「自分(の家族)だけは」という想い、やはり私にもありました。

 

今年88になる故郷宮城で暮らす祖母が認知症を患い、病気を起因とするそれは進行がはやくあっという間に意思疎通が出来なくなりました。
8年前の夏に私が取材した「昔話」がプロジェクトの原点であり、仕上がった本をみて「米寿(88歳)の時にはもっと話が出来るよう写真とかまとめておくね」と嬉しそうにしていた祖母の姿を今でも忘れません。

食欲旺盛な祖母は、会話が出来なくともきっときっと元気に長生きしてくれるだろうと思われることがせめてもの救いです。
掲げたテーマ「家族と話せる時間は、あとどれくらい」をしみじみと実感しています。

 

さて、私事で失礼しましたが、クラウドファンディング残り13日となりました。ご支援いただいた皆様感謝です。

クラウドファンディングで実施したいのは「昔話」の機会、未来に繋ぐコミュニケーション。

ラストスパートというにはかなりの全力疾走になってきましたが、まだまだ頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。

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