【神楽甲子園1日目出演】広島県立西城紫水高等学校

 

出場校紹介5校目は、広島県立西城紫水高等学校です。

 

西城紫水高校のある庄原市西城町は、広島県の備北地域に位置し、県北で最も面積の大きな市です。西城町では、自然豊かな農村での体験活動や農産物、国定公園に指定されている比婆山や道後山、スキー場など、自然を活かした観光やレジャーなどで楽しむことができます。

また、備北地域には、古くから伝わる食や芸能などの伝統文化がたくさんあり、風土と文化を守り継承していく取組が、西城町を含め地域全体をあげて行われています。

 

【団体プロフィール】

私たち西城紫水高等学校神楽部は、比婆荒神神楽を舞う活動を行っています。本校では、30年以上前から地元西城町神楽愛好会の皆様の御指導・御協力のもと、学校行事や地域の催しなどで毎年神楽上演を行ってきました。

現在の部員には初心者も多く、まだまだ技術が未熟なため、日々練習を重ねています。神楽を通じて、新しいことに挑戦し、伝統芸能の継承や地域との交流という貴重な経験ができていることに、とてもやりがいを感じています。
大会当日は、西城町神楽愛好会の皆様にも協力していただき発表します。伝統ある比婆荒神神楽の魅力を全国にお伝えできるよう、部員一同全力で上演しますので、どうぞお楽しみください。

 

西城紫水高校 練習風景

 

【演目名】『猿田彦の舞(さるたひこのまい)』

猿田彦は古事記や日本書記に登場し、天孫降臨の際に悪魔払いの役割を与えられた神様です。この舞は、五穀豊穣や天下泰平、子孫繁栄を祈る神楽と言われています。比婆荒神神楽は、神託、神事といった古い要素を残す信仰の神楽ですが、厄災を振り払う猿田彦の躍動感あふれる舞も見所です。

 

西城紫水高校 集合写真

皆さん応援のほどよろしくお願いいたします!

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