関西盲導犬協会|犬に寄り添い、人に寄り添う。みんなが寄り添う盲導犬

関西盲導犬協会|犬に寄り添い、人に寄り添う。みんなが寄り添う盲導犬 2枚目
関西盲導犬協会|犬に寄り添い、人に寄り添う。みんなが寄り添う盲導犬
関西盲導犬協会|犬に寄り添い、人に寄り添う。みんなが寄り添う盲導犬 2枚目
関西盲導犬協会|犬に寄り添い、人に寄り添う。みんなが寄り添う盲導犬
関西盲導犬協会|犬に寄り添い、人に寄り添う。みんなが寄り添う盲導犬
関西盲導犬協会|犬に寄り添い、人に寄り添う。みんなが寄り添う盲導犬 2枚目

寄付総額

9,211,000

目標金額 8,000,000円

寄付者
685人
募集終了日
2023年8月31日

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プロジェクト本文

 

達成のお礼とネクストゴールのご案内(2022年8月30日追記)

 

本日、目標金額の800万円を達成することができました。本当に多くのご寄付、そしてあたたかな応援メッセージと、たくさんの皆様がこのプロジェクトに寄り添ってくださいましたことに感謝いたします。

 

盲導犬の育成、ユーザーのフォローアップ、犬たちの飼育費などの、当協会の運営費は約90%以上が皆様からのご寄付によって支えられています。

 

そして、コロナ禍によるご寄付の減少を補うために始めたクラウドファンディングが、いまでは当協会のご寄付全体のなかでとても大きな割合を占める大切なプロジェクトとなっています。

 

本日を含め残り2日となりますが、ユーザーと盲導犬への寄り添いの輪をもっともっと広げていくために、ネクストゴール1,000万円を目指し、最終日までご寄付をお願いしていくことといたしました。

 

すでにご寄付をくださった皆さまには、ネクストゴール達成に向けてもう一押しのご寄付を、そしてまだ今回のプロジェクトにご寄付いただいていない方にもぜひお声かけをしていただけたら嬉しいです。

 

ユーザーに寄り添う盲導犬、盲導犬に寄り添うユーザー、そしてユーザーと盲導犬に寄り添う多くの皆様、たくさんの寄り添いがこのプロジェクトによって生まれるよう、最後まで情報発信に力を入れてまいります。最終日8月31日23時までご寄付・情報拡散をどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

犬に寄り添う 人に寄り添う みんなが寄り添う盲導犬育成を目指して

 

私たち「公益財団法人 関西盲導犬協会」は、これまでに延べ453名の目のご不自由な方々に盲導犬を無償で貸与してきました。

 

そして貸与後においても、その盲導犬が引退するまで期間、安心・安全に歩行できるよう盲導犬ユーザー(以下「ユーザー」と略)へのフォローアップ盲導犬へのケアを継続しています。

 

また盲導犬が活躍しているそのバックグランドで、その活躍を支える繁殖犬・パピー・訓練犬・PR犬・引退犬へのケアと医療も充実させ、当協会のすべての犬たちが健康で幸せに過ごせるよう日々、尽力しています。

 

 

盲導犬の育成、ユーザーのフォローアップ、犬たちの飼育費など、当協会の運営費の約90%以上が皆様からのご寄付によって支えられています。

 

今回で4回目のチャレンジとなりますが、コロナ禍によるご寄付の減少を補うために始めたクラウドファンディングが、いまでは当協会のご寄付全体のなかでとても大きな割合を占める大切なプロジェクトとなっています。

 

今回のプロジェクトは「寄り添う」をキーワードに、皆様のご支援がどのように活かされていくのかを知っていただけるよう、盲導犬とともに活躍するユーザーにスポットをあて、皆様にご支援をお願いすることといたしました。

 

私たちの盲導犬育成事業の必要性と有用性をこの機会にぜひ知っていただき、今回のプロジェクトへのご支援とご声援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

