
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 147人
- 募集終了日
- 2020年2月4日
スナノミ症に関するこれまでの取り組み
スナノミ症:日本とケニア国友好の歴史
2014年 ケニア保健省においてスナノミ症のガイドラインができる
2015年 3月3日をスナノミデー「JiggersAwarenessDay」に定める
2016年 12月:秋野公造参議院議員とあべ俊子外務副大臣(現)がすなのみ村を訪問
2017年 3月:佐々木さやか参議院議員が参議院予算委員会でスナノミ症に関して国会質問
6月:エチオピア航空の協力のもと、1万足の運動靴がすなのみ村に届く
7月:小倉將信衆議院議員、山際大志郎衆議院議員、イボンヌ・チャカチャカさんとスナノミ抑止キャンペーンを実施
2018年 5月:秋野参議院議員が参議院予算委員会でスナノミ症に関して国会質問
7月:外務省の支援で、スナノミ症抑止に向けてすなのみ村の学校が改修される
しかし、まだまだ課題があります。スナノミ症にかかるのは、ケニアでも農村部や田舎の最貧困層の人々です。そのため、ケニア保健省内にスナノミ対策を取り扱う確たる部署がありません。
また、三大感染症のように国家戦略もなければ、強力なドナーもいないため、予算もついていません。2014年にガイドラインができましたが、こちらはスナノミ症についての概要と治療法がまとめられているのがほとんどで、戦略や実施事項が書かれているわけではありません。
200万人いると推定されているケニアのスナノミ患者。彼らが健やかに暮らすことができるよう、ケニア保健省を中心としてトップダウンでスナノミ根絶を目指す気運が高まればと願います。
リターン
3,000円

気軽に応援コース
・お礼のメール
・活動状況をニュースレターでメール配信
- 申込数
- 143
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
5,000円

リザルツ応援コース
・お礼のメール
・活動状況をニュースレターでメール配信
・活動内容が入った冊子をプレゼント
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
3,000円

気軽に応援コース
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
5,000円

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- 2020年4月

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