こんばんは!

KIRIEの中で書道を担当しております書家の美帆と申します。

 

今回は書作品の鑑賞の仕方が分からないという声をたまに耳にするので

その事について少し語らせて下さい。

 

私個人の意見としては音楽やアートに触れる感覚で作品を

自由に鑑賞して頂けたらと思います。

 

最近では基本や伝統を重んじた作品だけでなく

幅広い表現方法を用いたデザイン書道というものも存在しております。

同じ漢字でも書家さんによって空間の使い方や線が柔らかかったり鋭かったりと

様々です。

まずはそういうたくさんある表現や書家さんの作品を単純に見てみる事から始めて

自分にしっくりくる作品に出会って欲しいと思います。

たくさん見れば見るほど見る目も養われます。

 

書の世界は語りきれない程の歴史や技法があり知れば知る程に奥深く味わい深いものです。

知識を持った上での鑑賞はもちろんとても大切な事なのですが、

味わう心が大切であり、深く知る作業は疑問がわいてからでも良いと思います。

 

作品の答えは1つではありません。

 

私は鑑賞されてる方々の経験やその時の感情、疑問や閃きを大切にしたいですし

作品を通して『対話』を楽しみたいと思っています。

 

作品を数点載せますので

どうぞ、ご自身の感性を楽しんで下さいね!!

 

 

書家美帆

 

  

  

 

  

 

 

 

 

 

 

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