《 今回のチャレンジ 》

 

目標金額:800万円

資金使途:盲導犬の育成費や盲導犬ユーザーへのフォローアップ費など、2023年度に必要となる費用に活用いたします。

 

第3回プロジェクト(2022年)のご支援金10,505,000円と、第2回プロジェクト(2021年)の繰越額をあわせた額11,910,754円のうち8,566,346円を、2022年度に犬たちの医療費として活用させていただきました。ご寄付いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

 

第3回プロジェクト繰越額1,726,638円を本年度(2023年度)の犬たちの医療費に充当するとともに、今回のチャレンジの目標額8,000,000円は、盲導犬を育成するための費用と、盲導犬ユーザーと盲導犬をサポートするための費用として確保したいと考えています。

 

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額を達成しなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。

 

 

盲導犬とユーザーさんの生活のご紹介

 

 

ユーザー:月見 惇  盲導犬:マシュー

 

 

まっすぐ歩けること、それが盲導犬の魅力

 まっすぐ歩けること。これがマシューと歩く大きな魅力だと感じています。白い杖で歩いていたときは、歩道から車道に出てしまったり、障害物にあたったりと、まっすぐ歩くことが本当に難しく、「見えていたときに当たり前にできていたことができない」というストレスがとても大きかった。

 

 マシューとの歩行は、白い杖にくらべ周囲の方々への配慮をしっかりしなければならないというデメリットはありますが、それを踏まえてもマシューが来てくれたことによって外を安全に歩行できる。その大きな強みを持つことができたことを大変うれしく感じています。

 

 大学ではマシューを通じて、多くの学生と今まで以上に活発にコミュニケーションが取れるようになったことも本当にうれしいです。

 

 たくさんの方がたのお力添えで、僕がマシューと出会えたことにとても感謝しています。そして、もっとたくさんの目の不自由な方が、僕と同じようにパートナーと出会えるようご支援よろしくお願いします。

 

 

ユーザー:前田 眞里  盲導犬:ペリー

 

 

お互いがお互いを必要とする存在

 盲導犬を迎えるまでは、自分は視覚障がい者だということを強く意識し暮らしていました。それが、盲導犬を迎えることになり、目が見えないということを意識しなくなりました。以前は、心にバリアを作っていましたが、盲導犬がそのバリアを取り外してくれ、自然体でいられるようになったのです。とても気持ちが軽くなりました。

 

 今では、犬が傍にいることが自分にとって当たり前となり、体の一部、心の一部のようになっています。自分だけではなく、周りの方も自然体で接してくれるようになったと感じています。

 

 一つ皆さんにお願いしたいことがあります。白杖で歩いていらっしゃる目の不自由な方にも、どうかお声がけをしてあげてください。盲導犬と一緒に歩いていると「すごく賢いですね」とか「えらいねえ」と話しかけてもらえ、道を尋ねたりするきっかけを作ってもらえるのですが、白杖の方は、一人で困っていることも多いのです。多くの方々が、少しだけ勇気をもって声がけできる世の中になってほしいと願っています。

 

 

ユーザー:篠原 智也  盲導犬:フーゴ

 

 

僕にとってフーゴは欠かすことができないパートナー

 フーゴは2頭目の盲導犬です。白い杖で歩いていたときは、障害物を手で感じながら、いつも足元を気にしながら、こわごわだったのですが、盲導犬に出会ってからは、歩くことに気を使わなくてよくなり、ストレスがなくなりました。仕事面でも、フーゴに会いにきてくれるお客さんがいたりと、フーゴがいることで仕事も順調にさせてもらえているのかなと感じています。

 

 フーゴと出会って、これまでできなかったこと、例えば水族館に行くことはこれまで考えたことはなかったのですが、昨年は和歌山のアドベンチャーワールドでイルカにさわったり、いろいろな体験をすることができました。これもフーゴがいてくれたのでできたことだと感じています。僕にとってフーゴは欠かすことができないパートナーです。

 

 僕が盲導犬に出会えたのは、皆さんのご支援があってこそと感謝しています。僕もユーザーとして、協会の街頭募金活動などのお手伝いもしたいと考えています。皆さんには、今回のプロジェクトへのあたたかなご支援どうぞよろしくお願いします。

 

 

「犬に寄り添う」とは?

