寄付総額
目標金額 5,500,000円
- 寄付者
- 266人
- 募集終了日
- 2023年12月22日
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 16,137,000円
- 寄付者
- 1,681人
- 残り
- 20日
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮
#地域文化
- 現在
- 6,460,000円
- 支援者
- 295人
- 残り
- 12日
松竹大谷図書館|演劇・映画の宝箱、貴重資料を未来へ【第13弾】
#本・漫画・写真
- 現在
- 2,579,000円
- 支援者
- 187人
- 残り
- 12日
『お伊勢さんのお土産物に伊勢最中』|伊勢最中の復活を目指します!
#地域文化
- 現在
- 89,000円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 13日
貧困や虐待等で親を頼れない若者が将来を諦めず生きていける伴走支援を
#子ども・教育
- 現在
- 3,228,000円
- 支援者
- 178人
- 残り
- 44日
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 182人
引退競走馬にセカンドキャリアを!!
#動物
- 総計
- 100人
プロジェクト本文
クラウドファンディング達成の御礼
令和5年12月22日23時00分を持ちまして鹿深の家の挑戦が終了しました!
11月3日から始まった私たちの50日間の挑戦の結果は、支援金総額10,278,000円、支援者数(速報値)266人となりました(代理支援でいただいた方は含めていないため、実際の支援者数はもう少し増えます)。
挑戦前、このような沢山の方々にご支援を頂けることは想像すらしておりませんでした。むしろ、高すぎる壁を設定したかも....と思っていたぐらいです。
公開初日から100万円を突破し、11月30日には第一目標である550万円を達成。その後12月14にネクストゴールを達成。残り一週間という期限が迫る中、12月20日に最終目標額であった1,000万円を達成。
振り返って文字として出来事を書き起こしながら、なんというドラマチックな展開なのだろうと、私たちの想像を超え続けた奇跡にただただ驚いています。
活動報告を書き上げ、アプロードしている最中に支援額が更新されるのを何度も目撃し、そのたびに「今○○ゴールを達成しました!」と、気付いた職員が驚きの報告を出勤職員に伝えまわり、休みの職員にLINEを流し、施設一丸となって挑戦し続けている実感を得ていました。
最終目標額として設定していた1,000万円を突破した後も、「最後まであきらめずに頑張ってください」と沢山の方に応援のメッセージとご支援を頂き、本当に沢山の方に私たちの挑戦を支持、応援してくださいました。
私たちの挑戦をご支援、応援してくださった全ての人に、感謝を全職員よりお伝えします!
私たちの挑戦を支えてくださり、ありがとうございました!
これからいよいよ施設の大規模改修が始まり、私たちの本当の挑戦が始まります!
最初からすべてを仕上げること=理想通りに仕上げるのではなく、その時に必要なもの、社会が必要としているもの、何より子ども達の笑顔があふれるもの、そういった観点で状況をとらえ直し、今持っている力をすべて出しながら最善を目指し続けていくことに意義を感じています。
これこそまさに、私たちがサグラダファミリアに見出し、ある意味勝手に名付けた「スペイン方式」これからも理想を追求していきます。
皆様から頂戴したご支援を今度は私たちが子どもの笑顔があふれる施設つくりを目指し全力で頑張っていきたいと思っています。
今回の挑戦はこれで終了しますが、引続き鹿深の家のことを応援、ご支援いただけると幸いです。
鹿深の家
施設長 春田 真樹
副施設長 堺 稔
職員一同
新施設で「やりたいこと」第一弾
子どもたちが心地よく家に辿り着ける遊歩道をつくりたい!
