支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 186人
- 募集終了日
- 2023年3月3日
2025年1月18日『慢性の痛みの政策提言イベント』@博多を開催!
#医療・福祉
- 現在
- 224,000円
- 支援者
- 36人
- 残り
- 1日
市民が作る!市民のためのニュースメディアを作りたい!
#人権
- 総計
- 17人
「移植サポーター」1型糖尿病“根治”に向けてご支援ください
#子ども・教育
- 総計
- 48人
多世代・多地域ごちゃまぜ地域サロン ~マンスリーサポーター募集~
#まちづくり
- 総計
- 1人
血液1滴のリスク検査で人生100年時代の健康寿命延伸に貢献したい
#医療・福祉
- 現在
- 103,000円
- 支援者
- 6人
- 残り
- 15日
持病がある人でも安心して就職、転職が出来る人材紹介会社を設立したい
#医療・福祉
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 11日
【施設大改修】小さな図書館を救え!子どもと本の幸せな出会いのために
#子ども・教育
- 現在
- 35,350,000円
- 寄付者
- 930人
- 残り
- 15日
プロジェクト本文
終了報告を読む
達成のお礼とネクストゴールについて
2月3日よりスタートした本クラウドファンディング。皆さんのおかげで、9日間でまずは目標金額の100万円を達成いたしました。ご支援、心より感謝申し上げます!
そして、3月3日までの次の目標金額は、300万円です!
1000冊の本を、全国の図書館や医療機関に寄贈するためにかかるお金は、あと200万円は必要です。全国で悩んでいる糖尿病患者様のためにも立ち止まっているわけにはいきません。
ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、寄贈を実施する予定です。どうぞ引き続き、皆様の応援、そして拡散・広報のご協力、よろしくお願い致します。
この本がたくさんの糖尿病の方の目に触れ、少しでも多くの方に希望の光を届けられるよう、3月3日まで走り抜けたいと思います。
2023年2月13日追記
マリー秋沢(一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会 代表理事)
プロジェクト概要
この度、最新の知見と共に、その経緯を綴った本『50歳で糖尿病になり、85歳の今も現役医師の父を救った食事法』が青萠堂より3月9日に出版します。
合併症を回避したい糖尿病の方や、そのご家族の方、そしてみなさんに是非読んでいただきたい。
親子で人生をかけて取り組んだ“糖質オフ食事法体験談”
糖尿病を怖がらなくても、人生を楽しみながら長生きできる。
そして人生をより一層、輝かせることだってできる。
この本をたくさんの方に読んでいただき、父のこれまでやってきた食事法と生活習慣をより多くの方に知っていただきたい。おいしい食事で合併症を予防することで、不安を感じることなく糖尿病と共にハッピーに毎日を過ごす父の存在を知ってほしい!
熊本宣言2013によると、糖尿病の3大合併症の糖尿病腎症で人工透析が新たに必要になる人は年間に16000人以上、糖尿病網膜症で失明する人は年間3000人以上、糖尿病足病変で足を切断する人は年間3000人以上も存在しています。糖尿病の合併症は他にも様々な循環器系の疾患や認知症につながることがわかっています。
また、このコロナ禍で糖尿病などの基礎疾患をお持ちの方は要注意!と多くのメディアが報道しており心配は尽きません。だからこそ、この本をたくさんの方に読んでいただき、不安のない毎日を送っていただきたい!と心から思うのです。
そこで、このクラウドファンディングでは全国の医療機関や図書館などにこの本を寄贈したい!という想いでこのプロジェクトをスタートいたしました。
この10年間で、おかげさまで私は美味しい糖質オフの食事を研究し続け、父の食事を作ると同時に、3冊の糖質オフ本を出版し、全国各地でケータリングやセミナーのお仕事などで、おいしく、無理なく続けられる低糖質の食事を広めるために活動をしてまいりました。
そして今後は、小さい子どもたちが肥満や糖尿病で苦しんでいるアメリカへの活動に力を入れたいと、昨年の12月には、食育の本をNYの出版社から出版いたしました。
Eating the Shokuiku Way → https://www.amazon.co.jp/dp/1538166534
