はじめまして。

キッズドアでリファインドのプロジェクトを担当しております、小杉と申します。

「新着情報」をご覧いただきありがとうございます。

 

おかげさまでクラウドファンディング目標金額の50%を達成いたしました!!!

プロジェクトを応援してくださっている皆様本当にありがとうございます!!!

いよいよ折り返し地点となりました。

後半も、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、今回は今年で大学卒業とともにリファインドスタッフを卒業する東京大学4年生の山田友樹さんをご紹介いたします。

 

リファインドでの最後の活動に2代目のスタッフと撮影しました!

 

山田さんは、大学1年生の時からキッズドアの学習支援ボランティアスタッフとして関わってくださり、常に主体的に「子どもの貧困」という社会課題について最前線で取り組んでくださった方です。リファインドでは、プロジェクトの創成期を全面的にバックアップしてくださいました!

 

山田さんのミニ講義をいつも楽しみにしていた生徒の2人と

 

そんな山田さんのこの事業にかける想いをみなさまもぜひご一読ください!

 

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大学4年の山田友樹です。

自分は「誰かひとりが親身になってくれるだけで、人生は変えられる」と思っています。

 

大学入学時から約4年間、貧困世帯の中学三年生への受験指導ボランティアをしていたのですが、その中で印象に残る生徒がいました。彼は最初は勉強嫌いで雑談しかしなかったのですが、大学生と話しているうちに段々と勉強に関心を持ち、努力の成果あって高校に進学。しかししばらくして、突然「高校を中退して働き始めた」と連絡がありました。

話を聞いてみると、親に養育を放棄されてしまい、生活費を稼ぐためにアルバイトをしているとのこと。急にそんな決断をしたことに驚きました。中卒で働けるバイトはきついものが多く、体を壊しがちに。

相談した上で、祖父母の家に住まいを移し、働きながら通信制高校に入り直すことになりました。

 

周りに頼れる大人がいないと、自分ひとりの慌てた考えで、不本意な選択をしてしまいがちです。困ったときに親身にアドバイスしてくれる、そんな人が一人いるかいないかで、だいぶ人生が変わってくるものだと思います。

 

キッズドアで新しく開いた教室は、今まであまり注目されていなかった高校中退者や、一人で勉強する通信制高校の生徒を対象とする教室。

彼らは、周りに相談できる人がなかなかいません。

でも、このような場所で頼れる大人と一緒に勉強することが、彼らの人生をより良いものに変えていく大きなきっかけになると思っています。

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上の生徒さんは、山田さんという相談相手がいたからこそ、相談したりアドバイスを受けたりしながら、意思決定することができました。

現在リファインドに通ってくる生徒の多くは「頼れる大人が周りにいない」「どこにも居場所がない」と相談に来ます。

 

彼らは何よりも「つながり」と、安心できる「居場所」を求めているんだと、日々の活動を通じて感じます。
拠点の継続のためにも、引き続き応援いただけますと幸いです。

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