 

当協会では、「ユーザーご自身で、その盲導犬のお世話ができること」を貸与の条件のひとつとしています。

 

盲導犬との歩行は、ユーザーと盲導犬とのコミュニケーションで成り立っており、そのベースは日々、ユーザー自身が盲導犬のお世話をすることによって醸成されていくものだからです。

 

いつものお世話は家族がして、歩くときだけユーザーが盲導犬を連れ出すというのでは、犬がちゃんと歩いてくれないことは、ペット犬と生活している方には想像がつくところではないでしょうか。

 

「目のご不自由な方に、犬のお世話ができるの?」という質問をよくいただきます。

 

例えばガツガツとドッグフードを食べる動作、カランカランと食器が空になった音、ツルツルで滑らかな毛ざわり、ハアハアと荒い息使いやスヤスヤな寝息、スタスタとリズミカルな歩き、パタパタと元気に左右に振れる尻尾など。

 

見えなくてもユーザーは、犬の動きを聞いたり、触ったりすることで、その健康状態や感情を読み取ることができ、そして日々のお世話ができるのです。

 

 

犬との暮らしには、犬とのスキンシップが最も基本的で大切なことと言われていますが、まさにユーザーは目が不自由であるがゆえに、いつも犬に寄り添って、スキンシップを図らなければなりません。しかし、それが盲導犬とのコミュニケーションを深め、ユーザーと盲導犬がともに歩くという共同作業にプラスとなっているのです。

 

当協会の仕事は、盲導犬を目の不自由な方々に貸与して終わりではありません。

 

盲導犬は2歳から10歳までの8年間、ユーザーとともに歩き、一緒に生活していきます。その間、当協会ではユーザーが安全かつ安心して盲導犬と暮らしていけるよう、定期的なフォローアップ(アフターケア)を実施していきます。

 

盲導犬の健康状態や歩き方などを把握し、何か問題があればユーザーとともに解決していけるよう、当協会スタッフも盲導犬に寄り添っていきます。

 

 

「人に寄り添う」とは?

 

犬は、吠えて危険を知らせたり、羊の群れを誘導したり、いろいろなものを探索したりと、犬種によってそれぞれに秀でた能力をもっています。

 

ラブラドール・レトリバーやゴールデン・レトリバーは、人と一緒に作業をすることをとても喜ぶ性格であるため、盲導犬として選抜をされたこの犬たちは、ユーザーに寄り添って歩くという最も大切な作業を難無くこなしていきます。

 

でも寄り添うのは、歩くときだけではありません。

 

ユーザーのベッドの傍らで、食堂のテーブルの下で、通勤電車の中で、仕事中の机の下で、家族団らんの中でと、歩いていない時でも、いつもユーザーに寄り添っています。

 

 

ペットと盲導犬との大きな違いは、ユーザーとの社会参加が法律的に認められているということ。どんな時でもどんな場所でも盲導犬はユーザーに寄り添うことができるということ。

 

言いかえるとするならば、最も安心できる人の側で、たくさんの穏やかな時間を過ごせるということでもあります。

 

たとえば、ユーザーが慣れていない道で不安になったときに、その傍らに犬が寄り添ってくれるというだけで、“ひとりではない、一緒に協力しながら乗り越えるんだ”という、とても大きな安心感につながります。

 

盲導犬が人に寄り添うこと、それは盲導犬としての大事な役目であるとともに、最も信頼できる人が常に側にいることで犬自身の幸せにもつながっていると私たちは考えています。

