
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 101人
- 募集終了日
- 2021年9月30日
終了報告を読む

【つむぎのおうちサポーター募集中】みんなでつくる病児保育を!

#地域文化
- 総計
- 4人

バスで出かける特別感!新しい園バスでこれからも子ども達にワクワクを
#子ども・教育
- 現在
- 2,112,320円
- 寄付者
- 79人
- 残り
- 22日

貧困家庭の子ども200人以上に新鮮野菜や果物を届けたい!

#子ども・教育
- 現在
- 166,000円
- 支援者
- 11人
- 残り
- 23日

アフガニスタン地震緊急支援

#国際協力
- 現在
- 1,476,000円
- 寄付者
- 160人
- 残り
- 23時間

パレスチナ・ガザ緊急支援 「天井のない監獄」にいる人々のために

#子ども・教育
- 現在
- 5,218,000円
- 寄付者
- 435人
- 残り
- 40日

【法隆寺金堂壁画】支援者限定収蔵庫公開と保存活用活動にご支援を
#地域文化
- 現在
- 7,219,000円
- 支援者
- 639人
- 残り
- 22時間

一人の子どもや若者も取り残さない社会を|マンスリーサポーター募集中

#まちづくり
- 総計
- 1人
プロジェクト本文
終了報告を読む
ご支援の御礼と、今後について
皆さまのご支援・応援のおかげで9月24日に目標金額である100万円を達成いたしました。ご支援・応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。
皆さまからいただく応援の言葉が、本当に励みになっています。同時に、皆さまからの期待に応えられるよう頑張っていかねば、と身が引き締まる思いです。
残り3日、プロジェクト終了までに、病児保育室の年会員50名を目指します。
多くの方々に利用される病児保育室を目指して最後まで頑張ります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
2021年9月24日追記
吉岡淑隆
2021年4月に埼玉県越谷市レイクタウンに、「つむぎこどもクリニック」を開院しました、子育て支援が大好きな小児科医、吉岡淑隆です。
クリニック開業にあたり、昨年12月にクラウドファンディングに挑戦しました。おかげさまで224名の方々から約520万円ものご支援をいただき、無事に達成することができました。この場を借りて、改めて深く御礼申し上げます。
前回クラウドファンディングに挑戦するときから掲げていたのは、「みんなでつくる病児保育室」という"新しい病児保育室のあり方"。
その思いは今も変わりません。そして、ようやく動き出すことができます!
「つむぎこどもクリニック」は、こども達とそのご家族の笑顔を大切にする、子育て支援を特徴とした小児科クリニックを目指していますが、「子育て支援」の1つ、念願の病児保育室を、今年の10月に小児科の2Fでついにオープンします!
病児保育室は、こどもが熱を出した時など、体調不良等で登園登校できないときに預けることができる場所です。共働き世帯やひとり親世帯も多い中、いざというときに頼れる場所が地域にあることは、子育てする上でとても大切なことです。
- 病児保育とは? -
保育園に入園した乳児は年間に約20日間も病気でお休みをする場合があります。入院をするほどではなくても登園登校ができない場合、安静が必要な子もいれば、活気があり保育が必要な子もいれば、途中で病状が変化する子もいます。病状の変化を見逃さずに状態と年齢に合わせた保育と看護を提供できる場所、こども達にとって信頼のできる大人がいる場所、保護者にとって信頼のできる保育看護の専門家がいる場所、それが「病児保育室」です。保育の断絶が起こらないようにすることで、こども達の健全な成長を支援する場所です。
しかし、いまの日本にある病児保育室はさまざまな問題を抱えており、運営が困難な側面があります。
これまでと同じやり方で進めていっても、なかなか病児保育の現状はよくなりません。そのため、今回設立するクリニック併設の病児保育は、「みんなでつくる病児保育室」という新しいコンセプトを掲げ、挑戦することを決意しました。
つむぎこどもクリニックを4月に開業し、たくさんのご家族にご来院いただきました。その中で、ご家族からの悲痛な声をたくさん聞いてきました。
「明日からはもう仕事を休めないんです。」
「こんなに保育園から呼び出されるなんて思っていなかった。」
