プロジェクト終了報告

2018年09月28日

ご支援、ありがとうございました

247名のご支援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
最初の目標額を大きく上回ったご支援をいただきました。
おかげさまで水俣病歴史考証館の改修を行うことができました。
スタッフ一同、心から感謝を申し上げます。

 

【結果報告】

6月18日に始めたプロジェクトは最初の目標金額は¥2,500,000でした。
約4週間で達成させてくださいました。
それからセカンドゴールを¥3,500,000万円に設定しましたが、約10日間でそれを達成させてくださいました。最終的には247人のみなさまに¥4,015,000のご支援をいただきました。

8月の繁忙期を避け、また酷暑によるペンキ屋さんの危険も避けるため(真昼の館内は45℃くらい)9月に改修工事を始めました。
9月7日職員総出で展示品をすべてしまい、9月10日より内装工事を開始しました。
9月12日から4日間で、建物に覆いかぶさったり、倒壊の危険のある雑木を伐採しました。
エアタイトの展示ケース5台が9月10日に納品されました。
内装工事が終わり、9月14日から展示品の飾りつけや展示ケースの導入をしました。

9月18日から開館しました。
9月23日から30日まで(29日は休館)30周年記念として無料開館としました。
展示パネルの新調はまにあいませんでした。およそ100点のパネルの半数は、現時点(9月28日)発注準備段階まできています。残りの約半数のパネルは今年度中には新調する予定です。
酸性紙の中性化処理は、専門家と相談して処理方法については検討しています。

 

【収支報告】

皆さまからご支援頂いた資金は、次のように使用し、またその予定です。


1.クラウドファンディング手数料    ¥737,154
2.内装工事    ¥600,000
3.展示ケース    ¥500,000
4.パネル制作    ¥1,000,000(予定)
5.木の伐採    ¥750,000
6.小展示室の照明のLED化    ¥100,000
7.酸性紙の中性処理    ¥100,000(予定)
8.考証館内の紫外線対策    ¥100,000(予定)
9.展示小道具購入    ¥80,000
10.資料の額装    ¥45,000

合計 ¥4,012,154

6のLED化は当初予定していませんでしたが、小展示室に紙資料を展示することにしたため、紫外線対策として蛍光灯をLED化することにしました。(LEDの紫外線は蛍光灯の約1/200です。)
8の紫外線対策は考証館のガラス窓にパネルを貼るなどして、紫外線の侵入を防ぐ対策です。
9の小道具は、チッソ工員服の展示用のマネキンやそのアクリルケース等です。
10は、石牟礼道子さんの「花を奉るの辞」の書の額装です。


【リターンの発送状況について】

缶バッヂ、てぬぐい、Tシャツについては9月25日に発送いたしました。
DVD・仕切り網については、ごんずい150号を掲載しますので、10月中の発送になります。
水俣案内券については、メールにてお知らせいたしました。