はじめまして社会福祉法人甲賀学園、児童養護施設鹿深の家です。私たちは様々な事情を抱えて施設を利用することになった子どもたちの「笑顔あふれる未来をつくる」ことを目指しています。
60年余り子どもたちの成長を見守ってきた施設も老朽化に伴い、様々な箇所が経年劣化しています。また、児童養護施設の「小規模化」「地域化」「高機能化」「多機能化」を目指す国の方針と照らし合わせてみても、子どもたちの住まいは今となっては「大きすぎるお家」となりました。
そしてついに新施設建設計画がスタートしました。
しかし、計画を進めるにあたって、昨今の物価高騰、建設資材高騰等の影響を大きく受け、「予算超過」という大きすぎる壁が私たちの前に立ちはだかりました。
予算に合わせるために、借入金額や貯金の取り崩し額を増額し、建物の整備のみを行うという決断を行い、最低限度の事業運営ができる形に整え直しました。その結果、計画段階から職員と子どもたちで語り合った「こんな施設だったらよいな」という夢や理想を具現化したような外構工事などを諦めることになりました。
今回クラウドファンディングを通して、一度は夢を見て語り合った「やりたいこと」を一つでも多く実現し、子どもたちの未来を明るく笑顔あふれるものにしたいと考えています。
皆様からのご寄付は、子どもたちが心地よく家に帰ってくることができるような玄関先までの歩道、アプローチの整備のために大切に活用させていただきます。
ぜひ皆様のあたたかなご寄付・応援をどうぞよろしくお願いします。
鹿深の家は令和4年度で60周年を迎えました。人の人生で例えると還暦を迎えたことになります。昭和37年(1962年)に旧佐山中学校の廃校跡地を利用し、滋賀県内4番目の児童養護施設として誕生した当法人は、甲賀地区だけでなく滋賀県全体の児童福祉の向上に目を向け、少しずつ基盤を整えてきました。
その後、昭和48年に現在も利用している本館棟が建てられました。長年、多くの子どもたちが施設を利用し、やがて家庭復帰や社会的に自立し、施設を巣立っていきました。
長年子どもたちの成長を見守ってきた本館棟は、老朽化に伴い、いたるところで劣化が目に付くようになりました。
私たち職員は、これらをなるべく費用を掛けずに、DIYしながら修繕を行ってきました。山の中の施設ということもあり、シロアリにはずいぶん悩まされましたが、幾度となく被害に遭うため、床の張り替えは職員で出来るようになりました...(笑)
しかし、壁面のひび割れや雨漏りなどはどうしようもなく、「来るべき改修の日」に備え、必要最低限の修繕に留めておくこともありました。
建物の老朽化だけでなく、子どもたちの暮らす生活の在り方も、60年の歳月を経て大きく変化してきています。
平成28年に児童福祉法が抜本的に改正され、子どもが権利の主体者であると明確に理念が示され、家庭と同様の環境における養育を推進すること(家庭養育優先原則)が打ち出されました。小規模な養育環境があることで、一人ひとりに細やかな配慮、支援ができるようになります。
当施設も令和2年には定員を減らし、令和4年度には地域化の一環として空き家を利用した分園型グループケアホームの設立を行い、施設の小規模化、生活単位の少人数化を進めてきました。
過去には多い時で、一つの家に25~26名の子どもたちが生活していた時期もありました。その時代から見ると、今は国が示している生活像に近づいてきた感覚があります。
しかしながら「大きすぎる家」には変わりなく、時代の変化から取り残されていることを象徴しているようでもあります。
平成2年に整備した建物。何度かリフォームを繰り返し、見た目はとても綺麗に保たれています。
そんな中、令和5年度、6年度の2年間、国の小規模化にかかる補助金をいただけることが決まり、大規模改修計画が動き始めました。これにより子どもたちの生活単位の完全小規模化が実現することとなります。
老朽化の進んだ本館棟および児童棟2棟を解体し、新本館棟の設立と、新たに2世帯が住める一戸建て住宅二棟の新設。総工費は国と県の補助金の他、残りは施設が負担することとなっています。
計画当初、子ども、職員共に新しい暮らしに向け、夢を語り合い、「こんな施設にしたい」「こんな機能を入れたい」「家のリビングはこんな風にしてみたい」などと計画実現に向け沢山話し合いを重ねてきました。
子どもカメラマンの活躍をぜひ見てください!
いよいよ施設の建て替えが本格化してきたころ、こども、職員の間で「この景色を見るのももうすぐ終わるよね」と昭和から続いてきた鹿深の家の風景を懐かしむ話題が多く語られるようになりました。
そんな中、ある職員のひらめきで「今しか見られない鹿深の家のこの景色を残していこう」と言う発案があり、『私の好きな鹿深の家の風景』をテーマにこどもたちが鹿深の家の景色を撮影する取り組み「こどもカメラマン企画」がスタートしました。
天気の良い週末になると、こどもたちがカメラを片手に施設内を散策し、各々好きな景色を写真に収めていきました。自分たちが生活したホームの外観を撮影するこども、よく遊んだ遊具の写真、自分たちが育てた草花など、思い思いにシャッターを切っていきました。
撮影した写真は、年に一度の施設のイベント11月3日開催の「鹿深まつり」で展示スペースを設け、来場してくださったお客様にご覧いただく予定です。
計画案が固まり始めたころ、突如「予算超」の壁が...
