第2回運転体験受付状況と、テレビ放送のお知らせです!

 次回12月9日開催の運転体験について、昨日現在午前、午後ともに4名様ずつ、合計8名様の受付を行っておりますが、定員16名までまだまだ空きがありますので、ご希望の方はお早めに、平成筑豊鉄道あてお電話か、メールにてお申し込みをお願い致します。

 また、急で恐縮なんですが・・

 11月23日に開催されました第1回運転体験の様子について、テレビ放送が本日行われます。  

 地元局であるFBS福岡放送で18:15から放送される「めんたいPlus」の中で紹介される予定です。

 地元の方は、どうぞご覧ください!

 

 さらに、既報のとおり当プロジェクトが、クラウドファンディング「READYFOR」社で成功したプロジェクトの中から優秀な活動に対し表彰される「READYFOR OF THE YEAR」で、READYFOR賞を受賞しました!

 

 これは、同社を利用し、2016年9月から2017年8月までに目標金額に達成した1,185プロジェクトが授賞対象とされ、その中から6件が大賞ノミネートプロジェクト、14件がREADYFOR賞に選定されたものです。

 そして何と、キハ2004号を守る会の活動がREADYFOR賞に選ばれたことから、11月18日に東京で開催された授賞式に、前田会長と幹事で出席させて頂きました。
 審査員は、同社が依頼する各界の著名な方々ですが、中には政府関係者の方もおられ、かなり公益性の高い評価基準と感じました。

 

 本プロジェクトは大賞ではないものの、上記の通り1185件の中から選ばれた訳ですが、受賞プロジェクトの中にはメディアでも有名な考古学者の吉村作治氏によるプロジェクトも含まれており、さすがの前田会長も、緊張の中・・・??

 

 いやいや、受賞コメントを求められた際には、筑豊弁全開で、予定時間をオーバーしながら思いの丈を皆様に話しておりました(笑)。

 何より、幹事が前田会長のスーツ姿を見るのは、後にも先にもこれが初めてでした(^^;

 表彰式に引き続き行われた、プロジェクト企画者同士の懇親会では、金額に達成しないハラハラ感や、次々入るメールに対する措置などなど、企画者だからこそ分かる苦労話の連続に、笑いあり、涙ありの懇親会でした。

アトラクションでは、阿波踊りを世界に広めたいとの活動をされ、やはり達成された皆さんのステージ発表でしたが、その中で「皆さんが手にしたのは、お金ではない。それぞれの夢を手にできたんですよね!」との言葉に幹事はもう涙、涙で、会場の皆さんとともに割れんばかりの拍手を送っておりました。

 

 昨年の今頃は、プロジェクト終了後のリターン発送とともに、キハ公開に向けて目まぐるしい日々を送っておりましたが、その際のことが走馬灯のように頭を駆け巡っておりました。

 支援者の皆様に、改めて感謝です。
 幹事もキハ2004のキーワードで、あらゆるネット検索を行っておりますが、実に沢山の皆様に、個人ブログやページでのPRを行って頂き、それは募集終了後も続いています。本当にありがとうございます。

 

 そしてREADYFOR担当キュレーターの田島さん、最後の1週間、本当に各方面への支援依頼、ネット配信を頂きました。

 あれがなければ当プロジェクトは成功しておりません。
 本当に感謝いたします。

 

 さてキハは、第2回運転体験に向けて準備を進めておりますが、当会の活動に終わりはなく、むしろこれからが正念場です。

 田島さんからも「募金終了後に、あれだけ情報発信されてるプロジェクトは、なかなかないですよ~。」とお褒め頂きました。


 そうなんです。専用ホームページを持たない当会にとって、フェイスブックにおける1人でも多くの方の「いいね!」やシェア、そして当初の支援者の皆様による情報発信が、守る会の支えとなります。
 現に、第1回運転体験の参加者の皆様にアンケートの結果、大半の方が
フェイスブック、レディーフォーメールをご覧頂いてのご参加でした。

 運転体験等を通じある程度の収入を得なければ、今後の燃料や補修費用はありません。

 「まずは持ってくること」これは何とか達成できました。

 しかし第2のステージである本線走行への準備は、まだまだ道半ばです。

 今は、車体を現状で維持管理するのみで、手一杯です。

 

 第2回運転体験は12月9日開催ですが、既に受付が開始されており、午前、午後ともにまだまだ余裕があります。

 どうぞふるってご応募ください。

 

 

 最後に、今回の受賞理由をレディフォー社ページから抜粋して以下にご紹介します。

 詳しくはこちらもどうぞ。

 

 茨城県・ひたちなか海浜鉄道に現存していた「国鉄型キハ2004号」を、福岡県・平成筑豊鉄道に大輸送し、そして「動く鉄道遺産」として動態保存にチャレンジするプロジェクト。解体の危機に直面していた「キハ2004号」は、製造当時と同型エンジンが生きている、奇跡といえる状態で遺されていた。その存続を長い間願っていた、鉄道ファン、地域のボランティアグループ、国鉄OB、鉄道会社、輸送会社、あらゆる人々の協力により本企画の実現が決まった。800万円という高い目標金額に対して、支援募集期間最終日を迎えるギリギリまで難航したが、情報を知ったファンたちが諦めず、「キハ2004号」への愛と情熱を持って、お互いに支援を呼びかけることでインターネット上で大きく波及し、その力が本プロジェクトをゴールまで導いた。インターネットによる共感の波を最大限引き出したプロジェクトとして、クラウドファンディングの可能性を再確認させられた点が評価された。

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