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今回、4名の先生方が本の監修をしてくださり、推薦文を書いてくださいました。心より感謝いたします。
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江部康二先生
日本での糖質制限食の生みの親である権威 / マリー秋沢の父の主治医
一般財団法人高雄病院理事長 / 医師
『娘さんが糖質セイゲニストで管理栄養士とは糖尿人の御父上はラッキーですね。
コントロール良好も納得です。』
著書:
・糖質制限の大百科(宝島社)
・体が変わる!最強の糖質制限食(学研プラス)
・内臓脂肪がストンと落ちる食事術(ダイヤモンド社)
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宗田 哲男先生
糖質制限・ケトン体研究のエキスパート
宗田マタニティクリニック院長 / 産婦人科医師
『10年間にわたり親子二人三脚で糖質オフにとりくまれ、
健康長寿を実現されているお父様の姿は糖尿人とその家族の希望の星です。』
著書:
・産科医が教える赤ちゃんのための妊婦食(アチーブメント出版)
・甘いもの中毒(朝日新聞出版)
・「ケトン体」こそ人類史上、最強の薬である(カンゼン)
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八木雅之先生
幅広い視点から最先端の糖化ストレス研究を行う研究者
同志社大学特定任用研究員教授 / 生命医科学部糖化ストレス研究センター
『お父様は食事による糖化予防が合併症の進展抑制に重要であることを実証された
「生き証人」といえるでしょう。』
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上林拓先生
アメリカで活躍する免疫学の第一人者
ペンシルバニア大学医学部教授 / 医師
『「糖質オフは免疫維持に最適」は、アメリカの新常識。
分かりやすくて楽しく読めるMust Buy(オススメ) の一冊です。』
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プロジェクトを立ち上げたきっかけ
元気で自分が好きなことをして、仕事も続け、食事も毎日おいしく楽しく堪能して日々充実している父を見て、父がこれまで歩んできた道程を、もっとたくさんの糖尿病の方にこの食事法を知ってもらいたい!そう、思いました。
そして今回出版する書籍を、全国の図書館や医療機関に寄贈しよう!と考えたのです。
16年前、孫が産まれました。そしてそれまで諦めていた、長生きをする、という願望が芽生えました。孫の成長を見届けたい。
今年、86歳。趣味のクラリネットを吹いて、笑顔で楽しく、これからも人生を全うします!
糖質制限、ありがとう!!そして娘に、ありがとう。
2023年 2月13日追記 秋沢一
応援メッセージ
そして、さらに本とクラウドファンディングへの応援のメッセージをいただいております。
ありがとうございます!
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真弓 絵里子
内科医・医学博士
医療法人 美健会 ルネスクリニック東京 院長 / 株式会社 RhrMe 代表取締役 / 日本抗加齢医学会専門医 /日本プライマリケア連合学会認定医 / 認定産業医 /(一社)日本ニュートリションフーズ協会ローカーボフーズ検定講師
マリー秋沢さんとの出逢いは2019年10月に開催されたローカーボフェスin宝塚の会場でした。私の父も現役の医師(内科医)で、且つ糖尿病を患っており何十年もの間、患者様とわたくしたち家族のために休みなく働いてきた父の状態を知った時、狼狽しましたが同じ医師として、また娘としてできることを模索していた時にマリー秋沢さんの著書に出逢いフェス会場で当時御年82歳のお父上一先生のいきいきとされたクラリネット演奏に衝撃を受けました。と同時に父の5年後、10年後の元気な姿を思い描くことができました。
お陰様で食べることが大好きな父は今回のクラウドファンディングにご協力して下さっているお店の低糖質商品も利用しつつ、コロナ禍においても風邪一つひくことなく診療に、趣味(バイオリン)に邁進しております。
