「季刊にゃー」ネクストステージへ、応援メッセージ　第4弾

 

季刊にゃーのクレジットには載らないけれど、いつも色んな形で助け、応援してくれる人たちが沢山います。丹くんは、金山町役場の職員でありながら＂地域の面白いこと、人＂をつなぎ、起こしていく人の一人。そして、季刊にゃーにとっても大切な存在です。

 

いつも冷静に、でも内に秘めた溢れんばかりの情熱をもって町や地域の魅力をどんな風に伝えればよいかを考え、実行する。そんな彼の姿は、私たち季刊にゃー編集部の想いとも重なるのです。

 

そんな丹健一郎さんから、季刊にゃーに応援メッセージをいただきました。

 

 

季刊にゃーは、僕たちの日常のなかにあるはずの彩りを

再認識させてくれます。

それは、僕たちが知らず知らずに手のひらからこぼしてしまうような

日常の暮らしの中に生きる思いや情報を未来へつなぎ、

新庄最上地域の昔と現在という時を編むという

作り手の情熱が詰まっているからだと思います。

季刊にゃーが編む様々な彩りをこれからも楽しみにしています。

 

 

また地域の面白いものを探して、ともに走っていきましょう！

丹くん、メッセージをありがとうございました！