 

盲導犬育成事業は、福祉法において第2種社会福祉事業として規定されています。つまり盲導犬事業は犬を育てる事業であるとともに、盲導犬を仲立ちとして目の不自由な方々に寄り添い、その社会参加をサポートする、人のための福祉事業なのです。

 

当協会が盲導犬を貸与するだけに留まらず、貸与後もユーザーへのフォローアップを続けていく理由は、そこにもあります。

 

法律で盲導犬との同伴が認められていても入店を拒否するお店など、盲導犬とともにユーザーが活躍していける社会にしていくには、まだまだたくさんの課題があり、その解消のために盲導犬や視覚障害に関する啓発も続けていかなければなりません。

 

ユーザーや目の不自由な方々が、その障がいによって受ける社会的バリアをできる限りなくしていくため、当協会はユーザーに寄り添っていきます。

 

 

 

みんなが寄り添う盲導犬を目指して

 

皆様のあたたかなお気持ちによるご支援は、当協会の犬たちの健康を守り、犬たちの生涯の幸せをかなえていくとともに、ユーザーの方々が盲導犬とともに活躍していくための勇気と力の源となっていきます。

 

そしてそのご支援は、目のご不自由な方と盲導犬が未来に結ぶ新たな絆にもつながっているのです。

 

ユーザー、協会スタッフ、ボランティア、ご家族、そしてご支援やご声援をくださる皆様、みんながお互いに寄り添うことで、ユーザーと盲導犬が安全に歩くことができ、そしてだれもが安心して暮らせる優しい社会が実現できると私たちは信じて、盲導犬育成に尽力しています。

 

ぜひ、皆様のあたたかいご支援とご声援、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

スタッフからのメッセージ

 

 

古橋 博昭

(常務理事 プロジェクト責任者)

“犬が歩くところには地面があり、ぶつかる物もない”との理由から、できる限り犬の足に近いところに、ユーザーも足を踏み出していく、つまり犬に添って歩くこと。また当協会では左手にハーネスをもって左側通行をするため、できる限り道の左端に寄って歩くこと。

 

プロジェクトのキーワード「寄り添う」は、「寄り」と「添う」という盲導犬とユーザーが安全に歩くための最も基本で、最も大切なことでもあります。今回も皆様からのあたたかいご支援と応援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

浅野 美樹 

 (渉外担当・プロジェクト実施担当者)

盲導犬事業というと、どうしても犬に注目がいってしまいますが、今回は主にユーザーさんの生活にフォーカスを当てました。実際に盲導犬と共に暮らしていらっしゃる方々の生の声をお届けしたかったからです。盲導犬の素晴らしさ、ユーザーさんから皆様への感謝の気持ちが伝われば幸いです。

 

盲導犬は大変なお仕事で、我慢しているとご心配されている方が大勢いらっしゃいます。そんな心配がなくなって、多くの方に目の不自由な方々の第2の人生を応援してもらえることを願っております。

 

 

上西 美緒

( 渉外担当・撮影・SNS担当者)

盲導犬とユーザーさんの関係というのは、とても不思議だなと思います。「家族やパートナーという言葉では表せない。もっと近くにいる存在でした」と、あるユーザーさんが盲導犬の引退式で言われました。

 

常に寄り添い、互いを想い合う。そのような特別な関係である盲導犬とユーザーさん、1人と1頭の絆を繋いでいるのは、いつも当協会を支えてくださる皆様だと考えています。そのお気持ちに感謝いたしますとともに、これからの未来に繋がる新たな絆へ、皆様からのあたたかなご支援をいただけますと幸いです。

 

 

応援メッセージのご紹介

 

イーブイ片付けチャンネル(株式会社ウインドクリエイティブ) 