「仕事を辞めようか迷っています。」
今まさに病児保育という支援を必要としているご家族がたくさんいらっしゃることを実感し、こどもを安心して生み育てることのできる社会にしていきたい、病児保育という支援を必要としているご家族に届けたい。その想いはさらに強くなりました。
ぜひ、皆さまと一緒に新しい病児保育室のあり方の第一歩をつくりあげていきたい。私と一緒に、病児保育の現状を一歩ずつ変え、共にこどもに優しい世の中を築いていきましょう!
応援どうぞよろしくお願いします。
すべてのこども達とそのご家族が笑顔で過ごせる今と未来をつくりたい
私にできることは、小児科医として小児医療を提供すること、小児科医としての知識や経験を多くの方々に届けること、小児科医として子育て支援に取り組むこと、です。
子育て支援の取り組みのひとつとして、病児保育に約9年間携わってきた経験があり、越谷市に病児保育室が不足していることから、越谷市でクリニック併設の病児保育室を開設しようと決心しました。
行政の補助を受けられなかったこともありますが、補助を受けていても7割は赤字のこの事業を、補助金に頼らずに運営ができれば、まだまだ足りない病児保育室を全国に増やすことができるのではないかと考えました。自主運営による病児保育室なので、制限もありません。居住地などに関係なく利用ができるようにしたり、今回のようにクラウドファンディングにチャレンジしたり、お預かりするこどもの対象を広げたり、さまざまなことにチャレンジをしていく予定です。
このチャレンジが既存の病児保育室の運営にも影響を与え、7割は赤字のこの事業に良い効果があればと思っています。
また、「みんなでつくる」ということを大切にしたいと思っています。地域の方々や企業様からの寄附や協賛、利用者様からの年会費で運営をしていきます。みんなで、みんなのこども達を支援することで、みんなが子育てに携わっていることを実感できる。子育てを保護者だけに押し付けない、地域でみんなで子育てをしている空気感や社会をつくっていきたいと思っています。
認定こども園を含め保育所に通う園児は約270万人。しかし、病児病後児保育施設は全国にまだ約1,800施設しかありません。病児保育がなかなか増えない理由は、まさに「赤字」。
病児保育は基本的に国・都道府県・市区町村から委託事業として補助金で運営をしますが、委託事業として行なっていても60~70%が赤字運営と言われています。
新しい病児保育の運営方法がなければ、なかなか病児保育は増えず「預けたい時に預けられる」状態を作り出すのは困難です。
新しい形の病児保育運営に、まずは自分から挑戦しようと、病児保育室を必要としている子育て世代の方々が安心できる未来に向け、ロールモデルとして「みんなでつくる病児保育室」を体現することにチャレンジします!
みんなでつくる病児保育とは
利用者の方、地域の方、企業さんなど、みんなに少しずつ支えていただき完成する病児保育です。
●利用者の方
こどもを預ける利用者の方には「年会費(1万円)」で支えていただきます。会員の方の利用料は1000円と負担にならずに利用できるように設定し、急な発病時にお金を気にせず預けることができる体制を整えます。会員の方は、優先的に利用できるようにしたり、おむつやお尻ふき持参なしでOK、500円で昼食とおやつを提供、などの特典も用意しています。
● 地域の皆さま
うちの子はもう病児保育は必要ないけど....という地域の皆さまには、「プレゼント制」としてお孫さんやご親戚、近所のお母さんなどへ利用券(予定)をプレゼントして支えていただけると嬉しいです。
● 企業さま
保育用具等の寄附で支えていただいたり、企業様の商品等の販売や契約が成立した場合、その売り上げの一部で支えていただき、協力いただきたいと思います。また、契約企業様の社員様の年会費もしくは利用料を無料とし、福利厚生のひとつとしてご利用いただけるような取組みも考えています。
遠方の方などでも、ビジョンに共感して応援したいと思っていただける皆さまには、「欲しいものリスト」にある、おむつなどの消耗品をお送りいただく(予定)ことで、支えていただきたいと思います。
地域の区切りなく越谷市在住の方でなくてもご利用いただけるので、近隣の地域の方でも、どなたでも利用できるように。自由度高く、よりこどもたち、保護者の方に寄り添った病児保育を目指します。
だからこそ、利用者と地域の企業、地域の皆さまに支えていただく必要がありますが、これが成功すれば病児保育を立ち上げようと思う小児科医も出てくるかもしれません。そうすれば、子育てに優しい地域は増えていきます。

