【お陰様で目標金額34%を達成しました。温かいお気持ち、心より感謝致します!】

 

ゆっくり、じわじわとご支援が集まって来ておりますが、募集期間終了までの24日間、諦めずに、輪を広げて参りたいと思います。

 

プロジェクトメンバーの佐藤あゆ子が、自己紹介も兼ね、自身の子供時代の食に関するあるエピソードの紹介をしてきました。今回はその連載の最終編、まとめの言葉をお届けします。

 

子供の食と味覚:舵を握るのは大人の知識と事情!その③

 

・・・・・[その②からの続き]

 

あの時「不思議なお菓子」からは守ってもらえませんでしたが、実はそんなことよりも、思い出と嗜好、感性として今現在強く残っているのは、やはり毎日の手作りの料理にまつわるエピソードや、その香りと味のインパクト、四季折々の食べ物のある情景と、愛してもらったという感謝の気持ちです。

 

生きてゆくこと、食べることの思い出やイメージが直結する祖父母やお菊さん夫妻に、できることなら会いたいです。でも会えるのは思い出の中でだけ。戦前・戦中・戦後を生き、必死で這い上がって来たお年寄りの「子供が可愛い、お腹を空かせたくない、喜ばせたい、美味しいものを食べさせたい」という優しいオ―ラに守られ、自分は幸せな子供だったと思います。

 

今、そしてこれから出会う子供達を同じオーラで包んであげたい、そして上の4つの希望に加えて、「与えられがちな情報などを見極めて守ってあげたい、またグローバリゼーションにも決して消されない、日本文化の誇りと地域の多様性を守って行ける力を授けたい」と願います。

 

味覚と嗜好、文化といった「食」を守ることは、周りにいる大切な人の健康を慈しみ、感性や自立精神を育み、地域特有の文化が継承され、生物多様性を守り、やがては地球規模で豊かな土地柄が輝きあうことに繋がります。

 

一緒に手を取り合って、身の回りから、伝えてゆきませんか?本プロジェクトは、私がこんな想いを持って関わっているプロジェクトです。

 

長い連載を呼んでいただき、ありがとうございました!

 

      (祖母との思い出写真。22年前、妹のお食い初めにて)

 

【このプロジェクトは、残り24日間であと約45名の方のご支援を必要としています。

 

1人でも多くの方にこの企画について知っていただけるよう、お知り合いの方に情報共有していただけますよう、何卒ご協力をお願い致します!】

 

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