代表取締役

二見 文直 さま

2年ほど前から関西盲導犬協会さんとはお付き合いがあり、応援のお手伝いをさせていただいております。イーブイ片付けチャンネルの二見文直です。職員の方からさまざまなお話を聞く中で、盲導犬の素晴らしさや職員の方の想い・熱意・取り組みに感銘を受け、会社として社会の在り方や自分の生き方について考えるきっかけとなりました。

 

一人でも多くの方がユーザーの方・盲導犬・協会に携わっている方々を知り、支援の輪が広がりますよう関西盲導犬協会さんの活動を全力で応援します。

 

 

税制優遇措置について

 

公益財団法人 関西盲導犬協会への寄付金は、申告によって所得税、法人税、相続税、一部の自治体の個人住民税について税制上の優遇措置(寄付金控除)を受けることができます。詳しくは、こちらをご覧ください。

 <領収書の発行について>
寄付をされた方には、寄付金受領後、当協会より「寄付証明書」を発行いたします。
 
・領収書名義:ご寄付時にご入力いただいた「寄付者情報」の氏名を宛名として作成します。
・領収書発送先:ご寄付時にご入力いただいた「寄付者情報」のご住所に2023年10月中にお送りします。

・寄付の受領日(領収日):2023年10月10日付(READYFORから当団体への入金日)となります。

 


【ご留意事項】

▽ご寄付の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご寄付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
公益財団法人 関西盲導犬協会(会長:平芳 一法)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

盲導犬を育成するための費用と、盲導犬ユーザーと盲導犬をサポートするための費用として活用いたします。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己負担にて補填してプロジェクトを実行します。

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ギフト

3,000+システム利用料


【8/18追加】カレンダー付きご寄付コース

【8/18追加】カレンダー付きご寄付コース

●オリジナルカレンダー2024
●寄付金受領証明書
●お礼はがき

※写真はイメージです。

寄付者
130人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

5,000+システム利用料


【マイクロチップ購入・登録1回分】ご寄付コース

【マイクロチップ購入・登録1回分】ご寄付コース

●関西盲導犬協会オリジナルクリアファイル1枚※
●オリジナルカレンダー2024
●寄付金受領証明書
●お礼はがき

※ファイルの種類は私たちが選んでお届けいたしますのでお楽しみに!写真はイメージです。

寄付者
84人
在庫数
109
発送完了予定月
2023年10月

5,000+システム利用料


【リターン不要の方】5,000円応援コース

【リターン不要の方】5,000円応援コース

●寄付金受領証明書
●お礼はがき

リターンをお届けしない代わりにできるだけ多くをプロジェクトの資金とさせていただきます。

寄付者
149人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


【1歳検診受診1頭分】ご寄付コース

【1歳検診受診1頭分】ご寄付コース

●盲導犬マスコット(小)※
●オリジナルカレンダー2024
●寄付金受領証明書
●お礼はがき

※マスコットのサイズは高さ約8㎝ × 幅約5㎝ × 奥行約6㎝です。色はイエローのみとなります。

寄付者
96人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


【リターン不要の方】1万円応援コース

【リターン不要の方】1万円応援コース

●寄付金受領証明書
●お礼はがき

リターンをお届けしない代わりにできるだけ多くをプロジェクトの資金とさせていただきます。

寄付者
180人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

30,000+システム利用料


【ハーネス一式1頭分】ご寄付コース

【ハーネス一式1頭分】ご寄付コース

●盲導犬マスコット(大)1個※
●オリジナルカレンダー2024
●寄付金受領証明書
●お礼はがき

※マスコットのサイズは高さ約13㎝ × 幅約6.5㎝ × 奥行約11.5㎝です。イエローもしくはブラックのうち1個をお届けします。カラーはお楽しみに!

