プロジェクト概要

 

スタッフから審査員まで!

子どもが主役の映画祭を今年も開催したい!

 

はじめまして!京都国際子ども映画祭を主催しているNPO法人キンダーフィルムフェストきょうとの事務局長をしている竹内守といいます。今年で22回を数える京都国際子ども映画祭を、立ち上げからサポートしてまいりました。

 

この映画祭では、子どもを主人公にした世界の映画を上映します。そのため主人公は子どもたちに置こうと第1回から子ども審査員、子どもスタッフという子どもたちが活躍できる場を設けてきました。私たち大人スタッフは子どもたちを支える役に徹してきました。

 

今年、第22回京都国際子ども映画祭を開催するにあたり、その開催費用がひっ迫している状況です。4日間の期間を通して、子ども達が大きく成長していくこの映画祭をどうか応援して頂けないでしょうか?

 

映画祭を通して、笑顔いっぱい!

 

 

今年で22回目を迎える京都国際子ども映画祭


京都国際子ども映画祭は今回で第22回を数えます。8月4日㊍~7日㊐の予定で京都文化博物館で実施いたします。上映作品は、長編映画が4本、短編映画(アニメ、実写)が7本前後になる予定です。例年通り、子どもスタッフの活動はすでにスタートし、子ども審査員の募集も開始します。年齢や学校が違う子どもたちが一つのことを取り組むことで、協調性や達成感を身につけてもらえることを願っています。

 

◆子どもスタッフの活動内容◆

 

①映画祭のオープニングとクロージングに自分たちで制作した映像を上映します。その映像作りを皆でします。②映画祭当日の司会、作品紹介、ゲストへのインタビュー、立て看板作り、お客さんの誘導等を皆で分担して取り組みます。③短編作品の中で、セリフのあるものは、ボイスオーバーという映画本来の声や音にかぶせてセリフを言う声優の役を担います。

 

過去の映画祭の様子

 

 

4つの願いから始まった子ども映画祭


①世界各国の子どもが主人公になっている映画を見たい、見せたい。

②子どもたちに映画の魅力を感じ取ってほしい。

③子どもたちがグランプリを選出する子ども審査員という取り組みの中で、すっかり影を薄めてきた異年齢集団が作られ、その集団の中で子どもたちの心の成長やコミュニケーション能力を高めていきたい。

④子どもスタッフということで、主体的に物事にかかわることの面白さ、そして創造性を育てたい。同時に達成感を体験してほしい。

 

以上のような願いをこめて京都国際子ども映画祭は始まりました。

 

子ども審査員が講評を書いています

 

 

人前での発表が苦手だったT君。

だけど4日間で劇的に変わりました!

 

人前で発表するのは苦手、グランプリを選ぶ理由を作文にするのだったら子ども審査員はできないと固辞していたていたT君。だけど、最終日に発表した作文は本人が選んだ作品の内容を的確に言い表しており、それを読み上げる姿も堂に入ったものでした。

 

どの子もそうですが、最初は皆おとなしげで不安な様子ですが、4日も一緒の時間を過ごしますと気心も知れて、子どもたちが本来持っている積極性や他人を思いやる協調性を発揮するのですから驚きです。映画という共通項があればこそなのかもしれません。

 

この映画祭は子ども達が主役です!

 

 

上映作品の中には貴重な日本初公開のものもあります


 開催日程は、8月4日㊍から7日㊐の予定です。会場は、京都文化博物館(三条通高倉角)です。同時開催としまして、会館の別館でアニメ・映像制作のワークショップ、これまでの映画祭で上映した作品の上映、動く絵のおもちゃの作成ワークショップなど、も実施する予定です。上映作品は3月時点では確定していませんが、長編では3作品が内定しており、短編作品についても取り寄せている所です。

 

海外作品は日本初公開になることが多く、日本語字幕はついていません。仮に字幕が付いていても、低学年では、字幕を読んで理解することは難しいです。そのため劇団の役者に頼んで、本編に声をかぶせるボイスオーバー方式という方法で上映しています。短編作品では、そのボイスオーバーに子どもスタッフが参加します。その準備のため、約2か月前から、《声優養成講座》を開催して発声練習などのトレーニングを実施します。

 

声優ワークショップでみんな一生懸命練習しています

 

 

初日とラストの講評をする姿には大きな違いが…

映画祭の間で子ども達は大きく成長します


映画の感動もさることながら、映画祭の3日から4日間の間で子ども審査員の子どもたちは確実に成長します。初日の挨拶する姿と、ラストの講評を発表する姿は大きく変わります。その子どもたちの成長を見るのが楽しみ、と言って映画祭に参加している大人の方もおられるぐらいです。子ども審査員は翌年には子どもスタッフとして残ることも多く、この活動を通して大きく成長していくものと確信しています。

 

現状では、映画館で見ることのできる子ども対象の作品の多くは、TVで放送されているものの劇場版が圧倒的ですが、この映画祭で上映される作品はほとんど知名度もなく、初公開作品です。その中で楽しく感動する作品に出合うことができれば、映画の多様性ということにも気づくのではないかと願っています。自分の目で見ていい作品を見つける楽しさを体験してもらうことは、大きくなってからの社会生活に生きてくると思います。

 

子ども達の映画祭を開催するために、応援お願いします!

 

 

リターンについて

 

◎サンクスメール

 

◎子ども審査員になれる!優先券
小学4年生から中学3年生まで。映画祭開催中は毎日参加してもらいます。交通費と昼食は出ます。

 

◎映画祭の前売り券
この前売り券ですべての上映作品を見ることができます。 

金額により購入できる枚数が変わります。

 

◎キンダーロゴ入りオリジナルTシャツ
サイズは、L 、M,WMの3種あります。