こんなにも優しく愛に溢れ、リアルですぐに実践できるレシピが豊富なこの新書でご自身、そして大切なご家族のために正しい糖質オフの知識を学び実践して頂くことでグルメをあきらめず「食」を五感で楽しみながら、糖尿病とうまく付き合って頂けると確信いたします。さらに愛情という調味料が加わり、皆様と皆様の愛する人の心身魂が喜び、幸せになっていくことをぜひご体感ください。
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水野雅登先生
ブログ:医師水野のブログhttps://mizunodoc.jp
監修本「糖質オフ大全科 (主婦の友社)」が中国でミリオンセラーに。
著書に「糖尿病の真実~なぜ患者は増え続けるのか~(光文社新書)」「医師が教える40代からの神ダイエット https://7net.omni7.jp/detail/1107368399(プレジデント社、2月16日発売)」など。
マリーさんの著書「50歳で糖尿病になり85歳の今も、現役医師の父を救った食事法」
では、糖質オフの効果と、なぜこの食事法が効くか?という基本を、親子の物語とからめて
ありとても読みやすく、固い内容で理論先行になりがちな”医師が書いた本”とは違い
リアルな戸惑いや葛藤も描かれ、始めるための実践的な内容もとても豊富だと思いました。
10年前と違い「糖質オフ」という言葉自体は、殆どの人が聞いた事があるようになりました。
しかし、逆に情報が溢れるようになり、間違った情報も多く飛び交っています。
そんな中、糖質オフの初期からずっと実践し積み上げてきたマリー秋沢さんの1つの集大成となる本が登場しました。
この良書の普及は、世の中をより健康にする一歩となります。
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たがしゅうオンラインクリニック院長 田頭秀悟先生
https://www.tagashuuonlineclinic.com
「私が医師として最も重視していることは、患者が実際に改善するという「事実」です。
いくら理論的に正しいことであっても、改善する「事実」がないのならその「理論」は疑って然るべきです。 糖尿病の患者さんが医者や栄養士から指導されたカロリー制限の食事を頑張っても
実践していても良くならないという事態に遭遇した時に、普通は「カロリー制限のやり方が不十分なのかもしれない」とか「自分の意志が弱いせいだ」などと考えてしまいがちです。
そこへ本書は「糖質オフ」というもう一つの選択肢を、非常に説得力のある「事実」と共に示されています。著者のマリーさんは美容と料理のスペシャリストです。そして糖質オフを長年実践し続けてこられた糖尿病患者さんは、なんと医師のお父様です。医師でさえも気づかない、医療業界にさえ今もなお根深く残るカロリー制限という常識の罠からお父様を救い出したのは、マリーさんの常識にとらわれない徹底的な学習と実践、および忖度なしの「事実」観察でした。
常識を疑い自分の頭で考えて行動することの大切さがたくさん詰まった本です。
この本を広めようというマリーさんの挑戦を私は応援します。
ブログ:たがしゅうブログ https://tagashuu.jp
YouTube :たがしゅうチャンネル https://www.youtube.com/@user-li6rl1hw5r/videos
メルマガ:たがしゅう公式メルマガ https://www.reservestock.jp/subscribe/1185
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日本機能性医学研究所 / 所長
斎藤クリニック院長 斎藤糧三先生
Saito Farm https://saitofarm.jp
著書に
「糖質制限+肉食でケトン体回路を回し健康的に痩せる! ケトジェニックダイエット(講談社)」
「免疫力アップでアレルギー症状を解消させる方法(辰巳出版)」
「糖質オフと栄養の科学(新星出版社)」 など
2012年のことだったと思います。私がマリー秋沢さんにはじめてお会いしたのは「糖尿病を患っている父のために考案したメニューの効果を知りたいので、血糖値を測定できる特殊な医療機器を貸してください。」とお願いされた時です。
2013年のことだったと思います。私が所属している順天堂大学大学院加齢制御医学講座の白澤卓二教授から「お医者様で糖尿病を患われている父君に、自分で考案した低糖質食を食べてもらって血糖値がどうなっているか、を知るために、血糖値を測定できる機械をかしてあげてもらいたい人がいます」と告げられました。それもまた、マリー秋沢さんでした。
糖尿病患者さんの血糖値はどう動いているのか?
