアドレスyata@jeef.or.jpまでご連絡ください。

 

 

 

さて、昨日はGulaheの販売について相談するため、ジャカルタに出かけてきました。
訪問したのは3年来の付き合いになるNGOの「Borneo Chic(ボルネオ・チック)」。
私が携わるGulaheの開発コンセプト同様、地域住民が森の恵みを使って作る製品の開発に取り組んでいます。


このBorneo Chicでは、カリマンタン(ボルネオ)島に自生するラタン(籐)から、バッグや民芸品を作成し、販売しています。
森と共に暮らすボルネオ先住民の人達が日常的に使っている籐で編まれた籠をベースに、洗練されたデザインと組み合わせて商品価値を高め、おしゃれなバッグなどの加工して販売。生産地カリマンタンの村々の地域住民たちの収入向上に貢献しています。販売されている商品のクオリティの高さ、実物を手にした方は驚くと思いますよ。

 

 

 

 

このBorneo Chicに限りませんが、インドネシアのNGOの凄さのひとつは、住民支援活動のプロセスそのものも映像化して商品開発のコンセプトを提示し、ストーリーとして商品イメージを高める工夫。

 

http://youtu.be/t-nZgmia4z4


youtube上に上げられている、このBorneo Chicの紹介ビデオ。

これもNGOが作成し、販売戦略ツールとして使われています。
こういうNGOの活動から、私も多くを学ばせてもらっています。

いずれGulaheについても、こんなビデオを作成できたらいいなぁ。

 

 

 

 

昨日の訪問ではGulaheをどんな方法で売り込んでいくべきか、そのアイデアを頂きに相談に出向いたのでした。

 

 

Gulaheを手に取ると開口一番、「デザインが素敵じゃない!」とスタッフのNikenさん。言うが早いか、店舗に飾ってあった商品のバスケットに手を伸ばし、Gulaheをレイアウトし始めます。

 

 

 


彼女の手であっという間におしゃれなディスプレイが出来上がりました!
ジャカルタ市内の高級デパートのお土産コーナーにこうして並べられていても、違和感ないですよね!?

 

 

こういうセンス、商品開発のストーリーを盛り込んだ販売コンセプト、販売に際した商品管理などなど、これから多くの課題を考えていかなければなりません。

皆さんにご支援頂いた金額の一部は、こうしたプロモーションのためのサンプル作成や、パッケージ開発にも使わせていただくことになります。

 

皆様からの支援を募集するREADY FOR?上でのこのプロジェクト。残り3日で終了となります。
どうか、一人でも多くの皆さまからご支援賜れますように!

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