東北・敬老の日に「聴くを贈る」失った想い出をカタチにしたい
支援総額
目標金額 1,100,000円
- 支援者
- 10人
- 募集終了日
- 2014年7月18日
親と話せる時間はどれくらい?
「親の世代と話せる残り時間」
プロジェクトの提示するテーマのひとつです。なんとなく胸がドキドキしそうで考えないようにしている人も多いはず。以下、公式ホームページより抜粋。
人と人が接する時間に限りがあるのは言うまでもありません。父母や祖父母「親の世代」、特に離れて暮らす家族との時間には顕著に限りがあります。そんな限りある人と人がコミュニケーション出来る残り時間について平均寿命から具体的に算出する計算式があります。
長寿大国と言われる日本、平均寿命は年々長くなっていますが、この計算式に当てはめ数字にしてみると、その時間は決して多くないことに気づかされます。
※平均寿命:WHO2014(女性は世界1位:87歳、男性は世界8位:80歳)
(平均寿命ー現在年齢) ×1年間で会う日数 ×1日に過ごす時間=?
明日は「父の日」。
一度そんなことを少しだけ真剣に考えてみてはいかがでしょうか。
リターン
3,000円
1)サンクスメール
2)活動レポート(PDF)
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
3000円の引換券に加え
3)オリジナル取材ノート
4)仙台の隠れた銘菓「みち乃くせんべい」
5)WEB特設・活動紹介頁にお名前記載
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
10000円の引換券に加え
6A)銀塩写真保存用バインダーボックスセット
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 29
50,000円
10000円の引換券に加え
6B)贈る自分史1冊作成券
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
70,000円
10000円の引換券に加え
6A)銀塩写真保存用バインダーボックスセット
6B)贈る自分史1冊作成券
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
120,000円
10000円の引換券に加え
6A)銀塩写真保存用バインダーボックスセット
6C)贈る自分史1冊作成券
+取材インタビュアーご自宅へ派遣
※1都6県(離島除く東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県)のみ対応※他県については別途交通費要相談のもと対応させていただきます
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5