専門家医でさえ測らずにそれを知ることはできません。当時は皮膚にセンサーを刺して血糖値を継続的に測定記録できるCGM( Continuos Glucose Monitoring)が2009年に国内承認されたところでした。
マリーさんが作り上げた珠玉の糖質オフメニューは、普段の血糖値モニタリングから生まれました。科学的証拠に裏付けられた、いわば「エビデンス・ベース・レシピ」です。
マリーさんは、共に糖質制限を世に広めてきた同志です。
『50歳で糖尿病になり、85歳の今も現役医師の父を救った食事法』
是非、ご一読を!!!
今回のリターンで、斎藤先生の展開されていらっしゃる日本初の牧草牛専門精肉店、Saito Farm様(東京都港区)にニュージーランド産牧草牛のステーキ4枚(冷凍)と高級塩バッツのお塩を、マリー秋沢の書籍と共に20000円で提供していただくこととなりました。
※お肉は店舗にて引き換え限定となります。
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三島学先生 三島塾塾長
著書に
「糖質制限で頭がいい子になる三島塾のすごい子育て(かんき出版)」
「食事で改善 親が怒らなくても 自分で勉強する子に(主婦の友社)」
「糖質制限で子どもが変わる! 三島塾レシピ(主婦の友社)」 など
2型糖尿病 糖質制限歴14年
「糖尿病という名前が悪い。患者の評判がよくない。
名前を変えることで、糖尿に対する正しい認識を広げる必要がある。」
最近目にした記事である。 名前を変えてもどうにもならない。
10年前に江部先生が言われた「見渡せば糖質」こそが問題なのである。
戦後の70年で歴史に類を見ない糖質過剰の食生活になったことが問題なのである。
自分の健康は自分で守る、これは当たり前のことなのに、
食事をないがしろにしているのが問題なのである。
そういう私も、今思えば健康をむしばむ食生活をしていた。
そして、糖尿病予備軍のレッテルを張られても不摂生を繰り返していた。
とうとう正規の糖尿病に格上げされて糖尿病専門医に通院もしたのだが、
良くなるどころか悪化する一方だった。
これはまずいと治療法を調べていて江部康二先生の糖質制限に出会った。
おかげで72歳にして、年中無休24時間、塾生と向き合って元気でいる。
現に、同じ糖尿病で、糖質制限をせず、東大病院に入退院を繰り返していた次兄は
帰らぬ人となってしまった。
今回、マリー秋沢さんが、これまでの活動を集大成した著作を世に送られるという。
私は大いなる賛意を持って、皆様がこの活動を支援してくださることをお願いしたい。
三島塾では、糖質制限食を塾生に提供し、数多くの子供達が大学受験に合格することで一躍、多くの方の知るところとなりました。
今回のリターンで、三島学先生による子供の個別教育相談:Zoomにて40分(通常20000円相当)をマリー秋沢の書籍と共に、3000円で提供していただくこととなりました。
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株式会社坂本製作所 代表取締役 坂本 武志さん
2型糖尿病 糖質制限歴 10年
「健康とは豊富な知識欲から得れるもの」
私も40代頃より健康診断での「空腹血糖値」が年々上がりだし、遂に「基準値」をオーバー。
心配になり「ぶどう糖負荷試験」を受けたが、遂に「糖尿病」の烙印を押されました。
小さいながらも会社を経営する立場。
糖尿病から目を背けたくない一心から糖尿病に感して凡ゆる書籍を買いあさり、調べれば調べる程先行き真っ暗。
そんな状況では仕事も前向きにはなれず、通院を覚悟しました。
処方された薬を忘れずしっかり服用し、カロリー制限をする毎日が数年続いたのでは有るが年々と数値は悪くなる一方。
疲弊した膵臓からインスリン絞り出す薬は確かに「高血糖」対策にはなりましたが、ある意味膵臓を酷使し結果は最悪な事態になるのでは?
