プロジェクト概要

津波で家も人もすべてを失った“岩手県陸前高田市 気仙町福伏地区”を、
たくさんの花に包まれ、笑顔が生まれる場所に生まれ変わらせたい!


はじめまして。カモメネット代表の後藤和利です。私たちの団体は、自分たちの大切な故郷“陸前高田市気仙町福伏地区”が東日本大震災の津波被害により、荒れ地状態となった状態でいることに耐えかね、再建を目指し立ち上がりました。

 

被災直後から現在まで、荒れ地をボランティアの手を借りて農地に再生しようと、陸前高田ではちょうど雪が解けはじめる3月頃から、また雪がつもり始める12月末まで、休みなく活動を続けてきました。これまで参加してくださったボランティアは国内外から延べ6000名以上に上っています。


しかし、土地を再建するために必要な肥料や燃料等の費用が不足しているのです。そこで、みなさまのお力お借りしたいのです!

 

(多くの方から苗や物資の提供もいただきました!)

 

気仙町全体では、津波で流された家はおよそ850軒。福伏地区からも多くの人がいなくなり、どこか悲しげな雰囲気が漂っていました。

 

震災から4年が経過し、荒れ果ていた土地も津波で流された木材の撤去など、機械での瓦礫撤去は済みましたが、それでもなお復興が進んでいない場所も多くあります。「行政に頼るばかりでなく、自分たちで復興を進めよう」と始まった、防火水槽の掃除・水路の大掃除・側溝の泥上げ・津波で流失した畑の復旧でしたが、その後多くの方からの依頼とサポートを受け、その規模は福伏地区全体の再建へと広がっていったのです。


 畑作りには、まず数人がかりで細かな瓦礫などの撤去作業を行い、基盤材を投入します。その後、土の状態に応じて何度も散水したり耕したりすることで、花を植えることができる状態になるのです。こうした活動を、全国から参加してくれる個人や団体のボランティアの方々と一緒に続けています。今では、約4千坪の土地に畑や花壇が広がり、土地の再建が進んでいます。

 

(水路の土砂上げもボランティアの方々に手伝っていただきました。)

 

 

これまで数万本の花を植えてきた福伏地区では、春には、“満開の花”とそこに足を運んでくれた住民の方々の“うれしそうな笑顔”が咲くようになりました!

 

これまで4年間の活動を通して、約4千坪の土地に花や野菜を植えてきました。そして、植えた苗に毎日水をやり大切に育てることで、今では春にはおよそ2万本のチューリップや芝桜が咲き、夏にはトマトやジャガイモ、タマネギなどの野菜がたくさん実ります。そして、秋から冬にかけてまた来年への準備がはじまるのです。実際に、何もなくなった故郷に、いまではたくさんの花が咲くようになり、遠方の仮設住宅からも元住民の方々が花見に訪れてくれるようにもなりました。また、穫れた野菜はボランティアで調理をして、みなさんと食べています。

 

(たくさん混じる細かな瓦礫や石を、人の手で除去します。)

 

(春から夏の間、毎日の水遣りは欠かせません。)

 

(そして、夏から秋にかけてはたくさんの実りが!)

 

 

住む家を、思い出を失った人々がもう一度笑顔になれる“故郷”を作りたい。

 

後ろ髪を引かれる思いで自らの故郷を離れ、仮設住宅に身を寄せている元住民の方々。私たちは、そんな人達がいつかこの地に足を運んでくれたときに、何もない土地を見て悲しむのではなく、少しでも笑顔になれる!元気になれる!そんな光景を作っていきたいと強く思っています。

 

私自身も、自分の故郷がもう一度、笑顔が生まれる場になっていくことが本当に嬉しい限りです。いつ、自分たちの故郷でもう一度暮らせるかはまだまだ分かりません。しかし、そのいつかが来たときに笑顔ではじめられるように、これからもこの活動を続けていきたいのです。

 

みなさま、ご支援どうぞよろしくお願いします!

 

 

 

★引換券のご紹介★

 

1)サンクスメール

 

2)まつぼっくりちゃんストラップまたはミニマグネット

*どちらか1点お選びください。

 

 

3)神田葡萄園 葡萄液(赤・白2本セット)

 

 

 

4)ガレキーホルダー

 

 

5)まつぼっくりちゃんマグカップ

 

6)カモメネットオリジナルTシャツ

*サイズは、M,L,LLから1点お選びください。

 

7)陸前高田の物産詰め合わせ(5点〜8点セット)

*海産物・農産物の加工品、菓子類などになります。
【30,000円の場合】5点
【50,000円の場合】7~8点

 

 


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