そしていよいよ計画案が固まり始めたころ、突如「予算超過」の4文字が私たちの計画の前に大きな壁として現れました。
コロナ禍や昨今の物価高騰の煽りを受け、資材高騰分の費用を賄うことが難しくなったのです。
計画を中止するわけにもいかず、私たちは「やりたいこと」と「できること」の区別を行い、多くの「やりたいこと」を削除し、計画を変更することとなりました。
「できること」だけでも、目標額までの達成は難しく、とうとう、外構や家の仕様にも変更を余儀なくされましたが、
借入金の増額や貯金の取り崩し額の増額などを行い、かつ、外構工事の一切を取りやめることでようやく予算額に近づけられました。
しかし、ふと立ち止まりました。諦めること、そぎ落とすことが本当に私たちがやりたかったことなのか。
皆様のお力を貸していただき、諦めざるを得なかった「やりたいこと」を一つでも実現し、子どもたちの未来を明るく笑顔あふれるものにしたいと思い、クラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。
|新しい施設完成を楽しみにする子どもたちの期待の声
皆様のご寄付で実現する玄関までの歩道整備
現在の設計では、人が住み、働き、集える場所の機能のみを採用しており、解体予定の現本館棟は解体後は整地などは計画されておらず、空き地となる予定です。
また子どもたちの新しい住居は、グランドの一部を利用した場所に設置されるため、家に入るにはグランド内を通行することとなります。雨天や降雪時にはぬかるんだグランドを通り家に入る状態となってしまいます。
そのため、今回のクラウドファンディングでは、子どもたちが歩きやすく、楽しく新しいお家に帰ってくることができるような歩道のアプローチを作りたいと考えています。
< 目標金額 >
第一目標:550万円
最終目標:790万円(+240万円)
< 資金使途 >
第一目標:歩道と玄関アプローチを作るための舗装工事
第二目標:悪天候でも自転車が濡れないための駐輪場の工事費用
※本プロジェクトは、寄付総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
これから年月をかけ、多くの人と子どもたちが誇ることのできる家を完成させたい
約1年ほど前に青写真が出来上がった時と比較すると、全く別物と言えるくらいの変更となりました。減額調整を行うたびに、自分たちの夢が剥がれ落ちていく感覚でした。
大きなフリースペースや、多目的室、授乳室、屋根付き屋外スペースなど、子育て世帯をはじめとする様々な人が集える場があること。
そこに既存の施設(体育館、広大な敷地等)が幾重にも重なり合い、「山の上の施設だけど、行ってみようと思える場」「また行きたいと思える場」でありたいということ。
そして、ここで暮らす子どもたちが、自分たちの住まう場に夢と希望と誇りを持てる場でありたいということ。
大切な要素だけは新しい設計案にも反映させていますが、金銭的なハンディキャップを解消するために、上記に挙げたものは、よりシンプルな内容に変更しました。
そんな時、改修担当者の間で浮かんだ新たなコンセプトが「スペイン方式」というものでした。
未完成な建造物、これから月日をかけて完成させていくイメージ、そう、スペインの有名なサグラダファミリアと重ね合わせて今回の大規模改修はあくまでも第一歩として捉え、少しずつ完成に向けて取り組んでいこうと新しい夢を語り始めています。
【見送りとなった仕様、工事内容の一部】
<外構工事費用:約1,040万円(税別)>
・排水工事(アスファルト舗装に伴う範囲:70万円
・フェンス工事:190万円
・植栽工事:260万円
・本館棟フリースペース前ウッドデッキ:220万円
・諸経費他:300万円
<建築・内装関係(主だった内容のみ)>
・床暖房設備(地域交流フリースペース部分)
・キッチン備え付き食器棚
・各室空調取りやめ
・間接照明⇒富士型照明器具に仕様変
・建物周辺の下屋取りやめ
今回は、まずその第一歩となる建物周辺舗装工事費を本クラウドファンディングで皆様にご寄付いただき、子どもたちが心地よく家に辿り着ける通路を作りたいと思っています。
その後は、自分たちで行うDIYも含め、設計開始当初に語り合った夢へ向かって、完成までの道のりそのこと自体を含めて、楽しんでいきたいと思っています。
私たちの新たな夢、そしてこれからも子どもたちの笑顔があふれる施設を続けられるよう、ご寄付・応援をよろしくお願いします!