と考える様になり、ちょうどその頃ネットで糖質制限に出逢う。
糖質制限を知れば知る程私の中では「これだ!」と思い、半年間薬の服用をやめて嫁に「これから毎日居酒屋で夕食を取る!」と世間一般からすれば頭がおかしくなったのでは?と思われる行動を
実施(笑)
居酒屋では糖質の少ないお酒の肴が沢山あります。アルコールは糖質ゼロの焼酎とハイボールのみ。
結果は1ヶ月目から出始め、体重は減るわ、食後の血糖値の爆上がりも無くなり、もう毎日が楽しくて楽しくて!(これが大切なんですよ!)
半年後には体重を8キロ減らし、何と20年振りに血液検査の数値が全て「基準値内」を達成。
毎日見るものが凄く新鮮になったのもビックリ(事実、目が信じられない位良く見えました)
さぁ、そうなれば仕事にも前向きになれます。糖質制限を知った日から私の人生180度ひっくりかえりました。
その後、会社の業績は右肩上がり。
私の友人からも「以前の坂本とは違う」と言われ糖質制限を実践している事を伝えました。
暗闇から夢と希望に満ちた人生へ。今年66歳。
私に糖質制限あり。
ありがとう。
今回、マリー秋沢さんの著作が1人でも多くの方に夢と希望を持って頂けれる様微力ながら応援したいと思います。
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木村 清さん
SHOP:低糖質ライフ https://teitositsu.stores.jp
ブログ:IDDMランナーのパティスリー日記
https://plaza.rakuten.co.jp/iddmrunner/diary/20230114
1型糖尿病 糖質制限歴14年 64歳
マリー秋沢先生の「50歳で糖尿病になり85歳の今も現役医師の父を救った食事法」の3月出版を大変楽しみしております。
私は17年前の47歳の時に1型糖尿病を発症しました。
まだ糖質制限に関する情報が少ない時期でしたが、偶然本屋で見つけた江部康二先生の本「糖尿病が良くなるごちそうレシピ」から、
米国の1型糖尿病医師が書いた「バーンスタイン医師の糖尿病の解決」に辿り着き、私の糖質オフ生活がスタートしました。
以来、バーンスタイン先生の本をバイブルに糖質制限を続けています。効果は抜群!
血糖値安定とともに体調が良くなり、諦めかけたフルマラソンへのカムバックも果たしました。
低糖質ダイエット・運動(ランニングと筋トレ)・そして1型なので少量のインスリン注射がコントロールの基本です。
そして銀行定年後は「低糖質ライフ」という低糖質スイーツ製造販売事業を立ち上げ今に至り、今年は9年目となります。今回も、リターンで割引クーポンをご用意させていただきました。是非、お試しください。ブログ「IDDMランナーのパティスリー日記」に日々の模様も綴っております。
マリー先生のご著書を通じて1人でも多くの方が糖質制限の素晴らしさを知り実践することでお父様や私同様「真の健康」を手に入れることが出来るようになればと希望しています。
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さらに、たくさんの方々に応援していただいております🚩
プロジェクトの内容
★プロジェクトの目的
『50歳で糖尿病になり、85歳の今も現役医師の父を救った食事法』青萠堂
集まった支援金を使って、この本を全国の医療機関や図書館などに寄贈したい!
1人でも多くの方に、この本を読んでもらい、糖尿病への不安や恐れから解放され、心の安らぎが得られますように。
今回のプロジェクトを通じて糖尿病でも安心して食べることができるものが、たくさんある事を
知っていただきたい。
そして、スイーツやパンなど様々な商品の開発に長い歳月をかけて来た店舗や企業の存在も知っていただきたい。
プロジェクトに賛同していただいた多くの方々の助けを得て、今回限りのスペシャルなセット、普段なかなか手に入らないようなクーポン、同じような想いを持つ方々と集う場など、盛りだくさんなリターンができました。
プロジェクト終了後も
さらに書籍がたくさんの方の手に渡るように、医療機関や図書館などへの寄贈は継続して行っていきたいと考えております。
<寄贈について>
・対象:医療機関、福祉施設、図書館など
・募集方法:日本ニュートリションフーズ協会のホームページに記載予定
・人数や対象数など:未定 (クラウドファンディングで最終的に集まった金額によって異なります)
・決定方法:ヒアリングによる選考
・適切に寄贈先を決定できる理由:
日本ニュートリションフーズ協会で、本の寄贈を希望する医療機関を募集、その医療機関のホームページなど詳細を確認し、こちらからご連絡した後、本をお送りします。今回の活動を支援してくださる個人、店舗、そして医療従事者と連携し寄贈先の医療機関、福祉施設を選定させてただきます。また、全国の公共図書館や大学の図書館などへの働きかけも行います。
リターン紹介
今回、たくさんのショップや企業さんにご協力いただきました。
その中で、皆さんに最適でご自分に合ったリターンを選択していただきたくて、今回のリターンの種類をわかりやすく、表にまとめさせていただきました。
プロジェクトの展望・ビジョン
これからの10年で、日本での糖尿病患者の数、合併症の数を減らすことを目指します。
あなたが、あなたのご家族が、あなたの友人が、糖尿病または糖尿病予備軍なら、まずは糖質オフの食事で血糖コントロールを心がけることからスタートしてみませんか?
