田んぼアート事業報告

「みんなでやろうよ!田んぼアート(北名古屋)」をご支援くださった皆様へ

本日、11月末日となり、本プロジェクトが終了となります。
おかげさまで、田んぼアートが無事、終了いたしました。
 

まずは、今年の田んぼアートの事業報告をさせていただきます。

 

「田植え」には400人ほどの市民の方々に参加していただきました!

 

田植え全景
田植え全景

スタッフが事前に下書きをした線画に、塗り絵をするように指定色の苗を分担して植えていきます。あいかわらず、泥の独特のひんやりしてぬるっとした感触が足の裏を心地よく包み込んでくれます。泥遊びを全身で楽しんでいるような、自然と一体になっているような不思議な体感です!子どもたちの楽しそうな笑顔が田んぼいっぱいに拡がっていきます。

 

笑顔の田植え
笑顔の田植え

 

田植え親子
田植え親子

 

田植えスタッフ
田植えスタッフ


大人数の参加者をサポートするスタッフも大変です。苗箱を運んだり、安全確保のため交通整理をしたり、アナウンスをしたり、本当に数多くのスタッフに支えられて、このイベントは成り立っています。

 

最初は楽しい泥の感覚にも慣れて単調な作業が続くと、苗を植えるのがだんだんと辛くなってきます。

 

そこで、私たちは子どもたちに楽しんでもらうために、あらかじめネタを仕込んでおきました。じゃじゃーん!どろんこ滑り台です!!

 

どろんこ滑り台
どろんこ滑り台

 

(この滑り台は、一般社団法人北名古屋青年会議所さんが作ってくれました!

 

最初は不安げな子どもたちですが、いったん泥の中に突っ込んでしまえば、文字通り、全身泥だらけになりながら何度も何度も泥の中に。。。

そういえば子どものころ滑り台で遊ぶとき、1回だけやって帰る子なんていなかったですよね。楽しければ、飽きるまで何度も何度もやったのを思い出しました。

 

どろんこ滑り台
どろんこ滑り台

 

そうして、無事に田植えを終えた田んぼは夏を迎えて、稲が生長して葉っぱが地面を隠すほどに大きくなると、白・黒・赤・緑の葉っぱの色がアートを描き出します。

 

北名古屋 田んぼアート2017
北名古屋 田んぼアート2017

 

(今年も図案を作ってくれたのは名古屋芸術大学の学生さんです!)

 

鑑賞会に参加してくれた子どもたちからたくさんの感想文をいただいたので少しだけですがおすそ分けさせていただきます!

 

鑑賞会 感想文1
鑑賞会 感想文1

 

鑑賞会 感想文2
鑑賞会 感想文2

 

鑑賞会 感想文3
鑑賞会 感想文3

 

なぜ、子どもたちの言葉や絵はこんなにも力があるんでしょうか。文字数が多いわけでも説明の描写が巧みなわけでもないのに、涙が出そうです。

 


というわけで、田んぼアートは後半戦に進むわけですが、実は今年は稲刈りができませんでした。。。

 

雨が降ると土がぬかるんでしまい、作業ができなくなってしまうんです。前日の雨でも開催が危ぶまれるのに、当日も雨が降ってしまい、延期。延期日はなんと選挙と重なってしまい、スタッフも会場もまったく対応ができなくなり、やむを得ず稲刈りは中止することになってしまいました。

 

期待していただいた方には、申し訳ございませんでした。昨年の感想をお聞きする中で、田植えより稲刈りの方が楽しかったという声も聞いていただけに主催者側としても残念でなりません。が、天候には勝てませんし、選挙からも逃げられません。

 

その後、みんなで植えた稲は収穫されました(JA西春日井さん、ありがとうございます!)

 

そして、JA西春日井さんの農業祭で、参加者の方々にお米を配布し、長かった田んぼアート事業も一つの区切りを迎えました。

 

 

収穫感謝祭
収穫感謝祭
収穫感謝祭 スタッフ
収穫感謝祭 スタッフ

 

 

昨年もはじめてづくしで大変でしたが、今年は市政10周年という冠がなくなって、予算もモチベーションも体力も厳しい1年でしたが、クラウドファンディングで応援してくださった皆様のおかげをもちまして、成功裏に終えることができました。

 

本当に本当にご支援ありがとうございました!!

 

 

Facebookページでおすすめプロジェクトを毎日配信しています