「ペンギン」の部屋の中には「ラッコ」「イルカ」と3部屋あり重症度・疾患・年齢に合わせて使い分けをします。
日本全国に子育てしている方がいます。
だからこそ、病児保育も私たちの場所だけではなく全国に施設数を広げていく必要があります。
運営する側も、利用されるご家族も納得できる、そんな病児保育室が私の理想とする「みんなでつくる病児保育室」です。
いつから病児保育が始まるのか、利用するにはどうしたらよいのか、病児保育が始まることを期待して待っています、応援しています、そんな声を診察室でも、お電話でもいただきます。
まだ私にはこの地域でこの形で病児保育の運営の実績はなく、正直どのくらいのご家族に利用していただけるのかもわかりません。「みんなでつくる」というのも前例のない取り組みであり、企業様との協賛関係など手探り状態な部分も多いです。ある程度の実績がなければ企業様も協賛しにくいため、本当の「みんなでつくる」状態を作り上げていくのは大変な作業であることを実感しています。
仕組みがあっても使えないと意味がありません。
長く継続し、多くの方が使えるようにするためにも、地域の方々と支え合い運営する、皆さまの「想い」で「みんなでつくる病児保育室」を具現化し、支え合い地域から愛される病児保育室になれたら嬉しいです。
その広がりをつくる第一歩を、皆さまと作りだせると嬉しいです!
応援どうぞよろしくお願いします。
・病児保育施設名称:つむぎのおうち
・開設予定日:2021年10月1日
・場所:埼玉県越谷市レイクタウン2-2-6 2階(1階は小児科クリニック / 2階が病児保育室)
・受け入れ人数:10名定員(10月現在6名定員)
・利用時間:平日8時〜18時
今回のご支援は、2021年10月1日~2021年12月31日までの病児保育の運営初期費用として充てさせていただきます。2021年12月31日までの病児保育運営を以てプロジェクト実施完了といたします。
※本プロジェクトはAll-in方式です。仮に目標に満たなかった場合でも集まった支援金を活用させていただき、病児保育の運営を行います。
病児保育年間・お試し使用リターンの支援には、以下の5ステップが必要です。必ずこちらをご確認のうえご支援ください。
STEP1:利用できるかの確認
対象となるお子さまの条件と規約を必ずご確認くださいませ。
・対象となるお子さま
①保育施設または小学校を利用している方
②病気の急性期および回復期であり、集団保育が困難な方
③保護者の都合により、家庭での保育が困難な方
※詳細は利用規約をご確認ください
・利用規約
こちらよりご確認ください
STEP2:病児保育予約システムのアカウント登録
今回立ち上げる病児保育つむぎのおうちでは、事前登録管理を外部システム「あずかるこちゃん」にて行います。そのため、以下のURLより事前にご登録をお願いいたします。
*すでに「あずかるこちゃん」を利用されており登録済みの方はSTEP3にお進みください。
▼
STEP3:お子様の情報の事前登録(病児保育予約システムの利用登録)
病児保育の利用には、各施設の利用登録を事前に行い、承認をされていることが必要になります。承認後にはじめて当日もしくは前日の予約ができるようになります。そのため、STEP2でアカウント登録いただいた「あずかるこちゃん」にての利用登録に進んでいただき、お子様の情報入力をお願い致します。
また、利用施設に「みんなでつくる病児保育室つむぎのおうち」をご選択ください。
STEP4:支援
STEP3にてお子様情報の事前登録と、利用施設に「みんなでつくる病児保育室つむぎのおうち」を選択いただきますと、「みんなでつくる病児保育室つむぎのおうち」から承認を行います。承認がおり次第、ご支援をお願い致します。
▼支援はこちらから
*本リターンは、ご購入者様のご利用のみとなります。他者への譲渡はできません。
STEP5:病児保育開設後、ぜひご利用ください
利用1回プレゼントについては、ご利用の際に受け付けで表示いただくデータをメールにて後日お送りいたします。病児保育ご利用の際は予めSTEP2-3で登録いただきました「あずかるこちゃん」にて予約し、ご利用ください。
●本プロジェクトはAll-in方式です。ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。ご支援の確認についてはマイページの『支援履歴』よりご覧いただけます。
●リターン送付先は、原則として、支援時にご入力いただいたお届け先の宛名と住所となります。アカウント情報を訂正した場合でも、お届け先の宛名と住所は変更されません。やむを得ず訂正が必要な場合は、個別にご連絡いただく必要がございますので、ご注意ください。
●本クラウドファンディングで実施するプロジェクトの履行に必要な医師免許はすでに取得済みです。また、小児科クリニック開設に必要となる人員採用も可能予定です。
●クラウドファンディングでのご支援は、寄附控除にはなりませんのでご注意ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 吉岡淑隆
- プロジェクト実施完了日:
- 2021年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2021年10月1日オープンする病児保育室「つむぎのおうち」の運営費用として使用します。
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プロフィール
2019年5月に埼玉県越谷市で子育て支援チーム「つむぎて」を立ち上げ、埼玉県内で子育て支援活動に取り組んでいる。2021年4月に埼玉県越谷市レイクタウンで小児科クリニックを開業。同年10月に「みんなでつくる病児保育室つむぎのおうち」を開設。自治体からの補助金がない中で、「みんなでつくる病児保育室」という新しいコンセプトを掲げ、病児保育の課題解決に向けロールモデルとして体現することにチャレンジ中。杏林大学医学部卒業。小児科学会認定小児科専門医、日本小児科医会認定子どもの心相談医、地域総合小児医療認定医。全国病児保育協議会理事、ホーム・スタートこしがや運営委員、社会福祉法人日本フレンズ奉仕団評議員も務める。特徴は「子育て支援が大好きな小児科医」
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リターン
10,000円