血糖コントロールを実践するのに、食事に我慢や制約が必要と思ってはいませんか?
大丈夫です、安心してください(^^)
血糖値を上げない新たな食品、調味料、調理法がどんどんと生まれています。
事実、85歳の私の父は、この10年間、美味しく無理なく我慢なく血糖コントロールができる食事で合併症を回避できています。
グルメを諦めず、糖尿病と付き合っていける。
そんな夢と希望へのチケットを、あなたも、あなたのご家族も是非、手に入れてください。
このプロジェクトを成功させて一人でも多くの方の手助けになるように、皆様のご支援をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
マリー秋沢
************
◆ ご協力いただきました店舗様について
今回はこのクラウドファンディングで、全国の個人で運営されている15店舗に参加していただいています。今は、糖尿病の方へ美味しいグルメの品々が、通販で届く時代です。これで血糖コントロールができる!今、まさに我慢の必要ない食事が、糖尿病の方の食事となりつつあります。これはまさに、食のレボリューション(革命)です。
日々、努力を続け、皆さん、イノベイティブな低糖質の食の開発に力を入れていらっしゃいます!
今回は、こちらの店舗の皆様にお願いして、10~30%オフのクーポンを、本との返礼品として発行させていただいています。
◆ご協力いただきました企業様について
低糖質の商品を扱われている企業様5社には、返礼品としての商品をご提供をいただきました。
●本文およびリターンに掲載している各社のロゴは、掲載の許可を得ております。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。
●返礼品の各種企画について、天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化、そのほか止むを得ない事情により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。万が一中止・延期・内容変更となった場合や当日お越しいただけない場合にも、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。
●日時等について、調整の都合上、個別のご要望には沿えない場合がございますので予めご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- マリー秋沢(一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
糖尿病発症後も食事で血糖コントロールをすることで合併症が防げることを伝える。 書籍を医療機関や図書館などに寄贈する 資金の使途 ・クラウドファンディング手数料 ・リターン発送費 ・特典動画作成費用 ・書籍を寄贈する際の費用 ・出版記念イベント運営費用など
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
管理栄養士・調理師 インナービューティースペシャリスト 健康料理研究家 有限会社ビューティーニーズ代表 一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会代表理事 ローカーボフーズ検定主宰 上智大学国際教養学部卒業 元ミスユニバース近畿代表 2014年、実録本『グルメを諦めず糖尿病が改善』(主婦の友社)を出版。 以降、『糖尿病と闘う!糖質オフメニュー』(アントレックス社)、『やせ体質になる!美食レシピ117』(マガジンハウス)、『糖質ほぼゼロおもてなしレシピ』(主婦の友社)など、糖質オフ料理の本を手がける傍ら、『あなたが一番きれいになるサプリメント』(王様文庫)、『元気とキレイを手に入れるサプリメントマジック』(青萠堂)などがある。 2022年12月、ニューヨークのRoman&Littlefieldから、食育本「Eating The Shokuiku Way」を出版。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
2,000円+システム利用料
書籍『50歳で糖尿病になり、85歳の今も現役医師の父を救った食事法』青萠堂
☆書籍『50歳で糖尿病になり、85歳の今も現役医師の父を救った食事法』青萠堂
==========
⚫︎感謝のメッセージ
⚫︎協会ホームページへのお名前掲載(小/希望制)
⚫︎書籍1冊
⚫︎著者サイン(希望制)
==========
・郵送にてお届けいたします。