春田 真樹
鹿深の家 施設長
施設の建て替えは鹿深の家が抱えていた最大の課題であり、歴代の施設長がずっとタイミングを伺い、内容を検討してきた経緯があります。様々なご縁が重なり、今、こうしてクラウドファンディングにより皆様へご寄付をお願いすることになりましたが、この挑戦により、鹿深の家で暮らす子どもたちに「社会がみんなを見守っているよ」ということを感じてほしいと思っています。多くの方々の温かな眼差しを私たちの活力に変え、地域福祉の基幹的な施設として活動の場所を広げていきたいと考えています。
堺 稔
鹿深の家 副施設長
子どもたちに、自分たちの住んでいる場所に誇りを持てる施設にしたいとずっと思ってきました。今回の建替えがその一つとしてこどもたちの誇りに繋がってくれることを期待しています。そのための遊歩道建設費用として、ぜひ皆様にご寄付をお願いしたいと思っています。学校や部活動、アルバイトで頑張った子どもたちが家に楽しみに帰ってこれる、そのための通路をより良いものにしたいと思っています。
山田 佳奈
鹿深の家 職員
椿ホーム(児童棟1)担当の山田です。私が入社してからずっと椿ホームを担当しているので建て替えすることが決まり少し寂しい気持ちもありますが、新しいホームで生活できることを楽しみにしています。子どもたちとも、普段ご飯を食べたり、寝る前などに、新しい家具は何がほしいか、どんなホームになるのか話し合っておりわくわくしています。新しいホームでも変わらず、みんなで仲良く帰って来た時に一息つき安心できるホームを作っていきたいと思っています。ご協力よろしくお願いします。
河原 龍馬
鹿深の家 職員
初めまして。柊ホーム(児童棟2)を担当しています河原と申します。柊ホームでは小学校1年生から高校3年生までの男の子6名が毎日元気に生活しております。子どもたちは、今回のホームの建て直しについて、「寂しい」という想いを抱きつつも、未だ見ぬ新しい建物での生活を想像し「ワクワク」と期待で胸を躍らせている姿も見られます。私自身も職員として子どもたちが、より快適な環境で過ごせることを心より望んでいます。彼らのより良い暮らしのために、たくさんの方にご賛同いただき、クラウドファンディングへの協力をお願いしたいと思います。
「仕事を楽しむためのWebマガジンB-plus」の企画対談で鹿深の家にタレントの原田伸朗さんが8月24日に来園され、堺副施設長との対談が行われました。
インタビューから原田さんのコメントを抜粋してご紹介します。
子どもたちが快適に暮らせる環境が整備できるといいですね!スタッフさんには今後も笑顔で子どもたちを見守っていただきたいですし、生まれ変わる鹿深の家さんが、ますます地域に幸せを届けられるよう私も応援しています!
(仕事を楽しむためのWebマガジンB-plus」の企画対談から抜粋)
▼インタビュー全文はこちらから
社会福祉法人甲賀学園、児童養護施設鹿深の家への寄付及び会費は、特定公益増進法人への寄付金として、所得税・相続税・法人税の税制上の優遇措置があります(所得税法施行令第217条第5号及び法人税法施行令第77条第5号、租税特別措置法施行令第40条の3第1項第5号)。
<領収書の発行について>
寄付をされた方には、寄付金受領後、当団体より「寄付領収書」を発行いたします。
領収書名義:ご寄付時にご入力いただいた「寄付者情報」の氏名を宛名として作成します。
領収書発送先:ご支附時にご入力いただいた「寄付者情報」のご住所にお送りします。
寄付の受領日(領収日):2023年12月27日付(READYFORから当団体への入金日)となります。
※寄付金領収書は2024年1月末までに発送させていただきます。
※挑戦期間に現金にて代理支援を受け付けた方に対しては、預かり証を発行させていただきます。
ご留意事項
▽ご寄付の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご寄付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 甲賀学園 児童養護施設 鹿深の家
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
第一目標のご支援は新施設に歩道と玄関アプローチを作るための舗装工事費用(550万円)として大切に活用させていただきます。第二目標まで集めることができた場合には、駐輪場の工事費用(+240万円)として活用させていただく予定です。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額については自己負担にて対応します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
鹿深の家施設長。施設の建て替えという大事業を控え、重圧とワクワク感で気持ちが乱高下中。児童養護施設のことを知って頂く機会と前向きに考え、今回の挑戦に踏み切りました。
