10月22、23日でへいちくフェスタが開催され、その会場内でキハ

2004号もプレ公開を行いました。

 2日間とも雨天で、特に土曜日はかなりの降雨があり、ブルーシート越

しの公開は、大変心苦しいものがありましたが、それでも多くの支援者の

方々にご来場頂きました。

 

 支援者の方と、台車について語る前田会長。

 何と、小倉総合車両所で働く支援者の方でした。

 

 また、平成筑豊鉄道本社のある福智町の嶋野町長にもお越し頂きました!

 今後の活用について今田専務と前田会長が説明を行う様子です。

  このほか、田川市長にもお越し頂き、専務から説明を行って頂きました。

 

 この状況に、幹事は胸が熱くなりました。

 何気なくおいで頂いているようですが、行政のトップである市長や町長が

自ら足を運ぶということは、どういうことか。

 行政機関や会社組織で働く皆様はお分かり頂けることと思います。

 

 今回の活動は、何度もお話ししています通り、単にマニア目線での保存に

終始するのではなく、それが地域の活性化、沿線地域の一体化につながれば

という思いのもとに始めたものであり、それに通ずる大きな第一歩だと考え

ています。

 沿線にお住まいで、普段は利用されなくとも、本当はへいちくに関心を

持って頂いている方はたくさんいらっしゃるはず。

 だからこそ、へいちくフェスタは毎年多くの方々にお越し頂いています。

 

 そうした思いを何とか形にし、大きな動きとしていきたい、そして平成

筑豊鉄道を中心とした沿線地域の活性化につながれば。

 そう思っています。

 今回のへいちくフェスタの様子をご紹介します。

 日曜日は、何とか天気も持ち直し、多くの方々にお越し頂きました。

 

 30万円の募金を頂いた方へのお約束、パネル展示を行いました。

 お一人の方には、日曜日にご来場頂きました!

 

 そのほか、会場内の様子をご紹介します。

 遠く秋田県の由利高原鉄道応援団の皆様のブースと、右隣は筑豊電気鉄道

さんのブースです。

 

 イベント車、へいちく浪漫号も展示しています。

 

 浪漫号の横には、ミニちくまる号が!子供たちに大人気です。

 これも実は、守る会の幹事のひとりが数年前に自作し、へいちくに使っ

て頂いているものなんです!

 

 軌道自転車体験も長蛇の列が。

 エンジン走行ですので、とにかく速いんです!会場にはジェットコース

ター並みの歓声が! 

 

 展示の合間を利用して、キハに小補修。

 国鉄灰皿を付けました!

 これも、10年以上前から車両保存に向けた活動を行う傍ら、現場で捨て

られているものを、鉄道記念館の佐藤館長を通じお願いし、幹事が集めてい

たものなんです!

 12席すべてに取り付けました!

 

 フェスタ終了後は、数日後に行われる304号での運転体験のため、キハ

を入換線に移動することとなり、夕方、雨も上がり天気が良くなったことか

ら、明るいうちにキハが動きました。

 

 柵の外にいらっしゃった支援者の方から、何ともユーモラスな写真を頂き

ました。ありがとうございます。

 キハは一旦、運転体験用の6番線から離れてはおりますが、今週実施される304号での運転体験終了後、すぐに6番線へ戻る予定です。

 その後、お披露目にむけた補修作業を開始することとなりますが、どの程度まで実施するかは、状態を見極めながら実施していく予定です。

 どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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