「季刊にゃー」ネクストステージへ、応援メッセージ　第2弾

 

季刊にゃーは、“いま掘り起こしておかなければなくなってしまうものが、

この地域には沢山ある”そんな気づきが毎回の特集記事を決める大きなポイントとなっています。

いまでさえ無くなってしまうであろうことが沢山あり、そしてまた、

私たちの視野からだけでは、こぼれ落ちてしまうもの、気づけずにいることもあるもの事実です。

ただ、取材し書き残しただけでなく、次に伝える繋げることも大きな役割だと感じています。

 

山形県立新庄北高等学校最上校では、生徒が自由に持っていけるよう

図書室に設置をしてくださっています。

同校　竹岡先生より、応援メッセージをいただきました！

 

 

生徒や先生の中にも熱烈なファンが多いです！

学校の図書室のバックナンバーが無くなりつつあるので、

おまとめ本楽しみです。

応援しています。

 

学生であるときには、その大切さに気づかなけなかったことも、

何となくで手にし生徒が取材チームと同年代になったとき。

なんとなく手にとった季刊にゃーを読み返して、

失われつつある私たちの地域のことを次へと繋げことができる。

その機会を与えてくださったと感謝しております。

 

引き続き、季刊にゃーの応援団でいてください！

竹岡先生、ありがとうございました！

 

 

繋いで欲しいことが、この地域にはたくさんあり、

季刊にゃーでは、その一部を取り上げています。

 

ぜひ、親御さんから、子供たちへ。

季刊にゃーを通じて、この地域のほんの一部の大切なことを

繋げていただけると嬉しく思います。