プロジェクト概要

少年サッカー指導者が、ネットを利用して好きな時間に、

講義受講や練習メニューの勉強ができるホームページを作成します。

 

 皆さん初めまして、二上と申します。私たち宇治の少年サッカー13チームは、いつも協力してさまざまな少年サッカーの大会を運営しています。そして、すぐ近くには京都のプロサッカーチーム・京都サンガの拠点があります。サンガの育成・普及部の方から指導を受け、交流する中で、少年サッカーを草の根からもっとよくできないものかと考えるようになりました。

 

今回その活動の一環として、ネットを利用して100人ほどのボランティア指導者が、自分の都合のつくときに、好きな場所で動画を視聴して勉強できる仕組みを作りたいと思っています。動画の内容は、通常は勉強会に参加しないと聞けないような、子どもへの接し方、考え方についての講義や実際のトレーニングで使う練習メニューの紹介です。

 

 

しかし、そのためのホームページの作成費や、撮影用のビデオカメラ等の費用が足りません。皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。

 

【会話をするコーチと子ども】

 

 

多くの大人は「スポーツを通じて素晴らしい人間に育ってほしい」と言いながらも、、、

 

子どもたちにとって、サッカーはとても身近なスポーツですが、実は、いろいろな問題も抱えています。たとえば、試合に勝つことに力を入れるあまり、スポーツマンシップがわきへと追いやられることもよく目にします。プロのまねをして、当たり前のように相手選手のユニフォームを引っ張る子供がいます。中には、「審判に見えないように引っ張れ」と教える指導者もいます。多くの大人は、「スポーツを通じて素晴らしい人間に育ってほしい」と言いながら、勝ちたい気持ちについつい負けてしまっているのではないでしょうか。

 

 

 また、指導者が自分のイメージどおりのサッカーをさせようとして、「右へパスを出せ!」、「そこでシュート!」と子どもたちに次のプレーをこと細かく指示する指導者もよく見ます。しかし、それでは、子どもの自分で考える力を養うことができません。

 

 

 練習メニューも大切です。従来は、つらく厳しい練習をしなければうまくならないと考えられてきましたが、実際には楽しくて自然と体が動いてしまうようなゲーム性のある練習で子どもは上達します。少年サッカーには改善できることがまだたくさんあります。

 

 大人のトップレベルのサッカーもさまざまな問題点が指摘されています。「決定力不足」、「ボールを積極的に奪いに行くディフェンスが少ない」などですが、実は、これらも少年サッカーに原因があると思われます。


 そこで、私たちはこれらの問題に対して、サンガの方々の指導を受けながら、地域で協力して、実験的取り組みを行いたいと考えています。米国で普及しているPCA(Positive Coaching Alliance)のコーチ法によると、「勝つこと」と「人間として成長すること」のダブル・ゴールを達成することは可能だとされています。われわれはこのダブル・ゴールを目指したいと思います。

 

【みらい塾プロジェクト会議風景】

 

忙しいボランティアコーチにも勉強できる機会を

 

夢は大きくふくらむ一方、現実には乗り越えなければならない足元の問題があります。このプロジェクトでは、指導者、審判、保護者それぞれのレベルアップを図ります。特にカギとなる指導者には、時間をとって勉強してもらわなければなりませんが、指導者は基本的にボランティアであり、仕事を持っています。さらに「お父さんコーチ」であれば家庭のこともあって、なかなか勉強会に参加する時間が取れないのが実情です。


 そこで、このプロジェクトでは、パソコンやスマホを使った動画視聴でこの問題を解決しようと考えています。ネットを利用して100人ほどのボランティア指導者が、自分の都合のつくときに、好きな場所で動画を視聴して勉強できる仕組みを作りたいと思っています。動画の内容は、通常は勉強会に参加しないと聞けないような、子どもへの接し方、考え方についての講義や実際のトレーニングで使う練習メニューの紹介などです。これらをひととおり視聴して内容を理解すれば、指導経験の少ない人でも良い指導者になれるようなものにしたいと考えています。

 

 私たちの試みが成功すれば、その経験をオープンにするので、全国各地の少年サッカー関係者に利用していただくことができます(小学生の日本サッカー協会登録選手数は約30万人!)。そして、願わくはそれによって日本サッカー全体に貢献できればと期待しています。

 

 

【講演をビデオ撮影】

 


【練習メニューをビデオ撮影】

※上記写真のビデオカメラは外部マイク端子がないので今回の使用目的

 には適していません。

 

今までなかった新たな取組です。

 

 そして、こうして制作した動画は、一般の動画共有サイトを利用して保存できますが、短くてたくさんある動画の中から自分が視聴するものを選ぶ、玄関口(ポータル)の役割をするホームページを準備する必要があります。以上のことを行うために、家庭用ビデオカメラ、ワイヤレスマイクを含む撮影機材の費用とホームページの作成費用などあわせて68万円が必要です。この資金によって、もしかしたら日本のサッカーを変えるかもしれない取り組みが実現します。

 

 玄関口となるホームページは1か月程度で作成できますが、そこにリンクさせる短い動画は数百本になる可能性があり、それを順次作成していくことになるので、完成には数年かかるだろうと考えています。なお、前例のないことであり、私たちも試行錯誤しながらの作業になるので、外部からの影響を避けるために、ホームページ閲覧には当面、パスワードを設定したいと思います。

 

 皆様のご支援をいただいて、ひとりでも多くのよきスポーツマンを育て、同時に日本サッカーのレベルアップに貢献したいと思っています。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

☆☆☆引換券について☆☆☆

 

1,000円  
・サンクスレター
・ホームページにアクセスするためのパスワード
(ホームページは11月中に開設予定)

 

 

10,000円 
上記のアイテムに追加して
・京都サンガF.C.育成・普及部長 池上正さんのサイン付き著書

 

30,000円 
上記のアイテムに追加して
・手摘み宇治茶(極上玉露100g)

 


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