支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 242人
- 募集終了日
- 2022年11月30日
終了まであと4日!!〜感謝とお願い〜
こんにちは!管理者のJUNKOです。
プロジェクト終了まであと数日となりました。プロジェクトを通じて最後のご報告をさせていただきます。
■プロジェクト終了まであと4日
11月30日23:00で本プロジェクトは終了します。10月11日のプロジェクト開始から2ヶ月弱で200名を超える皆さまから当初目標の100万円を大幅に超える金額のご支援を頂戴しました。改めて感謝申し上げます。
本投稿が最後の投稿となり、支援いただいた皆さまには活動報告という形でご支援のお礼をさせていただくことなります。
■本プロジェクトで感じたことは「行動する」ことの大事さ「知ってもらう」ことの大変さ「応援」への感謝
「自分達が一生懸命やっている活動、準硬式をもっと広く知ってほしい!クラウドファンディングがいいのでは?」2022年7月23日の甲子園プロジェクト会議での学生委員のこの一言が今回のプロジェクトをスタートするきっかけとなりました。
「なぜ今からお金を集める必要があるのか?」「何のためにクラウドファンディングを実施するのか?」「クラウドファンディングとは?」など連盟内でもさまざまな意見がある中、全国に散らばる学生委員との幾度にも渡るオンラインでの打ち合わせなどを経て学生の熱意と当連盟のチャレンジ精神がプロジェクト開始にまで漕ぎ着け、10月11日よりスタートを切りました。
皆さまからのご支援や4,000名を超える方にこのページを見ていただくことができたのは、今年初めて実施した甲子園での東西対抗日本一決定戦による新しい活動への挑戦や国際交流や9地区対抗の大学準硬式ならではの大会をOB OGの皆さまがこれまで長きに渡り継続しているからこそだと感じました。日頃からの懸命な「行動」(活動)の重要性を改めて感じました。
しかしながらSNSなどを通じた「知ってもらう」ための取り組みは試行錯誤で進みました。当連盟に所属するメンバー一人一人がこのプロジェクトをきっかけに周囲への輪を広げる行動・活動を行なっていく必要があります。
■「新しいチャレンジ」はこれまでの自分達を改めて見つめ直すきっかけとこれからの試練を与えられた
東西対抗日本一決定戦甲子園大会は試合自体は雨天中止となりましたが、大会期間中のキャリア研修やインテグリティ研修、地域での交流など初めての取り組みとして第一歩を踏み出しました。
11月12日のインテグリティ研修では外部講師をお迎えし、「あなたはどうなりたいですか?(WHAT)」「あなたはそれをどうやって実現しますか?(HOW)」「それはなぜですか?(WHY)」を各自が考えグループ討議、発表を行いました。大学準硬式という組織、大学準硬式に所属する個人として価値をどう高めるのか、改めて自分を見つめ直すきっかけになりました。
13日午後の甲子園での試合は晴天が1週間程度続いている中、試合時間だけが激しい雨に打たれました。試合ができないことへの悔しさとその中でも前を見て進もうとする選手や学生スタッフの姿を見ながら応援席からの応援を聞いた時、どうしようもない感情になりました。今はこれからの試練を与えられたのだと考えるようにしています。本プロジェクトの終了は終わりではなく新しいチャレンジのスタートです。
「伝えなければ伝わらない」大学準硬式は野球界で唯一無二の団体になれるかどうかが自分達のこれからの行動次第です。
■最後のお願い「拡散」
最後まで閲覧いただき誠にありがとうございました。私自身も大学準硬式で選手、学生委員として3つの全国大会と国際交流大会に選手・スタッフの両方の立場として参加させていただき、さまざまな経験をさせていただきました。その経験が一般企業で働く今も間違いなく活きています。だからこそ後輩である学生が自分以上に大学準硬式を通じ成長し、野球ができるような環境を作りたいと微力ながらサポートを行う動機となっています。
改めてになりますが、本プロジェクトの目的は多くの皆さまに大学準硬式とそこで活動する学生の取り組みを知ってもらうことです。
ご覧いただいている皆さまに最後のお願いです。是非このプロジェクトをさまざまな形で広げてください。SNSで発信する。メールで知り合いに発信する。話題にする。なんでも結構です。
私見にはなりますが、大学準硬式はさまざまなキャリアを歩んできたメンバーが「野球」を通じて心身ともに成長ができる場であり、他団体に劣らない素晴らしい団体であると信じ、最後のお願いとさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
リターン
3,000円+システム利用料
感謝のメール(活動報告)と準硬式ガイドブック(3,000円)
●活動報告(PDF形式)
●感謝のメール
●10月発刊予定の準硬式ガイドブック(A4冊子)
- 支援者
- 91人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
5,000円+システム利用料
感謝のメール(活動報告)と準硬式ガイドブック(5,000円)
●活動報告(PDF形式)
●感謝のメール
●10月発刊予定の準硬式ガイドブック(A4冊子)
- 支援者
- 32人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
10,000円+システム利用料
感謝のメール(活動報告)と準硬式ガイドブック(10,000円)
●活動報告(PDF形式)
●感謝のメール
●10月発刊予定の準硬式ガイドブック(A4冊子)
- 支援者
- 96人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
30,000円+システム利用料
感謝のメール(活動報告)と準硬式ガイドブック(30,000円)
●活動報告(PDF形式)
●感謝のメール
●10月発刊予定の準硬式ガイドブック(A4冊子)
- 支援者
- 17人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
50,000円+システム利用料
感謝のメール(活動報告)と準硬式ガイドブック(50,000円)
●活動報告(PDF形式)
●感謝のメール
●10月発刊予定の準硬式ガイドブック(A4冊子)
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
100,000円+システム利用料
感謝のメール(活動報告)と準硬式ガイドブック(100,000円)
●活動報告(PDF形式)
●感謝のメール
●10月発刊予定の準硬式ガイドブック(A4冊子)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
500,000円+システム利用料
感謝のメール(活動報告)と準硬式ガイドブック(500,000円)と大会記念品1品
●活動報告(PDF形式)
●感謝のメール
●10月発刊予定の準硬式ガイドブック(A4冊子)
●「全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会」「第40回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会」「ALL JAPAN オーストラリア遠征」各大会の記念品からいずれか1品
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
1,000,000円+システム利用料
感謝のメール(活動報告)と準硬式ガイドブック(1,000,000円)と大会記念品3品
●活動報告(PDF形式)
●感謝のメール
●10月発刊予定の準硬式ガイドブック(A4冊子)
●「全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会」「第40回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会」「ALL JAPAN オーストラリア遠征」各大会の記念品
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月