寄付者
27人
在庫数
73
発送完了予定月
2023年10月

30,000+システム利用料


【リターン不要の方】3万円応援コース

【リターン不要の方】3万円応援コース

●寄付金受領証明書
●お礼はがき

リターンをお届けしない代わりにできるだけ多くをプロジェクトの資金とさせていただきます。

寄付者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

50,000+システム利用料


【避妊去勢手術1頭分】ご寄付コース

【避妊去勢手術1頭分】ご寄付コース

●クイールの食器(スリムカップ)※
●オリジナルカレンダー2024
●寄付金受領証明書
●お礼はがき

※スリムカップサイズ:高さ約8.5㎝ × 口径約5.7cm

寄付者
5人
在庫数
15
発送完了予定月
2023年10月

50,000+システム利用料


【リターン不要の方】5万円応援コース

【リターン不要の方】5万円応援コース

●寄付金受領証明書
●お礼はがき

リターンをお届けしない代わりにできるだけ多くをプロジェクトの資金とさせていただきます。

寄付者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

100,000+システム利用料


【混合ワクチン接種約10頭分】ご寄付コース

【混合ワクチン接種約10頭分】ご寄付コース

●クイールの置物(子犬)※1
●クイールの食器(サラダボウル)※2
●オリジナルカレンダー2024
●寄付金受領証明書
●お礼はがき

※1. 置物のサイズ:全長約10㎝ × 高さ11.5㎝ × 幅約7.5㎝
※2. サラダボウルのサイズ:高さ約3.5㎝ × 直径約13.5㎝

寄付者
8人
在庫数
6
発送完了予定月
2023年10月

100,000+システム利用料


【リターン不要の方】10万円応援コース

【リターン不要の方】10万円応援コース

●寄付金受領証明書
●お礼はがき

リターンをお届けしない代わりにできるだけ多くをプロジェクトの資金とさせていただきます。

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

500,000+システム利用料


【ユーザー様約70名分の予防的医療費1年分】ご寄付コース

【ユーザー様約70名分の予防的医療費1年分】ご寄付コース

●クイールの置物(成犬)※1
●クイールの食器セット(浅皿、コーヒーカップ、スリムカップ)※2
●オリジナルカレンダー2024
●寄付金受領証明書
●お礼はがき

※1. 置物のサイズ:全長約22㎝ × 高さ約15㎝ × 幅約6.5㎝
※2. 浅皿サイズ:横幅約23㎝ × 縦約15㎝ × 高さ約2㎝、コーヒーカップサイズ:高さ約7㎝ × 口径約9㎝、スリムカップサイズ:高さ約8.5㎝ × 口径約5.7㎝

寄付者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2023年10月

500,000+システム利用料


【リターン不要の方】50万円応援コース

【リターン不要の方】50万円応援コース

●寄付金受領証明書
●お礼はがき

リターンをお届けしない代わりにできるだけ多くをプロジェクトの資金とさせていただきます。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

1,000,000+システム利用料


【年間の盲導犬とユーザーへのフォローアップ費用約70名分】ご寄付コース

【年間の盲導犬とユーザーへのフォローアップ費用約70名分】ご寄付コース

●クイールの置物セット(成犬・子犬)※1
●クイールの食器セット(浅皿、コーヒーカップ、スリムカップ)※2
●オリジナルカレンダー2024
●寄付金受領証明書
●お礼はがき

※1.成犬サイズ:全長約22㎝ × 高さ約15㎝ × 幅約6.5㎝、子犬サイズ:全長約10㎝ × 高さ11.5㎝ × 幅約7.5㎝
※2. 浅皿サイズ:横幅約23㎝ × 縦約15㎝ × 高さ約2㎝、コーヒーカップサイズ:高さ約7㎝ × 口径約9㎝、スリムカップサイズ:高さ約8.5㎝ × 口径約5.7㎝

寄付者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2023年10月

1,000,000+システム利用料


【リターン不要の方】100万円応援コース

【リターン不要の方】100万円応援コース

●寄付金受領証明書
●お礼はがき

リターンをお届けしない代わりにできるだけ多くをプロジェクトの資金とさせていただきます。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

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