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ギフト
3,000円+システム利用料
基本セット|3,000円コース
●お礼のメッセージ
●寄付金領収証明書
●鹿深の家だより(PDF)2024年6月、9月、2025年1月(予定)
●児童福祉について学ぶの会への参加ご招待(オンライン)※
===
※1. 寄付金領収証明書は2024年1月末までに送付します。領収書の日付はREADYFORから鹿深の家に入金がある2023年12月の日付となりますので、2023年分として確定申告をお願いいたします。
※2. 2024年1月頃から開始予定で、好きな会にご参加いただけます。(毎月1回、異なる内容で複数回実施予定。詳細は実施2週間前にお知らせします)
- 寄付者
- 76人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
10,000円+システム利用料
HPへお名前掲載|10,000円コース
●HPへのお名前掲載(希望制/2024年2月中の掲載)
●寄付金領収証明書
●お礼のメッセージ
●鹿深の家だより(PDF)2024年6月、9月、2025年1月(予定)
●児童福祉について学ぶの会への参加ご招待(オンライン)※
===
※1. 寄付金領収証明書は2024年1月末までに送付します。領収書の日付はREADYFORから鹿深の家に入金がある2023年12月の日付となりますので、2023年分として確定申告をお願いいたします。
※2. 2024年1月頃から開始予定で、好きな会にご参加いただけます。(毎月1回、異なる内容で複数回実施予定。詳細は実施2週間前にお知らせします)
- 寄付者
- 122人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
30,000円+システム利用料
HPへお名前掲載|30,000円コース
●HPへのお名前掲載(希望制/2024年2月中の掲載)
●寄付金領収証明書
●お礼のメッセージ
●鹿深の家だより(PDF)2024年6月、9月、2025年1月(予定)
●児童福祉について学ぶの会への参加ご招待(オンライン)※
===
※寄付金領収証明書は2024年1月末までに送付します。領収書の日付はREADYFORから鹿深の家に入金がある2023年12月の日付となりますので、2023年分として確定申告をお願いいたします。
※2024年1月頃から開始予定で、好きな会にご参加いただけます。(毎月1回、異なる内容で複数回実施予定。詳細は実施2週間前にお知らせします)
- 寄付者
- 36人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
50,000円+システム利用料
手形メモリアルタイル|50,000円コース
●手形メモリアルタイル(完成する玄関までのアプローチに埋め込みます)
●寄付金領収証明書※1
●HPへのお名前掲載(希望制/2024年2月中の掲載)
●お礼のメッセージ
●鹿深の家だより(PDF)2024年6月、9月、2025年1月(予定)
●児童福祉について学ぶの会への参加ご招待(オンライン)※2
===
※1. 寄付金領収証明書は2024年1月末までに送付します。領収書の日付はREADYFORから鹿深の家に入金がある2023年12月の日付となりますので、2023年分として確定申告をお願いいたします。
※2. 2024年1月頃から開始予定で、好きな会にご参加いただけます。(毎月1回、異なる内容で複数回実施予定。詳細は実施2週間前にお知らせします)
- 寄付者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
100,000円+システム利用料
書籍『児童養護施設 鹿深の家の「ふつう」の子育て人が育つために大切なこと』+HPへロゴ・バナー掲載|100,000円
●書籍「児童養護施設 鹿深の家の「ふつう」の子育て人が育つために大切なこと」1冊
●HPへのロゴ・バナー掲載(希望制)掲載期間は1年間。詳細は2024年1月にご連絡します。
●手形メモリアルタイル(完成する玄関までのアプローチに埋め込みます)
●HPへのお名前掲載(希望制/2024年2月中の掲載)
●お礼のメッセージ
●寄付金領収証明書
●鹿深の家だより(PDF)2024年6月、9月、2025年1月(予定)
●児童福祉について学ぶの会への参加ご招待(オンライン)※
===
※1. 寄付金領収証明書は2024年1月末までに送付します。領収書の日付はREADYFORから鹿深の家に入金がある2023年12月の日付となりますので、2023年分として確定申告をお願いいたします。
※2. 2024年1月頃から開始予定で、好きな会にご参加いただけます。(毎月1回、異なる内容で複数回実施予定。詳細は実施2週間前にお知らせします)
- 寄付者
- 21人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