*年会費+利用1回分プレゼント
● つむぎのおうち 年会利用権利(年会費が無料になります)をメールにてお送り致します。
● つむぎのおうち お試し利用1回分をメールにてお送り致します。
*つむぎのおうちの年会利用権利で、いっしょに作り上げる病児保育に応援いただくコースです。
*年会費の期間は2021年10月1日〜2022年9月30日までです。
*お試し利用の有効期限は2021年10月1日〜2022年3月1日(半年間)
*お試し利用1回をご使用する際は該当するメールを利用日に見せていただきますようお願いします。
*病児保育の利用には、利用規約の確認事前登録が必要になります。そのため、今回こちらのリターンをご支援いただく方に関しましては、ページ下部の「リターン説明」を必ずお読みの上、所定の手続きをお願い致します。
*本リターンは、ご購入者様のご利用のみとなります。他者への譲渡はできません。
- 支援者
- 52人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
3,000円
① | いっしょに作る「つむぎのおうち」
● 心からのお礼のメールを送ります。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
4,000円

*利用1回分プレゼント
● つむぎのおうち 利用1回分をつけたメールをお送りします。
*通常の利用は年会費1万円+1回お預かりごとに1000円としておりますが、お試し+いっしょに作り上げてくださる応援費用込みでの応援金額設定にさせていただいております。
*有効期限は2021年10月1日〜2022年3月1日(半年間)
*利用の際は該当するメールを利用日に見せていただきますようお願いします。
*病児保育の利用には、利用規約の確認事前登録が必要になります。そのため、今回こちらのリターンをご支援いただく方に関しましては、ページ下部の「リターン説明」を必ずお読みの上、所定の手続きをお願い致します。
*本リターンは、ご購入者様のご利用のみとなります。他者への譲渡はできません。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
10,000円
② | いっしょに作る「つむぎのおうち」
● 心からのお礼のお手紙を送ります
● つむぎのおうちの施設にお名前掲載(小)※希望制
● つむぎのおうちステッカー
- 支援者
- 27人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
30,000円
③ | いっしょに作る「つむぎのおうち」
● 心からのお礼のお手紙を送ります
● つむぎのおうちの施設にお名前掲載(小)※希望制
● つむぎのおうちステッカー
● HPにお名前掲載 ※希望制
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
50,000円
④ | いっしょに作る「つむぎのおうち」
● 心からのお礼のお手紙を送ります
● つむぎのおうちの施設にお名前掲載(中)※希望制
● つむぎのおうちステッカー
● HPにお名前掲載 ※希望制
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
100,000円
⑤ | いっしょに作る「つむぎのおうち」
● 心からのお礼のお手紙を送ります
● つむぎのおうちの施設にお名前掲載(大)※希望制
● つむぎのおうちステッカー
● HPにお名前掲載 ※希望制
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
プロフィール
2019年5月に埼玉県越谷市で子育て支援チーム「つむぎて」を立ち上げ、埼玉県内で子育て支援活動に取り組んでいる。2021年4月に埼玉県越谷市レイクタウンで小児科クリニックを開業。同年10月に「みんなでつくる病児保育室つむぎのおうち」を開設。自治体からの補助金がない中で、「みんなでつくる病児保育室」という新しいコンセプトを掲げ、病児保育の課題解決に向けロールモデルとして体現することにチャレンジ中。杏林大学医学部卒業。小児科学会認定小児科専門医、日本小児科医会認定子どもの心相談医、地域総合小児医療認定医。全国病児保育協議会理事、ホーム・スタートこしがや運営委員、社会福祉法人日本フレンズ奉仕団評議員も務める。特徴は「子育て支援が大好きな小児科医」