どうか沢山の方に読んでいただけますように。
- 申込数
- 79
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
2,500円+システム利用料
低糖質パン専門店パンブエノ-Pan bueno- 丸パン+書籍
☆低糖質パン専門店パンブエノ-Pan bueno-
=========
⚫︎感謝のメッセージ
⚫︎協会ホームページへのお名前掲載(小/希望制)
⚫︎丸パン(1個)
⚫︎書籍1冊
⚫︎著者サイン(希望制)
=========
詳細
丸パン1個と書籍1冊のセットになります。
限定30個
・書籍、商品は郵送にてお送りいたします。
"https://peraichi.com/landing_pages/view/panbueno001
1型糖尿病を患ったオーナーが作るホンモノの低糖質パン
オーナー自身が糖尿病になったことから「大好きなパンを食べられない」つらさを経験。
市販の「低糖質パン」では満足できずに、自分で「おいしく食べ続けることができる低糖質パン」を作る研究を。
自分が満足する低糖質パンが完成し、同じ悩みを持つ方にも届けたい!という想いから、低糖質パン専門店パンブエノが誕生しました。
- 申込数
- 23
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2023年4月
2,000円+システム利用料
書籍『50歳で糖尿病になり、85歳の今も現役医師の父を救った食事法』青萠堂
☆書籍『50歳で糖尿病になり、85歳の今も現役医師の父を救った食事法』青萠堂
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⚫︎感謝のメッセージ
⚫︎協会ホームページへのお名前掲載(小/希望制)
⚫︎書籍1冊
⚫︎著者サイン(希望制)
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・郵送にてお届けいたします。
どうか沢山の方に読んでいただけますように。
- 申込数
- 79
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
2,500円+システム利用料
低糖質パン専門店パンブエノ-Pan bueno- 丸パン+書籍
☆低糖質パン専門店パンブエノ-Pan bueno-
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⚫︎感謝のメッセージ
⚫︎協会ホームページへのお名前掲載(小/希望制)
⚫︎丸パン(1個)
⚫︎書籍1冊
⚫︎著者サイン(希望制)
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詳細
丸パン1個と書籍1冊のセットになります。
限定30個
・書籍、商品は郵送にてお送りいたします。
"https://peraichi.com/landing_pages/view/panbueno001
1型糖尿病を患ったオーナーが作るホンモノの低糖質パン
オーナー自身が糖尿病になったことから「大好きなパンを食べられない」つらさを経験。
市販の「低糖質パン」では満足できずに、自分で「おいしく食べ続けることができる低糖質パン」を作る研究を。
自分が満足する低糖質パンが完成し、同じ悩みを持つ方にも届けたい!という想いから、低糖質パン専門店パンブエノが誕生しました。
- 申込数
- 23
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2023年4月
プロフィール
管理栄養士・調理師 インナービューティースペシャリスト 健康料理研究家 有限会社ビューティーニーズ代表 一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会代表理事 ローカーボフーズ検定主宰 上智大学国際教養学部卒業 元ミスユニバース近畿代表 2014年、実録本『グルメを諦めず糖尿病が改善』(主婦の友社)を出版。 以降、『糖尿病と闘う!糖質オフメニュー』(アントレックス社)、『やせ体質になる!美食レシピ117』(マガジンハウス)、『糖質ほぼゼロおもてなしレシピ』(主婦の友社)など、糖質オフ料理の本を手がける傍ら、『あなたが一番きれいになるサプリメント』(王様文庫)、『元気とキレイを手に入れるサプリメントマジック』(青萠堂)などがある。 2022年12月、ニューヨークのRoman&Littlefieldから、食育本「Eating The Shokuiku Way」を出版。