300,000円+システム利用料
書籍『児童養護施設 鹿深の家の「ふつう」の子育て人が育つために大切なこと』+HPへロゴ・バナー掲載|300,000円
●書籍「児童養護施設 鹿深の家の「ふつう」の子育て人が育つために大切なこと」1冊
●HPへのロゴ・バナー掲載(希望制)掲載期間は1年間。詳細は2024年1月にご連絡します。
●メモリアルタイル(完成する玄関までのアプローチに埋め込みます)
●HPへのお名前掲載(希望制/2024年2月中の掲載)
●お礼のメッセージ
●寄付金領収証明書
●鹿深の家だより(PDF)2024年6月、9月、2025年1月(予定)
●児童福祉について学ぶの会への参加ご招待(オンライン)※
===
※1. 寄付金領収証明書は2024年1月末までに送付します。領収書の日付はREADYFORから鹿深の家に入金がある2023年12月の日付となりますので、2023年分として確定申告をお願いいたします。
※2. 2024年1月頃から開始予定で、好きな会にご参加いただけます。(毎月1回、異なる内容で複数回実施予定。詳細は実施2週間前にお知らせします)
- 寄付者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
500,000円+システム利用料
書籍『児童養護施設 鹿深の家の「ふつう」の子育て人が育つために大切なこと』+HPへロゴ・バナー掲載|500,000円
●書籍「児童養護施設 鹿深の家の「ふつう」の子育て人が育つために大切なこと」1冊
●HPへのロゴ・バナー掲載(希望制)掲載期間は1年間。詳細は2024年1月にご連絡します。
●メモリアルタイル(完成する玄関までのアプローチに埋め込みます)
●HPへのお名前掲載(希望制/2024年2月中の掲載)
●お礼のメッセージ
●寄付金領収証明書
●鹿深の家だより(PDF)2024年6月、9月、2025年1月(予定)
●児童福祉について学ぶの会への参加ご招待(オンライン)※
===
※1. 寄付金領収証明書は2024年1月末までに送付します。領収書の日付はREADYFORから鹿深の家に入金がある2023年12月の日付となりますので、2023年分として確定申告をお願いいたします。
※2. 2024年1月頃から開始予定で、好きな会にご参加いただけます。(毎月1回、異なる内容で複数回実施予定。詳細は実施2週間前にお知らせします)
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
1,000,000円+システム利用料
書籍『児童養護施設 鹿深の家の「ふつう」の子育て人が育つために大切なこと』+HPへロゴ・バナー掲載|1,000,000円
●書籍「児童養護施設 鹿深の家の「ふつう」の子育て人が育つために大切なこと」1冊
●HPへのロゴ・バナー掲載(希望制)掲載期間は1年間。詳細は2024年1月にご連絡します。
●メモリアルタイル(完成する玄関までのアプローチに埋め込みます)
●HPへのお名前掲載(希望制/2024年2月中の掲載)
●お礼のメッセージ
●寄付金領収証明書
●鹿深の家だより(PDF)2024年6月、9月、2025年1月(予定)
●児童福祉について学ぶの会への参加ご招待(オンライン)※
===
※1. 寄付金領収証明書は2024年1月末までに送付します。領収書の日付はREADYFORから鹿深の家に入金がある2023年12月の日付となりますので、2023年分として確定申告をお願いいたします。
※2. 2024年1月頃から開始予定で、好きな会にご参加いただけます。(毎月1回、異なる内容で複数回実施予定。詳細は実施2週間前にお知らせします)
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
15,000円+システム利用料
【先着10名様限定】手形メモリアルタイル|15,000円コース
●手形メモリアルタイル(完成する玄関までのアプローチに埋め込みます)
●寄付金領収証明書
●HPへのお名前掲載(希望制/2024年2月中の掲載)
●お礼のメッセージ
●鹿深の家だより(PDF)2024年6月、9月、2025年1月(予定)
●児童福祉について学ぶの会への参加ご招待(オンライン)※
===
※寄付金領収証明書は2024年1月末までに送付します。領収書の日付はREADYFORから鹿深の家に入金がある2023年12月の日付となりますので、2023年分として確定申告をお願いいたします。
※2024年1月頃から開始予定で、好きな会にご参加いただけます。(毎月1回、異なる内容で複数回実施予定。詳細は実施2週間前にお知らせします)
- 寄付者
- 10人
- 在庫数
- 予定数終了
- 発送完了予定月
- 2025年1月
プロフィール
鹿深の家施設長。施設の建て替えという大事業を控え、重圧とワクワク感で気持ちが乱高下中。児童養護施設のことを知って頂く機会と前向きに考え、今回の挑戦に踏み切りました。