「季刊にゃー」ネクストステージへ、応援メッセージ　第5弾

 

新庄の名物と言えば「とりもつラーメン」。

そのとりもつ愛から「とりもつバーガー」を開発しイベントで販売。

新庄もがみへの周知と愛を表現してきました、その人が「さかもつ」さんです。

 

その愛情が深くなるにつれ、本名：坂本さんという名前をもじって「さかもつさん」「もつ太郎」と

「もつ」の名が込められ親しみをもって地域の皆さんから、そう呼ばれるようになっていきました。

「この新庄最上地域に名物になるものを……」とはじめたことも、しだいにご本人が名物化していった

と言える貴重な存在です。

何かを起こすというのは本当にパワーのいることです。

そんなことをおくびにも出さず、地域のために何ができるかを実行されてきた方、

それが、もつラボのさかもつ健太郎さんです。

さかもつさんから、季刊にゃーに応援メッセージをいただきました。

 

 

「にゃー」とは新庄・最上の方言で同意「ですよねー」の意味です。

最上地域の暮らしの核心を毎回届けてもらっています。

フリーで提供されていますが、そこには最上地域に対する愛が詰まっています。

コロナウィルスの影響で発刊もままならない状況。

こんな時だからこそ、発刊を継続して欲しい、

その先の最上の暮らしや文化を伝えて欲しいと思います。

 

 

ですよねー！

やはり愛があれば伝わるものが、確かにあると思います。

とりもつバーガーはお休み中ですが、地域の皆さんの心に刻まれています。

そして今回、季刊にゃーもそんな存在へと成長するきっかけになっていると信じています。

 

さかもつさん、メッセージありがとうございました！